Dropboxによる上り通信規制
先日、突然インターネットプロパイダーであるJ:COMから郵便物が届きました。
何か変なことをしたかなと思って開封してみると、
上り通信が大量すぎるので利用を抑えてくださいという警告でした。
規約によると、上り通信は1日30GBまでという制約があるようです。
届いたあと、改めてサポートセンターから電話で同じ内容について連絡が来ました。
これの原因については心当たりがあって、十中八九Dropboxのせいです。
先日溜まりに溜まった録画したゲームのプレイ動画を整理していたのですが、
これまで乱雑に置かれていたファイルを、比較的古いものはNASに、
直近の録画ファイルはメインPCの内部に、それ以外はDropboxに置くことにしました。
そのDropboxに移動したファイルの合計が1TBほどありました。
Dropboxのアップロード通信は非常に遅いので1TBを1日以内に処理したとは思えず、
おそらく一週間近くかけてアップロードしたものと思われますが、
そうだとしても1日30GBの制約は大幅に超えることになります。
まさかアップロードに制約があるとは……。
30GBでダメとなるとYouTubeへのアップロードも気をつけた方がいいかもしれませんね。
10本くらいを一気にアップするとアウトな気がする。
Macbookの容量が1TBしかないことを考慮して、
Dropboxはそれを補完するための追加ストレージとして2TBプランを契約していました。
もともとそういう用途を想定しているので、サイズの大きなファイルの取り扱いが多いわけです。
しかし、アップロードに制限があるとなると使い途を再考する必要があるかもしれません。
少なくとも、1日の上り通信が30GBを超えないような仕組みを確立する必要はありそう……。
また、そもそもDropboxを拡張ストレージとして使うのは不適切かもしれません。
2TBプランは月額1,200円を永久に徴収されますが、
サッと調べてみるかぎりでは昨今は6TB HDDが1万円ちょいで購入できるそうです。
ここまで暴落しているとは知りませんでしたが、これならHDDを買う方が絶対にコスパは良い。
ただ、外付けHDDとなるとどこからでもアクセスできるという利便性は失われるため、
それが本当に必要無いかどうかは検討の余地があるかも。
まあでも、直感的には全然問題無いような気がしますが……。
Dropboxは自分にとってスマホデビュー直後からお世話になっている最古参のサービスですが、
コスパやプロパイダーの制約を考えるとついに卒業する日も近いのかもしれません。
まあでも無料プラン分の利便性は別にあるので、
サブスクは解約するかもしれないけどさすがにDropbox自体を使わなくなることはないかな。
まあ、競合のiCloudの方がぶっちゃけ便利という現実もありますが……。