Chrononglyph

#7985

停滞への抵抗

今日の出来事年間計画

やや単純化しすぎているきらいはありますが、
自分の行動に関する問題点は「進めば解決するのに、停滞しすぎる」ことにあると感じています。
今後やりたいことを年単位のタスクに切り分けた年間計画を始めとして、
日頃の自己分析の結果としてやりたいこと・やるべきことを詳らかにすること自体は、
さすがにブログを長年執筆しているだけあってそれなりにやっている方だと思っています。
つまり年間計画には自分なりに考えた末に導き出された理由というのがちゃんとある。
あとは主体的な意欲が伴うかどうかというのが問題になりますが、
おおむね「自分がそれを本当にやりたいか?」も加味して年間計画は考えられているため、
リアルタイムの意欲ではないにしろ
長期的には「自分はこれをやりたい」という気持ちも織り込まれていると考えることができると思っています。


しかし、現実にはここまでお膳立てしても計画がすんなり動くようなことはまずありません。
着手すれば進むし、進めば実現するのに着手しない日が圧倒的に多いわけです。
年間計画それ自体は、自分の無能さをも織り込まれているのでそれほど難しいタスクではありません。
「年間計画」という名前ではありますが12ヶ月かかるような大型タスクではなく、
ほとんどの場合は数日〜1ヶ月程度頑張れば終わるような作業です。
事実、2024年の年間計画であるブログ移転はわずか数日の作業でした。
だからこそ突拍子もないタイミングで着手するのが難しいということはあるのかもしれませんが、
現実問題として、1年のほとんどは停滞しているという自堕落な現実を過ごしていることは否定できません。
確かにいろいろな布石を置いている一面もあるにしろ、
一年を通じてあまりにも実感を伴う活動をしているという感覚が薄すぎる。


こうなってしまっているのは、結局年間計画の構造的な問題なのかもしれません。
要するに、夏休みの宿題に似ているんですよね。
締切がまだずっと先なら着手するのが心理的に難しいのはある意味当然の話で、
その心理作用を棚に上げてちゃんとタスクを分割して処理できるのはかなりの優等生に限られるのではないでしょうか。
で、小学校中学年の段階からすでに夏休みの宿題は08月31日に苦しんで仕上げていた自分が、
完全に自己完結の世界で序盤からコツコツと処理するなんてできるわけがないんですよね。
2024年に8ヶ月かけて後日投稿問題を処理できたのは奇跡だと思っています。


これらのことから、過剰な停滞を克服するために有用なのは年間計画をもっと細切れにすることだと考えられます。
細かく分けた方が停滞に対して締切でプレッシャーをかけることができますが、
実行しないうちからあまりにも細かく計画しても途中で大きく変更した場合に融通が効かなくなるため、
まあ直感的には12分割して月ごとに締め切りを設定するのが妥当のように思います。
2025年計画は最初3本柱と称して4ヶ月ごとに区切る計画でしたが速攻で形骸化してしまったので、
あんまりざっくりすぎるのも良くないのでしょう。
区切るにしてもそれなりの根拠が欲しいということで、そう考えると計画を考えるのも楽ではありません。
むしろどこまで入念に計画を組めるかが行動フェーズで停滞を防ぐ鍵になりそうな気がしています。


2025年計画の2つのタスクはそろそろ佳境を迎えますが、これまでの10ヶ月間の多くは停滞していました。
まあこの紆余曲折があってこそという見方もあるのかもしれませんが、
とにかく2つのタスクをせめて形にして来年を迎え、
「2026年計画」は最低限12分割するところまで練りたいというのが停滞に抵抗するための方針です。



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