形として出すことへの満足感
大キリ番記事、3章立てにして各章毎週末に掲載するという目標に基づいて書き、
1週だけとある事情(#08008 / 2025年11月18日)で心理的にそれどころではなかったのでスキップしましたが、
それ以外はいちおう滞りなく書き終えることができました。
昨日をもって連載は終了し、今年の小説執筆プロジェクトは無事に完了したことになります。
11月10日に全部掲載ではなく小出しにする方式に逃げたのは微妙でしたが、それ以外は概ね予定通りかなと。
思えば創作設定の再検討を始めたのが04月だったので、丸8ヶ月かかったことになります。
わずか約6,000文字の作品のために8ヶ月というのはなかなか。
他人が読めるに耐えるクオリティになっているかもわからないし、まだまだ及ばないところは多いと思いますが、
自分が読む分にはそこまでおかしくはないと思っているので、まあ満足です。
なにより、こうして頭の中にしかなかったものが作品というフレームワークに沿って形になっているのは良い。
そこにかなり大きな満足感が付随するのだと改めて実感しました。
頭の中では完成しているのと実際に形として出来上がっているのでは大きな差があるんだなと。
小説に関しては、構想を完成させるところまでに相当の時間を費やし、
実際に生み出すところはそれと比べると全然時間をかけていないわけですが……。
今回は今後書く大キリ番の設定にも耐えられる基盤設定も練ったのでその分時間がかかったところもありますが、
そのおかげもあって次はこれほど多くの時間はかからないと思います。
今作を軸に次はもっと発展的なことをやってみることもできるし、
なにはともあれ作品を世に出すことの重要性が沁みますね。
2026年はいまのところ同じような規模感でゲーム制作にチャレンジしようとしているわけですが、
小説と同じように「構想7ヶ月、制作1ヶ月」というアンバランスな計画でなんとかなるとは思えません。
もう少し構想期間を圧縮して、せめて3ヶ月くらいの制作期間は確保したいところです。
小説は04月から動き出し始めましたが、もう年初すぐから着手する必要があるかもしれない。
いや、それでもなおできる自信はありませんね。
この見通しの立たなさを2025年内にどこまで解消できるかが鍵になってくるんじゃないかと思います。
これはひそかに2024年からずっと考えていることなんですが、なかなか案がまとまらないのが現状です。
小説も完走したいま、どこかでこれについて集中的に考えてみてもいいのかもしれない。
いずれにしろ、小説執筆については最終的に挫折しなくてよかったというところに尽きます。
この小さなステップを次に繋げたいところですが、果たして。