読書のペース
最新の実績によると、いまの自分は新書を1ページあたり1分で読んでいます。
新書はだいたい200ページくらいで収まっているので、1冊読むのに3時間20分かかる計算になります。
もちろんこれはそれなりにすんなり読めるケースにかぎられ、
哲学書の解説書などそれなりに難しい分野の本は新書レベルでもグッとペースは落ちると思われます。
いまの自分の読書方針は「買った本はできるかぎりパッと読みその上で精読する本を決める」というものですが、
この「パッと読む」というのが1ページ1分という速度で読むということだと思っています。
ちゃんと理解しようと思ったらこれ以下のペースになる本も、無理やりこのペースを維持して流し読みする。
その上で精読したい本はペースを考えずにじっくり読む、という感じになるでしょうか。
この「1冊約3時間半」という時間コストを週間計画に落とし込むと、
現実的にどれくらいのペースで本を読めるのか。
これについては、「その気になれば1週間で1冊読めるものの、現実的には2週間で1冊以下」
というのが自分の中でそれなりに腑に落ちるボーダーラインだと思っています。
まず、3時間半というのは毎週ブログに費やしている時間のおおよそ下限に近い時間コストだったりします。
週7本×30分=3時間半というわけですね。現実にはもう少しかかっていると思いますが。
自分の中では本を1冊読むのに必要なコストは、1週間分のブログを書くコストにおおよそ等しいわけです。
そう考えると自分の中では感覚的にすごくわかりやすい(他人にしてみれば理解不能だと思いますが)。
ここ1年ほど、ブログは主に水曜日と日曜日に2〜3日分集中的に書くスタイルが定着しつつあり、
それ以外の曜日は書けるなら書くというスタンスでやっています。
ということは、読書も土曜日と平日どこか1日に集中的に読む機会を設ければ、
1週間につき1冊とは言わないまでもそれにかなり近い実績は出せるのではないかと思うわけです。
いまは読みたい本がかなり溜まっている状態なので、
「実績」を重視するかどうかはさておき、コンスタントに読み続ける習慣を作るに越したことはない。
興味関心ベースの行動力はどうせまたすぐに失速するでしょうから、
勢いがあるうちにこうしたフレームワークを作ってしまうことは重要であるように思われます。
あと、読書習慣後押しのために15年ぶりに「読書メーター」の活用を再開しようかなとも思っています。
読書メーターとは読書を記録することに特化したSNS機能つきのwebサービスで、
当時のブログ記事によると知り合いから教えてもらって知ったそうです(#02703 / 2011年07月15日)。
その知り合いはすでに絶縁してしまっているのですが読書メーター上では相互フォローになってしまっており、
他にも連絡を取らなくなって久しいリアル知人にフォローされていたりするので、
ブログからリンクを貼ることなんかも想定するとアカウントは作り直しが妥当かなと。
平均読書冊数などはサインアップからの経過日数で計算されるみたいなので、
アカウントを流用すると5,000日くらいのハンデを背負うことにもなってしまうんですよね。
読書に関しては、復帰後いまのところ順調だと思っています。
ゲームという趣味を失いつつある自分にとって、ある意味ではいまもっとも将来性のある趣味とも言えるかも。
当面は変に背伸びして難解な本を手に取って習慣が途絶えることがないように気をつけたいところです。