Chrononglyph

ブロックチェーンゲーム

#7461

初めてのNFTリワード

02月末にリリースされた国産ブロックチェーンゲーム『エルフの森』。
実は、なんだかんだで継続しています。まあログインして作物収穫して植えて放置するだけですしね。
現在のレベルは33で、目標としてはイチゴを育てられるレベル42までは行きたいと思っています。
そしてこのたび、換金用NFTになる可能性のある「星の種」が100個を超えたため、
思い切って一気に50個植えてみました。
このゲーム最大の特徴は収穫物をNFT化して売却し、リアルマネーを稼ぐことができる点にあります。
普通の作物や加工品もNFT化できますが、時間をかければタダで手に入る消耗品を買う人はほとんどいません。
ただし星の種を植えるとまれに収穫できる星の作物は運営の買取保証がついているため、
収穫さえできれば必ずお金になります。
星の種は通常の作物を収穫する際にまれにおまけでついてくるレアアイテムです。


で、50個収穫の気になる結果は……926円!!
(銅の作物1個=18.56 ELF、1エルフトークン=0.03286ドル、1ドル=156.26円で計算)


排出結果としては「銅の作物」が10個です。50個植えたのでちょうど5分の1。
銀の作物がひとつでも出れば銅の作物の100倍だったんですけどね。
このゲームは誰かが星の作物を収穫するとチャットで大々的にアナウンスされるため、すぐわかります。
銀以上の作物はそのアナウンスでも一度たりとも見たことがないので、まず出ないのでしょう。
ちなみに銀より上の「金の作物」はさらに10倍、
さらに上の「ダイヤモンドの作物」は100,000 ELFで固定となっており、執筆現在で51.3万円相当となります。


今回集めた星の種は2ヶ月半ちょいで集めた107個のうち50個を使っているため、
まあざっくり計算で今回使った分は1ヶ月弱で貯まるということになります。
レベルが低いうちの効率の悪さを考慮するとおおむね1ヶ月で50個は貯まると考えてもいいかもしれません。
「ソシャゲに1ヶ月欠かさずログインすれば約1,000円もらえる」と考えれば……
ポイ活としてはギリギリ成り立つんだろうか……?
まあ今回の排出結果がかなりの上振れで、実際にはもっと少ない可能性もありますが。
元金ゼロ円に限ってもWorldcoinの方が全然リターンは大きいのでタイパは悪そうではあるものの、
こちらは銀の作物以上が来ればまあまあおいしいのでタダでできる宝くじみたいな感覚ですね。


正直リターンは数十円クラスだと思っていたので、約1,000円はまあマシな方かなと思っています。
これくらいもらえるなら2,700円とかで売られている追加土地を買って効率アップを目指すのもいいかもしれない。
仮に追加土地の付加価値が大したことがなかったとしても、
農地が倍になれば単純に星の種収穫効率も倍、であれば3ヶ月で元が取れるということですからね。


……とまあいかにも有望そうですが、もちろんこの話には裏があります。
このゲームはイーサリアムネットワーク上で構築されたブロックチェーンゲームであるため
資産移動のためにはイーサリアムネットワークを使う必要があり、そこで膨大な手数料(ガス代)を要します。
以前もこれでうんざりして土地購入を諦めたことがありました(#07387 / 2024年03月08日)。
ただ当時はイーサリアムレイヤー2への移行期だったため、いまはもう少し安いかもしれません。
それでも数千円は取られると思うので、少なくとも海外取引所を経由した送金はあり得ないです。
bitFlyerなど、ELFを取り扱っている取引所で口座開設せざるを得ないかと。
しかしそっちもそっちでそれなりの出金手数料はかかってくるはず。


とにかく手数料未満であるかぎりは利益が出たとは言い難く、本当に稼げるかどうかはまだまだこれからが勝負です。


#7378

エルフの森へ先行投資

先日、1989年以来となる日経平均最高値更新に経済界が湧きましたが、
次はビットコインが日本円建で900万円を突破するという快進撃を成し遂げています。
今年の初めにETFが承認されたことで仮想通貨投資家以外の筋からの投資が相次ぎ、
その金額が大方の予想よりもはるかに大規模だったらしく、
それによって現在フィーバー状態になっています。自分もいちおう便乗して利益は出ましたが、
負けるのが絶対嫌な局面なので元手は少なく、従って純益も少なめです。
改めて、下手にアルトコインに手を出すのではなく
ビットコインで勝負した方が少なくとも理不尽な負けは減るのではないかと思いました。
これならほぼ現物感覚で取引できますしね。ちゃんとやればかなりセーフティーかと。


まあそれはそれとして自分の現在のメインはブロックチェーンゲームです。
時間と手間を注ぎ込む代わりに徹底的にローリスク。
昨日から始まった『THE LAND〜エルフの森〜』ですが、
現在レベル15でどうにかメイン層のレベルアップペースには食いついていると思っています。
つまり、それだけそれなりにプレイはしているわけで。
1日プレイした感じだと、換金アイテムの元になる「星の種」は意外と無課金でも手に入ります。
確率が低いのは確かですが、無課金だからといって理不尽なほどの低確率でもないみたい。
これは作物の収穫時に一定確率で手に入るもので、
星の種を植えて「星の砂」でラック値を底上げすることで「星の作物」が手に入ることがあり、
この「星の作物」がレア度に応じて仮想通貨と交換できるようになっています。


まだ星の作物まで行ったことがないのでなんとも言えませんが、
月1万円、いや3,000円でも見込めて長期でプレイする覚悟があるなら先行投資してしまった方がいいです。
星の種を手に入れると全プレイヤーにアナウンスされるのですが、
えげつない頻度で星の種を手に入れている特定のプレイヤーとかいますしね。
あれはいったいいくらのランドNFTを使っているんだろう。100万円は下らない気がする。
100万円はやりすぎですが、数ヶ月で元が取れるなら数千円程度ならアリかなと。
まあ、でも現段階では星の種が盗まれるバグなどもあるそうなので様子見が妥当ですかね。
ある程度落ち着いて情報が出てきたところで行動しようかなと。


ブロックチェーンゲーム自体は『エグリプト』『クリプトスペルズ』などはもう3年以上前からあり、
必ずしも今年が特別に盛り上がっているわけではありません。
が、少なくとも自分にとっては『エルフの森』をきっかけにブロックチェーンゲーム元年になる気がしています。
ビットコインの追い風もあり、世間の注目を集める日もそう遠くはないのではないでしょうか。


#7377

ブロックチェーンゲーム解禁

リリース予定日から1日遅れで『The Land〜エルフの森〜』が遊べるようになったので、
これを機にブロックチェーンゲームを本格的に解禁しました。
果たしてポイ活程度には稼げるのか否か、注目していきたいところです。


まずエルフの森は「メタバースファーミング」を自称していますが現時点ではただのファーミングゲーム。
ファーミングゲームとは、作物を植えてリアルタイムでの待機時間を経て収穫し、
収穫した作物をまた植えて……という作業を繰り返して資源を増やしていくジャンルです。
まあゲームと言っていいのか怪しいところがありますが、放置系の元祖みたいなものですかね。
自分個人としてはこのジャンルは2010年にハマった『We Rule』以来となります。


エルフの森では収穫した資源を他プレイヤーと売買する仕組みがあり、
これによってゲーム世界の中で経済が成立する仕組みになっています。
ここまでなら昔からMMORPGにもあるシステムですが、これは仮想通貨に紐づいているのが特徴。
作物もNFT化して売ることができ、それで売れた場合は仮想通貨が手に入るという仕組みです。
仮想通貨は法定通貨(=日本円など)に両替できるので、
ルール的にはゲームで作ったなんちゃって作物をリアルマネーで売れるということになります。


ただ、みんなが同じ作物を育てている現段階で経済システムは成立していません。
そもそもNFTマーケットプレイスへの出品機能もまだ実装されていないようですし。
このゲームが本領を発揮するのは作物ごとにできることが大きく異なり、
なおかつそのバリエーションが豊富で入手可能性もプレイヤーごとに大きく変わる、
というような環境が醸成されてからになるのではないでしょうか。
特に作物ごとに何ができるのか、それによってどんな利益があるのかといったところが重要ですね。
まあなんか無難に属性の違い程度に収まる気がしますが。
キャラごとに属性があり、属性ごとに好きな作物が違う……というような。
現時点ではその辺もベールに包まれたままなので、なんとも言えないところがあります。


ただ、『エルフの森』の注目度はかなり高いようです。
リリース初日にApp Store無料4位という好順位を記録し、サーバーがパンクするほど。
日本国内で特にNFTを推進するハッシュパレットが満を持してリリースする作品ということで
個人的にも期待感はそれなりにありましたが、まさか世間の注目がこれほど高いとは。
この過熱が持続すればエルフトークン(=このゲームにおける仮想通貨)も値上がりして、
しばらくは本当に虚構の作物でそれなりの金額を稼げることになるかも……?
こうなるとランドの配布に参加できなかったことが悔やまれますね。
無料配布されたものが現時点で50万円とかで売られていますが、
もしこのまま人気タイトルとしての地位を確立したら50万円どころではなくなる気がする。
「ランド」とは、作物を育てる土台となる土地そのものの所有権です。
このゲームはランドのレアリティによって得られるアドバンテージがめちゃくちゃ大きく、
一定以上のレアリティの土地からは稀に換金可能な「星の種」がドロップするのだとか
(無料ランドでもドロップするがごくごく稀)。
要は、本気でこのゲームを遊ぶなら先行投資として必要なNFTというわけですね。
現状だと価格が高騰しすぎていて手が出ませんが。


とりあえずこのタイトルを中心に、随時ブロックチェーンゲームに手を出していこうと思います。
今日だけで他に3タイトル手を出してみたのですが、
コツコツ続ければ無難に稼げそうなものから対戦で勝たないと望み薄そうなものまでさまざま。
とにかくこの界隈は素早い情報収集が鍵となるのでまずはそこからかなと思っています。


#7203

ブロックチェーンゲームの現状

今年の春、にわかにブロックチェーンゲームに対する興味が高まり、
いつか手に入れた有望タイトルのうちiOSに対応している7つのアプリをダウンロードしました。
が、スマホゲームはただでさえ積みやすいのに、
ブロックチェーンゲームはそれに加えて初期費用が必要ということでさらにハードルが高く、
結局やらずじまいのままいまに至ります。
まあ結局先物で勝てなければ初期費用も捻出できないわけで……。


で、最近改めてブロックチェーンゲームで稼ぐ可能性について興味が再燃してきたので、
7タイトルの現状を改めて調査してみました。
するとびっくり。過半数がサービス終了、ないし更新が止まっているという。
ブロックチェーンゲームはソーシャルゲームよりもさらに生き残りの厳しい世界なのかも。
まあ当然といえば当然か。一度転落してから挽回する難しさはソシャゲの比ではないでしょうし。
参入するにしても、ブームの移り変わりを敏感にキャッチし続けていかないと、
せっかくゲーム内で稼いでもある日突然サ終してすべてパアになりかねない怖さがあります。
サ終しても資産は移転できるというのがブロックチェーンゲームの利点だったはずなのですが、
独自通貨を採用している場合はそもそもそれ自体の価値が暴落するので意味ないんですよね。
これはNFTの転売で儲けるタイプのブロックチェーンゲームも同様です。


なにげに国内では動きが活発化していて、ぜひ国産ブロックチェーンゲームには期待したいところ。
ですが、『コインムスメ』も『クリプトスペルズ』もゲームとしての魅力に欠けるところがあり、
覇権級のタイトルが出てくるにはまだまだ時間がかかりそうな気がします。
一度覇権タイトルが出て大儲けの前例ができれば、あらゆる企業が参入すると思うんですけどね。
ある意味それと同時にソーシャルゲームの命は潰えると思いますが。


個人的にはブロックチェーンゲームは農場系や放置系と相性が良いと思っています。
そういう意味で『MEEET』や『MyMetaFarm』辺りは期待していたのですが、
どちらも現状盛り上がりに欠け、
特に後者は公式サイトが長期メンテに入っていてすでに撤退してそうなにおいが……。
まあ、引き続き農場系ブロックチェーンゲームの動向は追っていきたいと思っています。
あわよくば十数年前にハマった『We Rule』以来の農場系マイブームになってほしい。
逆に言えば、農場系や放置系でもないかぎり長続きしそうにないんですよね。
ブロックチェーンゲームより優先度の高い活動だけでほぼほぼ時間は使い切っている状況なので。
お金が稼げるからといってピクミンを越えるとも思えないしなあ……。


#7044

ゲームで稼ぐ時代

実は最近、Twitterの汎用アカウントから仮想通貨関連を完全に切り離しました。
仮想通貨に関わるアカウントのフォローはいったん全部外し、
サブアカからフォローしなおしました。
またその過程で仮想通貨界隈のアカウントをかなりたくさん新規フォローしました。
最近改悪の一途を辿っているTwitterクライアントですが、
ホームアイコン長押してわりとすばやくアカウントをスイッチできることを知り、
これのおかげでアカウントを切り分けても両立した情報収集が可能になっています。
メインアカウントはピクミンとStable Diffusion、ChatGPT関係の情報が多いですが、
サブアカウントはほぼ仮想通貨専門のタイムラインになっています。


そうすることで仮想通貨関連のフレッシュな情報がいままでになく大量に入ってきます。
その中でも個人的にちょっと注目しているのが、ブロックチェーンゲームです。
ブロックチェーンゲームとは、
その名の通りブロックチェーンの技術を使ったゲームのことです。
現時点では、ゲームそのものは従来と同じ技術を使い、
アイテムやキャラクターなどの所有権をブロックチェーンに記録してNFTにするのが主流で、
ゲームそのものをブロックチェーンで実行する場合はフルチェーンと呼ばれています。
フルチェーンのゲームは自分が知るかぎりまともなタイトルはまだ皆無です。


所有権をNFTにするとどうなるかというと、早い話がそれを仮想通貨で売買できます。
昔のMMORPGでいう「RMT(リアルマネートレード)」は基本的に違法行為でしたが、
それを公に認められる形で実現したのがブロックチェーンゲームと言えます。
これによりゲームプレイに余力のある人は時間をかけて激レアアイテムを入手してそれを売る。
手っ取り早く強くなりたい人はそれを買うといった関係が成り立つわけですね。
これは個人的にはソーシャルゲームの次世代型と考えています。
ソーシャルゲームは運営が複製可能なデータに一方的に価値を決めてそれにユーザーが課金して、
課金したアイテムは売却不可能なためサービス終了とともに無価値になっていました。
しかしブロックチェーンゲームは、
サービス終了する前に仮想通貨に換金すれば価値を引き継ぐことができるという点で画期的です。


ゲームをして売って稼ぐことをP2E(Play to Earn)と言いますが、
もし今後覇権を握るブロックチェーンゲームが国内でも流行るようになったら、
間違いなくゲームをするだけで生活できる人が出てくるはずです。
三度の飯よりゲームが好きな人にとっては夢のような話ではないでしょうか。


個人的にはブロックチェーンゲームは、単なるNFTよりずっと具体的で未来があると思っています。
というか美術品をNFTにする文化は現状ですら詐欺的と言われているので、
あんまり長く続かないんじゃないかなと。だって美術品そのものに実体は無いんですから。
ゲームのアイテムとしてのNFTは明確に持っているメリットがありますからね。


ただ現状、ブロックチェーンゲームはあまり普及していないし普及のハードルも高いです。
というのもやはりGoogleやAppleがP2Eに対して慎重な立場を取っているからなのか、
スマホ市場への進出ができているアプリがほぼ皆無だからです。
Androidに関しては公式ストア以外からもサイドロードで入れることができるため、
比較的メジャーなブロックチェーンゲームはその方法でインストールすることはできますが、
iPhoneは脱獄しないでサイドロードに対応する方法が非常に限定的なため、
まだまだ対応しているとは言い難い状況です。
まあ、近い将来Appleが独占禁止法対策でサイドロードを認める方針に転換するようなので、
もしかするとあと数年経てば野良アプリも普通にインストールできるようになるかもしれませんが。
とにかく現状ではスマホでのP2Eは現実的ではありません。
かといって、Windowsを起動してまでやりたいかと言われると……うーん。


個人的には仮想通貨Polygon(MATIC)の『MetaToyCity』というゲームが気になっています。
あとは現状ブロックチェーンゲームのトップに君臨する『Axie Infinity』、
それから一昨年のメタバースバブルで有名になった『The Sandbox』辺りかな。
いずれもスマホ対応することを公式が掲げていますが現状iPhoneには非対応です。
もし対応してくれたら電車の中でのちょっとした暇つぶしに良さそう。
暇つぶしがお金稼ぎになる時代はもうすぐです。たぶん。