Chrononglyph

Nintendo-Switch-2

#7843

周辺機器の失敗

今日の出来事Nintendo-Switch-2

いよいよ稼働したNintendo Switch 2ですが、やっちまったなと思っているのが周辺機器の購入です。
自分は当選時点で「Proコントローラー2」「microSD Expressカード」の両方を見送りました。
まぁ見送ったというか、当選してから注文を保留しているうちに売り切れてしまったのですが……。
それでもProコンは先代のをそのまま使え、遠隔電源ONができないこと以外の機能差は無いとのことだったので
少なくともいますぐ必要ではないと思っていました。
SDカードについても、Switch 2の本体ストレージが256GBでSwitch 1に挿さっていたSDカードも同容量のため、
まあ新作購入分が溢れるくらいで数本プレイしないソフトを消せば何とかなるだろうと。


ただ、実際に届いてからこれらはどちらも後悔するポイントがありました。
まず、Proコンは操作感がかなり良いらしいことと、
旧Proコン×Switch 2の組み合わせで『ピクミン2』をプレイしていたところ連投ができなくなるバグがあり、
旧Proコンはこういう互換性の問題を多少なり抱えているらしいということが発覚。
結局、快適にゲームをしたいなら新しいコントローラーでやるのが最適ということが分かり後悔しました。
とはいえ、さすがにSwitch 2専用ソフトで再現しないとは思うので軽微な問題ではある。


SDカードの方も、容量の大きい順に1〜2本消せばなんとかなると思っていたら全然そんなことはなく、
合計で5〜6本消すことになってしまいました。もちろんストレージの中身はすでに満タンです。
今後これで長期運用するのは無理があるので、結局SDカードは必須だったということに。
512GB以上が出てから買いたいという気持ちは少なからずあるのですが、
それがどれくらい先になるか分からない以上、256GBでも入手できるときに買ってしまうべきなのかも。
『ドンキーコングバナンザ』まではなんとかなりそうですが、
その次に買うソフトのサイズが20GBとかだったら相当数のソフトを消すことになってしまいます。


ちなみに抽選販売の時点でこのことは多少後悔はしていたので、
06月05日の発売日当日、昼休憩時間に家電量販店に寄って周辺機器の当日販売をチェックしてみました。
が、結果は取扱い自体無し。ネット情報では取扱いしているところもあるにはあるようですが、
店頭販売分の入手もそれほど簡単ではないようです。
SDカードは当然Switch 2とは関係なく販売はしているものの、めちゃくちゃ高い。
任天堂公式ストアが256GBで6,980円なのに対して、128GBで13,000円とかで売っているわけですよ。
これはいくらなんでもコスパが悪すぎる。
ちなみにAmazonでも店頭価格とほぼ同じくらいの価格で販売されているのですが、
価格推移グラフを見るとNintendo Switch 2でSD Expressカードを使うことが明らかになった翌日から高騰しており、
明らかにSwitch需要によって価格が釣り上げられていることがわかります。
Switch需要が発生する前は128GBで7,480円ですね。
こう考えると任天堂公式ストアがどれだけ良心的なのかということになるのですが、
この良心価格に一般市場が追従する日はいつになることやら……。


そういうわけで、頭を抱えるほどではないもののプチ後悔した周辺機器問題。
ProコンもSDカードもそのうち市場に出回る数が増えれば需給バランスも落ち着いていずれ解決すると思いますが、
それまでに意外と時間がかかりそうな予感がしています。
やはり欲しいのが明らかなら手に入るときに手に入れてしまうのが無難だということか……。


#7842

Nintendo Switch 2発売日

8年ぶりの新ハード、「Nintendo Switch 2」発売日!
ヤマト運輸のアプリで今日の午前に置き配するように指示していたのですが、10時半に対面受け取りしました。
受け取ったダンボールには「置き配厳禁」のシールが貼られており、この指示が優先された形です。
確かに今日は日本全国にSwitch 2が配送されるということが知れ渡っているので、
盗難リスクを考えるとこのシールは妥当なのかもしれない……。そもそも70,000円の品物なので貴重品扱いなのか。


箱を開けるとSwitch 2本体(多言語版)の箱と、公式キャリングケース(画面保護フィルムつき)が入っていました。
まずはキャリングケースを開封してサイズ感をなんとなく予習。
ケースからして旧Switchよりも一回り大きいです。
そしていよいよ本体開封。本体の箱は2段構造になっており、
上段に本体とJoy-Con2、下段にドックやACアダプターなど諸々の周辺機器が詰まっていました。


まずは恒例の画面保護フィルム貼付の儀式ですが、今回はすんなり成功。
ただ、キャリングケース付属のフィルムは光沢タイプでした。
改めてノングレアタイプを買って貼り直すかどうか迷いどころです。
ノングレアだと光の反射が抑えられますが、光沢タイプの方が画面がきれいなのは確かなんですよね。
儀式が終わったあとはACアダプター(USB-C)をつないで初期セットアップ。
旧Switchからのデータ移行はまず本体を近づけて近距離通信で移動する第1段階と、
ダウンロード版をサーバーから再ダウンロードする第2段階とがあります。
第1段階は数十分で終わったのですが第2段階は予想通りかなりの時間がかかり、結局終わったのは16時ごろでした。


そこからさらにロンチソフトを購入してダウンロードする作業。
今回は『マリオカートワールド』『スーパーマリオワンダー』『No Man's Sky(Switch 2 Edition)』の3本を購入しました。
他にもインディーズタイトルを数本購入しようとかなり迷いましたが踏みとどまりました。
これらのダウンロードでさらに2時間ほど使い、結局遊べるようになったのはテレワーク終了目前。
『マリオカートワールド』を触りだけ遊んだのち、夕食を済ませてきてからガッツリ着手しました。


11年ぶり完全新作の本作は、水中走行やマシンカスタムが廃止されていわゆるオープンワールドに。
ほぼすべてのコースがシームレスにつながっていて、フリーランでは広大な世界を自由に走行することができます。
6つのコースをぶっ続けでプレイし、1コースごとに4人ずつ脱落していく「サバイバル」モードも実装。
アクション面では直線でアクセルを踏みながらRトリガーを押しっぱなしでチャージジャンプできたり、
それを利用してレールに飛び乗ったり、壁を走ったりすることができます。
が、この新アクションは使いどころが難しくかなりの上級者向けという印象。
これらを使わなくても普通にプレイすることはできます。



とにかく感銘を受けたのはグランプリを一通りプレイすると出てくる「スペシャルカップ」でのみ遊べる、
シリーズ恒例の最終ステージ「レインボーロード」。
これにとにかく感動しました。上記動画の初見プレイでは半泣きになりながらプレイしていました。
「ピーチスタジアム」からスタートする今作のレインボーロードは全5ラップ構成となっているのですが、
5ラップだからといって通常の5分の3の長さになっているわけではなく、すべてがフルサイズ。
しかも各ラップが異なる世界観でメドレーのようにレインボーロードを演出しており、まさに集大成といった趣です。
N64(リメイク)の銀河鉄道やWii Uのサイバーチックな世界観、Wiiのギャラクシーコラボなど、
おそらく細かく見れば歴代全部のレインボーロード要素が詰まっているのではないでしょうか。
このコースだけはTAをそれなりにやりたいと思いましたね。
いわゆるスタッフゴーストが今作も用意されているのならそれを抜かすまでは頑張ってみようかな。


一日の終わり間際にネット対戦もちょっとやってみましたが、やはりこれがエンドコンテンツのようです。
サバイバルのわちゃわちゃ感は強烈な面白さがあり、とりあえずプレイしたい魔力がある。
レート制ですが当面は普通にやっている分には落ちることはなさそう。
今後しばらくはちょっとした隙間時間にオンラインサバイバルに潜ることになるかもしれません。


そんなこんなで、ついにやってきた「Nintendo Switch 2」の時代。
マリカーワールドは『ドンキーコングバナンザ』までのつなぎのつもりでしたが、
予想以上に世界観が好きでしばらくハマることになるかもしれません。
また、ついでに買ったノマスカもSwitch 1では他機種と比べて機能制限がありましたがSwitch 2でついに解除。
7年ぶりにプレイするタイミングとしては絶好なため、どこかで着手したいところです。
バナンザの前には最低一度プレイする機会を作ろうと思っています。


ゲーム離れが著しかった自分にとってSwitch 2のロンチはいわば最後の切り札です。
これがすぐに置き物になってしまうようではゲーマー人生はいよいよ終わりでしょう。
しかし現状はマリカーだけの段階でも思っていたより有望な雰囲気を感じていて、
昨今の自分にしてはかなり良いスタートダッシュを切れたように思います。


#7841

Nintendo Switch 2発売前日

今日の出来事Nintendo-Switch-2

今夜寝て起きたらもうNintendo Switch 2が手元にあるという事実が信じられません。
かつて任天堂ハードの購入日といえば子ども時代のクリスマス並みに待ち遠しい「聖なる日」でした。
今回も楽しみなのは間違いないのですが、さすがに1ヶ月前からカウントダウンしていたNDS時代とは比べるべくもなく、
有休さえ取らずに当日を迎えることになります。
とはいえ初日の日中はそこまでプレイできる時間は無いだろうと読んでいます。


まず、どんなに早くとも本体が届くのが午前中。
そこで画面保護フィルムを貼るという恒例の儀式を済ませたあとは大規模な引き継ぎ作業が待っています。
そのサイズが200GBほどあり、公式サイトによればこれはサーバーからのダウンロードになるとのこと。
つまり速度はネット回線に依存するということになります。
まず世界中のユーザーが一斉に引き継ぎをするのにサーバーが無事に済むのかどうか怪しいし、
仮にサーバー側が正常だったとしても相当に時間がかかる作業なのは間違いありません。
勤務時間内はテレワークの傍ら、ダウンロードだけで終わるのではないでしょうか。
だからこそ有休を取らなかったというのもあります。


引き継ぎが終わったら次は新規ソフトのダウンロードもあります。
想定ではこれで内蔵ストレージはほぼ使い切るか、若干足りない可能性があると思っています。
買うソフトは『マリオカートワールド』『Nintendo Switch 2のひみつ展』『スーパーマリオワンダー』までは確定。
あとは現在セールをしていて、Switchがスペックアップしたらぜひ任天堂機でやりたいと思っていた
『No Man's Sky』のSwitch版を買おうかどうかかなり迷っています。


ここまで無事にダウンロードが終わったら初日から当分は『マリオカートワールド』を楽しむつもり。
11年ぶりの完全新作ということで純粋に楽しみです。
面白そうならダラダラ楽しめそうなネット対戦を解禁しようと思っています。
週末には元同僚たちが集まってマルチプレイを楽しむ予定なので、
マリオワンダーはそこで解禁する見通しです。まぁ、マリオカートだけで十分かもしれませんが……。


周辺機器はひとまず様子見で何も買っていませんが、画面保護フィルム付きポーチのみ注文しておきました。
ただ、もしこれがアンチグレア仕様でない場合は家電量販店に行って代替品を買うつもり。
あと、もしあるなら背面保護フィルムが存在するなら欲しいですね……。
初代Switchはドックに何度も差し込む過程で背面に傷が付くこともよくあったので、
携帯モードとしても運用することを考えると本体はなるべく全面的に保護してやりたい気持ちがあります。
ただ、あんまり仰々しい保護カバーなどをつけるとドックに入らなくなって本末転倒なので、
どこまで求めるか、そもそもニーズに合うアクセサリーが存在するのか微妙なところではある。


本体発売日にストレージが満タンになってしまいそうですが、microSD Expressカードの購入は控えるつもりです。
というのも現状、ライセンス品のラインナップは256GBしかなく値段も高め。
いずれ512GB以上のSDカードが出てくるのが目に見えているのでここで買うのは悪手かなと。
Switch2専用ソフトは容量がかなり大きそうな予感がするので、ここはやはり1TB、せめて512GB以上を確保したい。
当面は既存ソフトの一時削除でやりくりしていくつもりです。


本体発売後少し待ってから大本命の『スーパーマリオ オデッセイ』が発売された初代Switchと同じ、
今回も初期の本命は来月発売の『ドンキーコングバナンザ』です。
とはいえ、それはそれとしてマリオカートはマリオカートで楽しみ。
ゲーム離れが著しい自分にとってもこのタイトルはプレイヤーとして復帰するのに打ってつけのタイトルだと思います。


寝て起きたらSwitch 2……書く前までは実感が無かったけれど心境整理したら俄然楽しみになってきた。


#7799

Switch2 当落結果発表

今日の出来事Nintendo-Switch-2

06月05日に発売するNintendo Switch 2。その公式ショップの第1回抽選販売当落結果が今日発表されました。
これについては従前の株主総会で「需要を満たすようにリスクを取って生産する」という発言があったこともあり、
任天堂は応募者全員分のSwitch 2を用意してくれるのではという空気感がありました。
しかし発表前日、公式アカウントでこれに関する社長メッセージが投稿。
「国内の公式サイトだけで220万人という想定を遥かに超える応募があり、抽選販売は相当数の落選が予想される」
とのことで、このニュースは各界隈をかなり賑わせました。


初代Switchの初週販売実績は約33万台。Wii Uに至っては発売から最初の3年で販売した合計が300万台に過ぎず、
これらと比較しても「国内向けの公式ショップ販売分のみで220万」がいかにインパクトの大きい数字か分かります。
おそらく、そもそも仮に国内向けのみで220万台生産したとしても
発売日にこれを届けようと思ったら物流網のキャパを超えてしまうのではないでしょうか。
しかも、有料オンラインサービス加入1年以上&ゲームプレイ時間50時間というキツい条件を課してこれですからね。
もし無条件だったらさらに倍以上の応募があってもおかしくありません。


そしてやはりというか結果は阿鼻叫喚。名だたる配信者、インフルエンサー、著名人なども落ちまくり、
ニンダイのナレーションを担当している中村悠一さんも落選したことで「なんて厳正な抽選なんだ」と話題に。
有志による集計では、単体やマリカーセットがおおよそ5〜7倍程度と言われています。
そんな中、自分はなんと当選しました。


この当選にはカラクリがあり、普通より2万円も高い多言語版を選んだおかげです。
多言語版は低倍率と言われており、それでも落ちている人はいますが倍率で言うと1.1倍程度。ほぼ当たっています。
RTAをそこまでやるわけでもないしほぼお布施みたいな+2万円でしたが、思いがけず功を奏した形になります。
思えばこの手の抽選倍率の高い販売競争で最初からイチ抜けできたのは初めてなんじゃないだろうか?
初代Switchのときもなんだかんだで慢性的な品薄で、半年以上は抽選販売でしたからね。
今回はそのときよりもさらに桁違いの注目度なので、
半導体不足が解消されたとしても品薄は今後1年やそこらでは済まないのではないかと思ってしまいます。


それにしても、このネット全体がひとつのことで盛り上がっているお祭り感が好きです。
最近の任天堂はすっかりお祭りの音頭を取る役目として定着した感がありますね。


#7779

Nintendo Switch 2予約開始

今日の出来事Nintendo-Switch-2

早くもNintendo Switch 2のニンテンドーストア販売分の第1回抽選受付がスタートしました。
今回の抽選発表は04月24日。発表と同日に量販店での抽選受付も順次スタートしますが、
おそらくニンテンドーストアでも発売日前に第2回の抽選を開始するのではないかと見ています。
欲しい人に行き届く分の在庫を用意するため、抽選回数を増やしつつ条件を調整していくのでしょう。
任天堂の予想よりも第1回の応募が少なかった場合は条件緩和もあり得ると思います。


とりあえず今日のところは公式サイトが激重のようなので様子を見ることにしました。
この時点で殺到しているとなると、確保できるかやや不安なところはありますが……
かなり前に株主総会か何かで「転売対策のため在庫は十分に用意してから発売する」という旨の社長の言があったため、
発売前抽選販売はそこまでエグい倍率にはならないだろうと踏んでいます。
ここで欲しいけど手に入らない人が大量発生したら結局転売ヤーの思う壺ですからね。
生産工場は06月05日に向けてかなり前の段階から量産に動いている……はず。


ただ、Nintendo Directは結局同接328万と日本記録を100万以上更新するほどの大記録を樹立し(2位もニンダイ)、
あれ以来SNSではどの界隈もSwitch 2への期待をクチにする人ばかりで、注目度が半端ないのは確かです。
初っ端から社会現象になるとなると、任天堂のキャパを超えることも無いとは言い切れないのが怖いところ。
初代Switchも最初は慢性的な品薄でしたが、当時はそれでもまだSwitchに対する期待度はいまほどではありませんでした。
Wii Uで大失敗して、そこからまさに立ち直る途中だった。体験会も今回みたいな入場制限はありませんでした。
今回はSwitchで大成功し、その流れでみんなが長年待ち望んでいた中でついに発売する新ハードです。
そう考えると発売日までに手に入らない可能性も全然あるかも……。とにかく最善は尽くしたいところ。


購入する本体はリージョンフリー版か国内専用版かでかなり悩んでいます。
冷静に考えれば他言語が必要とする機会はRTAをするようなことがなければまず皆無だし、
そのRTAも言語差を気にするほど詰めないかぎりは日本版で困ることはない。
ただ、版権などの事情で他言語版でしかプレイできないようなケースもあり、
実際にSwitch Online加入特典のレトロゲーム各種は、本体言語によってラインナップが異なるケースもあるようです。
そう考えると、いちおうリージョンフリーを買う意義はある。
ただ、そこに2万円もの価値があるのかと言われると……うーん。
まぁでも、ここに2万円もの価格差を設けるのは転売対策が主という見方もできます。
なので数年後、供給が十分に安定したら本体アップデートで国内専用版もリージョンフリーになることはあり得る。
そのときに当初からリージョンフリー版を持っている人には2万円分の還元がある、という可能性もあると思います。
いずれなんらかの優待があると期待してこっちを買ってしまってもいいような気はする。
まぁ、本心としてはメリット・デメリットよりも任天堂ファンとして高い方を買っておきたいという気持ちですね。
そのこだわりと2万円が戦っているような状況です。


ちなみにソフトは『ドンキーコング バナンザ』が本命です。これめちゃくちゃ面白そうじゃないですか?
目の前のオブジェクトや地形を好きなだけぶっ壊せる3Dアクションゲーム。
山を真っ平にすることもできるし、地下を延々掘り進むようなこともできる。
それでいて2Dアクションパートがあるなど、往年のドンキーコングファンに訴求するような要素もある。
個人的に『スーパーマリオ オデッセイ』クラスの期待作で、いまのところSwitch 2を買う大きな理由ですね。
これを携帯機でできるってどういうこと??


マリオカートももちろん楽しみです。決して「ついで」ではありません。
こちらはデラックスを除くと11年ぶりでしょうか。
左右にポンと緊急回避的なことができたり、壁を走れるのが楽しそう。
マリオカートは歴代全作品プレイしましたが、
GBAの『マリオカートアドバンス』でタイムアタックに燃えていた頃の思い出補正が強すぎて、
3DSの『マリオカート7』以降はやれTAのゴーストシステムがイマイチだの、やれランキングのUIが微妙だの、
ゲームの本質とは無関係なところにやたら文句を垂れていたような記憶があります。
TAも楽しいですが、マリオカートというのは結局のところパーティゲームです。
ゲームの腕前をシビアに求められない気楽な世界でのびのびと遊ぶようなタイプだと思うんですね。
その辺を2010年代の自分は根本的に勘違いしていたのではないかと思います。
なので『マリオカート ワールド』は気楽にオンラインでマルチプレイできるようなものを期待しています。


ちなみに、これを機にもうやらなくなるであろう『マリオカート8デラックス』はDLCをまだ完走していません。
もったいないのでこれは05月末までのどこかのタイミングで消化したいところ。
GWの実家帰省でやるのが妥当かな。


#7777

Nintendo Direct 2025.4.2

今年初頭に電撃発表された8年ぶりの任天堂ハード「Nintendo Switch 2」。
そのお披露目会とも言えるNintendo Directが今日ありました。実に告知から2ヶ月以上待たされ、ようやくです。
発売日は2025年06月05日、日本語専用版は49,800円。(リージョンフリー版は69,800円)
主なファーストパーティで完全新作のラインナップは以下の通り。


  • まさかのオープンワールド化。複数コースを繋げてサバイバル戦もできる『マリオカート ワールド』(6/05)
  • インタラクティブな本体取扱説明書『Nintendo Switch 2のひみつ展』(6/05)
  • Switch2のマウス操作を両手で行う新感覚の車椅子バスケ『ドラッグアンドドライブ』(2025夏)
  • 桜井政博さん監修、22年ぶりエアライド新作『カービィのエアライダー』(2025年内)
  • 大トリは目にみえるもの全てぶっ壊せる痛快3Dアクション『ドンキーコング バナンザ』(7/17)

またサードパーティからはフロムソフトウェアの完全新作『ダスクブラッド(The Duskbloods)』、
『エルデンリング』『ストリートファイター6』『ファイナルファンタジーVII REMAKE』の移植などが登場。
無印ソフトのグレードアップ版である「Nintendo Switch 2 Edition」としては、
『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』『ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・キングダム』が本体発売と同時に登場。
これらはすでに持っている場合、アップグレードパスを都度購入することでアップグレードできるようです。
ゼルダシリーズはスマホ連携できるくらいの要素しかありませんが、
タイトルによっては実質追加DLCとも言える完全新規コンテンツが付属してくることも。


本体は前機種と比べて大型化し、スペックが大幅に向上。本体内蔵ストレージは最初から256GBとなり、
もっと必要な場合はmicroSD Expressカードが必要になります(microSDXCではダメ)。
目玉機能としてDiscordのような画面共有しながらの音声通話や外付けカメラを使ったビデオ通話に対応。
機能としてはほとんどDiscordですが、ビデオ通話の場合は「自分自身」をゲームに登場させるような仕組みも。
また、ニンテンドーDSのダウンロードプレイのようなことがオンラインでできる「おすそわけ通信」が登場し、
対応ソフトであればソフトを持っていないフレンドともオンラインプレイが可能に。
ロンチ当初は『世界のアソビ大全51』などが対応予定となっています。


04月28日より順次公式オンラインショップや家電量販店で抽選が開始されますが、転売対策として


  • Nintendo Switch Online加入1年以上
  • 無料ソフト・体験版を除く累計プレイ時間50時間以上

を抽選の参加条件としており、かなりキツめの転売対策がなされています。
しかも直前にオンラインストアの決済は海外のクレジットカードやPaypalを締め出すという徹底ぶり……。
こうして見ると転売ヤーは海外勢が多いんでしょうか。
リージョンフリーと日本専用版で露骨に価格差がありますが、
適正価格はリージョンフリー版だと思うので赤字覚悟で国内ユーザーを優遇しているようにも見えます。
なお、繰り返しますが発売日は06月05日です。わりともうすぐなんですよね。心の準備が……。


同接は300万人を超え、おそらくNintendo Direct史上もっとも充実した回だったのではないでしょうか。
次世代機の詳細発表に始まり、長年ネット民が擦り続けてきたエアライド新作がついに現実に。
しかもそれすら大トリではないという豪華っぷり……。
エアライドも22年ぶりですが、3Dドンキーに至っては『ドンキーコング64』以来なので26年ぶりですよ。
最強とも言えるラインナップでしたが、それでもまだ切り札とも言えるマリオ本編が切られていないわけですからね。
任天堂が持つIPの強力さを改めて思い知りました。


さて、個人的な今後の計画としてはとりあえず抽選条件はガッツリ満たしているので抽選には応募し、
無事に当たったら発売日から1ヶ月ほどは『マリオカート ワールド』をまったり楽しみ、
07月中旬の『ドンキーコング バナンザ』を初期の本命としてガッツリ遊びながらエアライダーを待つ……
というのがプランA。
Nintendo Switchのロンチでもある『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』はずっと手を出してこなかったので、
この絶好のタイミングでNS2 Editionを買い、本体発売日と同時に大冒険へ出るというのがプランB。
この場合でもマリオカートは買い、ゼルダの隙間時間にやる形になると思います。
せっかくなのでプランBを選びたいところですが、ドンキーまでの1ヶ月ちょいでクリアできる自信は無いんですよね。
発売日を逃すと積んでしまいがちなので、なるべくメリハリをつけていきたいところではある。
ロンチはマリオカート、次はドンキーコング、それもクリアしたらブレワイ……というのがプランC。
現実的に考えるとこれが無難のような気はします。


リージョンフリー版を買うか、日本語版を買うかについてもやや悩ましいところ。
RTAを走る際、日本語と他言語では有意に差が出てしまうことがあるため(たいてい他言語が早い)、
SwitchシリーズのタイトルでRTAをやる予定があるならばリージョンフリー版を買うのが無難でしょう。
ただ、自分の場合結局『ピクミン4』も走っていないし、今後走るかと言われると微妙なところではある。
走ったとしても言語による差は軽微なので、それを気にするほどタイムを詰めるかと言われると甚だ怪しい。
今回は8年ぶりのグレードアップなので妥協はしない方が良さそうではあるものの、
現実的には日本語版でいいような気はします。まぁでもリージョンフリー版が適正価格のような気がするので、
お布施のつもりでこっちを買ってもいいんですけどね。


ともあれ、今年は久々にコンシューマーゲーム回帰の1年になりそうです。
その火蓋を切るのが11年ぶり完全新作の『マリオカート ワールド』。
思えば上京以降、同僚とダラダラ遊んでいた『Apex Legends』とピクミンシリーズ新作の『ピクミン4』を除けば、
ゲーマーを名乗れないほどにロクにゲームをプレイすることなくここに至っています。
今年は5年ぶりにゲーマーになれるのでしょうか。


#7701

Nintendo Switch 2発表

今日の出来事Nintendo-Switch-2

任天堂の次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」が正式に発表されました。
ライバルのプレステはずっとナンバリングですが、任天堂のゲーム機がナンバリングを冠するのは史上初です。
ここ最近リーク情報が頻繁に入るようになっていたので秒読みだと思っていましたが、唐突に来ましたね。
ただし現状で判明している情報は非常に少なく、発売日や価格も明らかになっていません。
本体は現行で6.2インチ(720p)のディスプレイよりもさらに大型化し、
Joy-Conの接続はスライド式ではなく横から着脱する方式に。おそらく磁力で吸い付くのでしょう。
映像ではマリオカートシリーズの最新作と思われるプレイ映像がチラッと見えましたが、情報は本当にそれだけ。
その代わり、2025年04月02日にNS2の最新情報を含むNintendo Directが、
また幕張メッセにて2025年04月26〜27日に「体験会」を開催するとのことです。


ちなみに体験会は現行のNintendo Switchのときにも開催しており、
自分は当時地方在住でしたが参加しています(#04755 / 2017年01月13日)。
まぁ、これは東京へ行ってでもスイッチを体験したいというよりは
東京旅行が主目的で体験会はその名目、というような位置付けでしたが……。
2017年当時は、この体験会の約2ヶ月後の2017年03月03日に本体が発売されました。
今回も「2025年内発売」と公表されており、順当に行けば夏〜秋ごろに出てくると思われますが、
任天堂のゲーム機が夏に発売するイメージはあまり無いんですよね。
ホリデーシーズン近くまで待たされる可能性も大いにあると思っています。


初代スイッチでは、自分は実は体験会に参加しながらも発売日の購入はしませんでした。
そもそも購入競争が熾烈すぎてなかなか手に入るものではなかったし、ロンチタイトルのラインナップも微妙。
それでもともと大本命の『スーパーマリオ オデッセイ』までは保留するつもりでしたが、
その前にマルチプレイタイトルの『スプラトゥーン2』を家族が買う流れになり、
結局それに合わせて自分も買ったという経緯があります。
今回については、現状まだロンチでどんなタイトルが出てくるのかまったくの未知数なためなんとも言えませんが、
スイッチのソフトほぼすべてとの互換性がある以上は事実上の上位機種と見ることもできます。
なので、単にスペック向上のため、要するに携帯の機種変みたいな感覚で買う可能性は大いにあります。
『ピクミン4』の長すぎるロード時間もそれなりに短縮されるはずですしね。


個人的には、NS2が今度こそいろんなゲームのターミナルになってほしいという願いがあります。
昨今だと、特に『原神』のNS2版を強く望んでいます。
もともとNintendo Switch版も開発中とのことだったので、NS2に舵を切り直す可能性は大いにあるんじゃないだろうか。


体験会を開催するということは、ビッグなロンチタイトルが最低でも1本はあるのでしょう。
Nintendo Switchでは『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』でしたが、
それに匹敵するタイトルが出るんだろうか……?
Nintendo Directが3ヶ月も前から予告されるというのも史上初のことで、否応なしに期待が膨らみますね。


本当に突然の発表でびっくりしましたが、「やっと来たか」という気持ちもあります。
さて、NS2は自分の中の消えかけているゲーマー魂に火をつけるきっかけになるのか否か。