Nintendo Direct 2025.4.2
今年初頭に電撃発表された8年ぶりの任天堂ハード「Nintendo Switch 2」。
そのお披露目会とも言えるNintendo Directが今日ありました。実に告知から2ヶ月以上待たされ、ようやくです。
発売日は2025年06月05日、日本語専用版は49,800円。(リージョンフリー版は69,800円)
主なファーストパーティで完全新作のラインナップは以下の通り。
- まさかのオープンワールド化。複数コースを繋げてサバイバル戦もできる『マリオカート ワールド』(6/05)
- インタラクティブな本体取扱説明書『Nintendo Switch 2のひみつ展』(6/05)
- Switch2のマウス操作を両手で行う新感覚の車椅子バスケ『ドラッグアンドドライブ』(2025夏)
- 桜井政博さん監修、22年ぶりエアライド新作『カービィのエアライダー』(2025年内)
- 大トリは目にみえるもの全てぶっ壊せる痛快3Dアクション『ドンキーコング バナンザ』(7/17)
またサードパーティからはフロムソフトウェアの完全新作『ダスクブラッド(The Duskbloods)』、
『エルデンリング』『ストリートファイター6』『ファイナルファンタジーVII REMAKE』の移植などが登場。
無印ソフトのグレードアップ版である「Nintendo Switch 2 Edition」としては、
『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』『ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・キングダム』が本体発売と同時に登場。
これらはすでに持っている場合、アップグレードパスを都度購入することでアップグレードできるようです。
ゼルダシリーズはスマホ連携できるくらいの要素しかありませんが、
タイトルによっては実質追加DLCとも言える完全新規コンテンツが付属してくることも。
本体は前機種と比べて大型化し、スペックが大幅に向上。本体内蔵ストレージは最初から256GBとなり、
もっと必要な場合はmicroSD Expressカードが必要になります(microSDXCではダメ)。
目玉機能としてDiscordのような画面共有しながらの音声通話や外付けカメラを使ったビデオ通話に対応。
機能としてはほとんどDiscordですが、ビデオ通話の場合は「自分自身」をゲームに登場させるような仕組みも。
また、ニンテンドーDSのダウンロードプレイのようなことがオンラインでできる「おすそわけ通信」が登場し、
対応ソフトであればソフトを持っていないフレンドともオンラインプレイが可能に。
ロンチ当初は『世界のアソビ大全51』などが対応予定となっています。
04月28日より順次公式オンラインショップや家電量販店で抽選が開始されますが、転売対策として
- Nintendo Switch Online加入1年以上
- 無料ソフト・体験版を除く累計プレイ時間50時間以上
を抽選の参加条件としており、かなりキツめの転売対策がなされています。
しかも直前にオンラインストアの決済は海外のクレジットカードやPaypalを締め出すという徹底ぶり……。
こうして見ると転売ヤーは海外勢が多いんでしょうか。
リージョンフリーと日本専用版で露骨に価格差がありますが、
適正価格はリージョンフリー版だと思うので赤字覚悟で国内ユーザーを優遇しているようにも見えます。
なお、繰り返しますが発売日は06月05日です。わりともうすぐなんですよね。心の準備が……。
同接は300万人を超え、おそらくNintendo Direct史上もっとも充実した回だったのではないでしょうか。
次世代機の詳細発表に始まり、長年ネット民が擦り続けてきたエアライド新作がついに現実に。
しかもそれすら大トリではないという豪華っぷり……。
エアライドも22年ぶりですが、3Dドンキーに至っては『ドンキーコング64』以来なので26年ぶりですよ。
最強とも言えるラインナップでしたが、それでもまだ切り札とも言えるマリオ本編が切られていないわけですからね。
任天堂が持つIPの強力さを改めて思い知りました。
さて、個人的な今後の計画としてはとりあえず抽選条件はガッツリ満たしているので抽選には応募し、
無事に当たったら発売日から1ヶ月ほどは『マリオカート ワールド』をまったり楽しみ、
07月中旬の『ドンキーコング バナンザ』を初期の本命としてガッツリ遊びながらエアライダーを待つ……
というのがプランA。
Nintendo Switchのロンチでもある『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』はずっと手を出してこなかったので、
この絶好のタイミングでNS2 Editionを買い、本体発売日と同時に大冒険へ出るというのがプランB。
この場合でもマリオカートは買い、ゼルダの隙間時間にやる形になると思います。
せっかくなのでプランBを選びたいところですが、ドンキーまでの1ヶ月ちょいでクリアできる自信は無いんですよね。
発売日を逃すと積んでしまいがちなので、なるべくメリハリをつけていきたいところではある。
ロンチはマリオカート、次はドンキーコング、それもクリアしたらブレワイ……というのがプランC。
現実的に考えるとこれが無難のような気はします。
リージョンフリー版を買うか、日本語版を買うかについてもやや悩ましいところ。
RTAを走る際、日本語と他言語では有意に差が出てしまうことがあるため(たいてい他言語が早い)、
SwitchシリーズのタイトルでRTAをやる予定があるならばリージョンフリー版を買うのが無難でしょう。
ただ、自分の場合結局『ピクミン4』も走っていないし、今後走るかと言われると微妙なところではある。
走ったとしても言語による差は軽微なので、それを気にするほどタイムを詰めるかと言われると甚だ怪しい。
今回は8年ぶりのグレードアップなので妥協はしない方が良さそうではあるものの、
現実的には日本語版でいいような気はします。まぁでもリージョンフリー版が適正価格のような気がするので、
お布施のつもりでこっちを買ってもいいんですけどね。
ともあれ、今年は久々にコンシューマーゲーム回帰の1年になりそうです。
その火蓋を切るのが11年ぶり完全新作の『マリオカート ワールド』。
思えば上京以降、同僚とダラダラ遊んでいた『Apex Legends』とピクミンシリーズ新作の『ピクミン4』を除けば、
ゲーマーを名乗れないほどにロクにゲームをプレイすることなくここに至っています。
今年は5年ぶりにゲーマーになれるのでしょうか。