マイクラ三昧の帰省
実家帰省4日目を過ごしていますが、今回の帰省はブログ整理とマイクラで終わりそうです。
開発作業までは手が回らないかも。
ブログ整理は過去記事チェックのほか、
いままで放置していた2020年以降のブログ内リンクをObsidian仕様に置き換える作業をしました。
2019年以前は3代目本家ブログのURLとして書かれてしまっているので、
これは全記事の記事番号チェック後に一括置換でなんとかしたいと思っています。
あとは2023年05月以降の記事は記事別タグを振っていなかったので手動でつけてみましたが
これは結構しんどそうで、いまのところ2023年08月までしか進んでいません。
自動タグが実装できないなら手動で付与するしかないのですが、
2023年04月以前のタグ付与ルールも曖昧で半ば破綻しているし、
かといって手動で全部付け直すのは不可能なので悩ましいところ。まあ直近2年分くらいはやることになりそう。
そして今回のメインはマイクラでした。
いやー、一度はドロップアウトしたと思ったマイクラにここまでハマることになるとは。
実家帰省前はWindows機を起動してやっていたのですが、
わざわざWindowsを用意しなくてもmacOS環境でもそれなりに快適に動くことが判明。
その結果、Macbookが手元にあればいつでもマイクラ世界に入れる環境が確立し捗りまくっています。
おかげで06月10日に作ったワールドの整備はかなり進んでおり、
この6日でメイン拠点村の基礎整備、それ以外に5つの村の発見、ブランチマイニングのための坑道整備、
その坑道の途中で見つけた廃坑の湧き潰し、メインマップ制覇、エンチャントテーブルと本棚15個作成、
初期スポーン地点付近にニンジン畑の作成、レベル30まで上げてダイヤツルハシに幸運エンチャントの付与、
メイン拠点村と第2の村を地下鉄で接続……といったタスクを順次こなしていきました。
2022年12月にマルチ前提で初めてサーバーを立てたときはエンチャントテーブル作成だけで4日かかっているので、
自分のマイクラプレイスキルも成長してきているのかなとは思っています。
プレイ時間はゲーム内計測で約20時間。最近の自分にしてはかなりやっている方。
廃坑以外の地下探検はあえて着手せず、これはマルチプレイでの楽しみにとってあります。
今回のワールドはかなり大きそうな地下が至るところにあり、特に第2の村付近がものすごい広さになっています。
これを制覇するだけで2〜3週間はかかりそう……。
また、偶然にも今日からver.1.21が配信されたので新要素の「トライアルチャンバー」を探す楽しみが増えました。
ただアプデ前にレベル3の地図換算で4枚分くらいはすでに探索してしまっており、
すでにロードされたチャンクは新バージョンになっても地形が変更されないというマイクラの仕様上、
トライアルチャンバーを見つけるためにはかなり遠出しなければならないことになります。
配信があと5日早かったら第2拠点近くの洞窟に生成されていた可能性があったんですが……。
今後予定しているタスクとしてはネザーの開通とネザー拠点の整備、
あとはさまざまなエンチャントを目的とした「司書」の村人との取引を推進することですかね。
司書は取引レベルを上げることでランダムなエンチャントの本を交換してくれるようになります。
特に後者はシルクタッチや水中呼吸など、手に入れることで冒険の幅が広がる可能性があるため優先度は高いです。
あとは需要の大きい経験値トラップタワーも挑戦したいところではある。
自宅も作りたいんですが、そういうセンスの要りそうな作業は本腰入れないとできないのでちょっと後回し。
ただアイテムも増えてきたので整理するための拠点は近々必要になりそうです。
こんな感じで今回の帰省はのんびりマイクラをやりつつリフレッシュという6連休になりそう。
まあ週明けから約1年ぶりの出社出勤が待っているので多少はね?