さて、昨日は2026年計画の現状を整理したので、その2026年計画が「現状のまま」推移していった場合、
つまり今年は期間限定の開催しか実績を出せませんでしたという状況のまま今年を終えることになったとき、
2027年はどう立ち回るかという方針の叩き台を少し考えてみたいと思います。
まず、年間計画の基本的な考え方について。
ここ数年の体験から言えることとして、計画は実現可能性を考慮しない理想のポン出しが論外なのは言わずもがなですが、
かといって「まあ頑張らなくてもできるだろう」というハードルの低い目標でも意味は無いという経験則があります。
多少は頑張らなければならない、かといって心理的負担を強いるほどの努力を要しない絶妙なレベルデザインが必要。
また、その「絶妙なレベル感」を出すためにはどこまで事前に見通しを立てられているかも肝要です。
むしろ、年間計画に関しては目標それ自体よりもここにもっと意識を割くべきのような気がしないでもない。
なので、2024年からやっている「ブログの周年記念日(09月01日)を超えたら来年の計画を立てる」
という方針は大枠では間違っていないと思っています。今年はその時間的余裕をなかなか確保できていませんが。
次に計画の存在意義について。
まず近年の自分の考え方の変化として、ネット活動の原動力としての「他者承認」はもはや信頼に値しないので、
少なくとも不特定多数に認められなかったらダメという活動はしない方針です。
一方、「自分が作りたいから作る」という完全自分本位のクリエイティブ活動はむしろ有望です。
以前ならそういうプライベート活動は承認もカネも生まないので割に合わなさが否めませんでしたが、
いまは発想〜設計までやりさえすれば面倒な実装はAIがやってくれるわけで、
「割に合わなさ」はひと昔前と比較すると、場合によっては考慮しなくていいくらい緩和されました。
なのでまあ、難しいこと抜きで要するに「自分がやってみたいことをやればいい」というスタンスになりつつあります。
他者のニーズ、開発難易度、そんなことはどうでもいいので自分がやってみたかったことをやる。
そしてそのパートナーはAI。
無論、AIにもできることは限界があるのでその不足をどうフォローするかは考慮しなければなりません。
まだ現段階でできないことも多々ありますが、しかし2023年以前と比べてもポテンシャルは格段に広がっている。
その辺のできる/できないを整理すれば、2027年計画も自ずと浮かび上がってくるんじゃないかなと。
さしあたりやってみたいのは、ブラウザゲームの制作ですね。
おそらくこれは良くて年内プロトタイプを作るくらいまでしかいけないと思うので、来年のメインプロジェクトにしたい。
一方、AIがなんでもやってくれるからこそ、AIを使わない活動も重要性を増しています。
自分にとってはブログ執筆と創作がこのポジションに当てはまりますが、これはこれで継続していきたいところ。
特に創作についてはやはりというべきか今年はあまり進まなかったので、来年は少しでも駒を進めたいですね。
また、自己満足活動とは別にすでに社会的地位を得ている活動もそれはそれで社会的欲求の充足のために重要です。
これは趣味活動と社会人活動に大別されますが、前者はまあまあ順調と言えるので今年の路線を維持する予定。
後者は転職するか否かというところに来ていますが、
それを含めてベターな選択肢を選ぶのが2027年のミッションになるのかなと……。
外堀としてはこんな感じでしょうか。
年末の雰囲気が濃くなってきたら、中を具体的に詰めていこうかなと思っています。