Chrononglyph

今年の抱負

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#8055

生成AIの現時点

今日の出来事今年の抱負

去年のマイブームだったAI画像生成ですが、久々に触ってみるとかなり状況が変わっていることに気づきました。
自分が課金を決意した去年春時点では、対話型画像生成は「DALL-E」一強だったと認識しています。
つまりDALL-Eを持っているChatGPTが画像生成においても最強。
テキスト生成も強いのでAIと言えばChatGPTという風潮もありました。
しかしそれからGoogleが猛追して、Gemini 3はGPT-5を超えたと評されたり、
新しい画像生成モデル「Nanobanana(ナノバナナ)」を投入したときは驚きをもって迎えられました。
おそらく現在、トップを走っているのはGoogleなのではないかと思います。


Nanobananaの強みは既存画像の編集です。
アップされた画像と編集指示を的確に分析して、編集した画像を生成するということに関して特に強い。
キャラクターの服装チェンジも細かいところまでできます。
また、ChatGPTと比べると規制も緩い。ビキニやランジェリー姿なんかも普通に生成できます。
おそらく、乳首と股間さえ見えなければOKというスタンスと思われ、これは現在のGrokのポリシーと共通しています。
以前はそうではなかったと思うので規制が緩和されたということみたいです。
そしてなにより生成が早く(10秒程度)、無料でもそこそこの数を生成できる。
基本的に、すでにある画像のAI編集においてNanobananaの右に出るものはいません。
まあたまーにまったく関係ない画像を生成して驚かせることはありますが……。


一方、DALL-Eは年末にひそかにアップデートがあり生成速度が従来の7割くらいになりましたが、
あまりにも保守的な運用が目に余ります。
「このキャラは成人です」と言い張っても、見た目が未成年っぽいとAIが判断した場合は特に規制が強くなり、
たとえば健全な意図の「ふとももをもう少し太くして」といった指示もポリシー違反なのでダメと言われます。
いままではNSFWなポーズにさえならなければふともものボリュームなどについてはうるさく言ってこなかったし、
むしろノリノリで一緒に微調整をしてきたのですが、ここ2ヶ月くらいで態度が急変した形ですね。


ちなみにこれは画像生成を伴わないテキスト対話においても同じで、
文脈的に未成年キャラの話をしていると、「性的搾取への接続を回避するために具体的な回答は控えます」と言ってきます。
どうやら最近ChatGPTは未成年の性的搾取(CSAM)に関する規制をかなり強化しているようです。
できる場合とできない場合とがあり、会話を重ねていくとゴネ出すことが多いですね。
これにより、健全な範囲でキャラ造形の微調整をするといった使い方が非常にやりにくくなりました。
あとは単純に生成速度が遅い。従来の7割くらいになったといってもNanobananaの生成速度には遠く及びません。


では、今後はもうNanobananaでやるのがいいのかと言われると、必ずしもそうとも言えません。
Nanobananaはゼロから画像を生成する、つまりText to Imageはやや癖があります。
自分が9ヶ月試行錯誤してきたChatGPT版のオリキャラプロンプトを読み込ませても、
造形がめちゃくちゃになってとてもここから編集しようとは思えない出来になってしまいます。
つまり、ゼロから試行錯誤するならまだChatGPTに分がある可能性がある。
オリキャラ制作はまずChatGPTでテキストから作り、それをGeminiで服装等チェンジ、
Grokで動画化というのがベターでしょうか。
Grokはプライバシー周りがかなり怪しいのであんまりオリキャラを流したくない事情はありますが……。


自分個人としては、これまでChatGPTの手癖に沿ってオリキャラの造形を追求してきた都合もあって、
なるべくならオリキャラ造形はDALL-Eでやりたいという気持ちはあります。
ただ、サービスとしてここまで差が出てしまうとちょっと乗り換えも考えないといけないかもしれない。
ChatGPTも規制が強すぎることは把握していると思うので、今後なんらかの手は打つと思いますが……
現状ではかなり不利であると言わざるを得ません。
2026年第1四半期内に実施すると言われている年齢確認システムで多少規制が緩和されるといいんですけどね。
Googleがここまで緩くできているので、これはOpenAIが保守的すぎるだけのような気がしています。


2025年は間違いなくAI対話型生成画像サービス元年であり大変革の1年だったと思います。
果たして2026年はどこに軍配が上がるのでしょうか。


#8054

裏の願望

今日の出来事今年の抱負

これは特に近年安定している傾向だと思いますが、
このブログで「独り言」カテゴリ(随筆)を書く場合は直近の主な悩みごとのメインテーマに沿うことが多いです。
たとえば承認欲求だったり、睡眠など生理的欲求だったり、自己実現だったりと、
だいたいなんらかの「欲」について考えることが多いですね。
最近だと承認欲求それ自体について考えることはもう飽きて社会との関係について思い悩むことが多くなりました。


独り言を書くタイミングというのは決まっており、最近は突発的に書くことは少なくなりました。
となるとあとはキリ番記事(100日に1本)、ブログの周年記念日、誕生日、大晦日のみとなっています。
傾向として、キリ番記事は直近の悩み事にウエイトを置きやすく、
ブログ周年や誕生日はそれぞれブロガーとしての自分とブログ以外の自分にウエイトを置きやすい傾向にあります。


そして大晦日の「振り返った思い出」はもちろん1年の総括という大義名分があります。
が、カウントダウンに追われて書くということもあって必ずしもその大義を果たせるとはかぎりません。
というより、ちゃんとその意義に沿って書いた年の方が少ないのではないかと思うほどです。
そして追われながら書いた内容というのは、
その追われている度合いが強ければ強いほどキリ番記事で書くような文脈とはまた違う、
いまの自分がもっと切実に解決したい悩み事の「核」に近くなる傾向にあります。
ただ、追われすぎると諸々破綻することもあります。
昔は大晦日といえば夕方になると祖父母家に移動するのが恒例で、
移動してしまえばもう書く機会は相当限られていた(状況的にブログを書くどころではなかった)ため、
相当追い詰められて書いていた記憶があり、何度か破綻したこともあります。


2025年末は前日の不眠の影響もあって19時半から21時半まで寝て、
そこから各種作業を終わらせて前日までの記事を書き終えたのが23時半だったので結構追い詰められた部類です。
執筆時間はおよそ10分くらいでした。
それによって、どちらかというとこれまでの「独り言」の文脈を無視した、
自分の根底に近い視座からの願望を書けたように思います。
その願望とは正直者でありたい、つまり「自己欺瞞をやめたい」ということです。


自分は表向きは願望に沿って実直に計画・推進して、試行錯誤しつつもなんとかやっている人間という自覚があります。
しかし裏では、実は本当に自分のやりたいことを拾いきれていないのではないかという疑念がある。
ここに「本心が置いていかれている」という実感の原因があるのではないかと。
ここで「本当に自分のやりたいこと」を年末時点では「ブログには書けないようなこと」と表現しましたが、
なんのことはない、リア充になりたいというのが裏の自分の願望です(本来は逆なのでしょう)。
つまり表向きは自分はオタクとしてキャリアを積み上げてきており、それについては順調に成長している。
しかし一方で、恋愛を含む人間関係の充実についても、
それを先に成し遂げている人を見るとやはりどうしても嫉妬してしまう以上、願望としてあるのは否定できない。
オタクとしての自分は(リソースが有限である以上)それを見て見ぬ振りをするのが合理的で正しいのかもしれないが、
本心としてそれを望む以上、見て見ぬ振りをするのは自分に嘘をつく=自己欺瞞になるのではないかと。
そしてそれこそが、昨今の自分が「世界が灰色に見える」かのような実感がある根本原因なのではないかと。
大晦日に頭を絞ることで、ついに泥沼の底に手がついたという感覚です。


2025年末に考えた「2026年計画」は前年の失敗もしっかりと織り込んでいて、やらない手は無いと思っています。
オタクとしての自分はなんだかんだで順調にキャリアを積み上げているので、「表向きの自分」はそれでいい。
しかし、「裏の自分」はそれでは満足できないことは目に見えています。
結局のところどちらも追いかけなければ、胸にぽっかりと空いた穴はいつまで経っても充足しない。
なので2026年は、表向きの活動はそれはそれとして、裏の活動も「ちゃんとやる」方向で調整したいと思っています。
いままで、この表と裏は一緒くたにしていたので優先度的に裏の活動は停滞を続けていました。
しかしそれでは永遠に進展しないので、裏は裏でやると割り切る覚悟が必要なのかなと。
社会に出ると大人は「複数の自分」を演じざるを得ないところがあると思いますが、
ポテンシャルの低い自分は表向きの活動だけを成立させることさえも体力的・精神的に厳しいところがありました。
しかし上場企業転職(2023年)、移転プロジェクト(2023年)、20周年(2024年)、創作の基盤作り(2025年)と経て、
表向きの活動は表向きはいちおう誠実にこなせるようになってきた気がします。
そこで次のステップとして、裏面の自分も満足するように別方向にも手を伸ばすのが2026年という位置付けです。
まぁ、実際には体力的・精神的・スキル的な問題もあってなかなか上手くはいかないのでしょうが、
挑戦せずに自己欺瞞を積み上げ続けるよりは良いのかなと思っています。


#8052

今年の抱負 2026

今日の出来事今年の抱負

2026年最初のエントリーです。本年もよろしくお願いいたします。
さて、元日恒例の「今年の抱負」を書くお時間。
去年から「今年の抱負」は前年末に年間計画を練っておいて、それに沿うように構成するという流れになっています。
2026年計画の2025年時点の構想については年末の記事にまとめています(#08047 / 2025年12月27日)。


2026年計画は、まず具体的な活動面で言うと以下のように集約できます(上に行くほど優先)。


  1. コミュニティの勢いが右肩上がりのピクミン関連の優先度をグッと上げる(コミュニティ貢献、アイデンティティ)
  2. 今年だけの新しいチャレンジとしてレトロゲーム制作(PICO-8)に挑戦する(チャレンジ枠)
  3. 年6冊を目標とする読書録を復活させる(知的好奇心、自信を高めるため)
  4. ブログで執筆予定のキリ番記事4本のうち1〜2本は「出張記事」にする(ブログのステップアップのため)
  5. 2025年に基盤が完成した創作活動についても水面下で進行する(次の作品のため)

また、生活面の目標は以下の要素が挙げられます(#08036 / 2025年12月16日)。


  • マンネリ防止。退屈を払拭することをなるべく諦めず、昨日と違う一日を過ごす努力をする
  • 「できるかどうか微妙なタスク」を意図的に入れ、できて当たり前のタスクで日常を埋めないようにする
  • 実家帰省の頻度を増やすなど気分転換も意図的に増やしてモチベーションを高めに維持するよう努める

ピクミン関連についてはさらに細分化して、以下のような目標を掲げています(Twitterで表明済み)。


  • 新ルールの期間限定ランキングを開催する
  • イベントをコンスタントに開催し(月2回目安)、コミュニティの活性化を支援する
  • 自分自身もプレイヤーとしてなんらかの活動をする。具体的にはRTAデビュー
  • チャレンジモードも多少更新することを目指す

さて、ここまでは年末に決まっていたことです。
改めて年が明けたいま、これらの目標を俯瞰して思うことがあります。
まず、これらの目標はほとんどが「去年以前のリベンジ」で構成されているということ。
ゲーム制作、年6冊読書、期間限定ランキング、RTAデビューはもともと去年の計画でした。
期間限定ランキングにいたっては一昨年にも同じ目標を掲げてはなんだかんだで挫折しています。
そこに情けなさは感じるし、実際怠惰のせいで達成できなかったことをもう一度掲げているだけと言えばそうです。
一方で、リベンジだからこそ単なる年間計画を超えているという意味でのプレッシャーも感じます。


また、年間計画を遂行するにあたって今年は絶対に心に留めておかねばならないのは、
去年は年間計画の在り方それ自体が明確に失敗だったということですね。
だからこそ2025年自体の期待値は高かったのに結果として無気力な1年になってしまったと思っています。
そして、何が欠けていたのかで言えばおそらく達成感だろうと。
つまり努力によって何かを成したという実感を得る機会があまりにも少なかった。
2026年はその失敗経験を活かすには絶好の機会なので、ここはぜひ意識していきたいところです。
具体的には、多少なり自分に負荷をかけるようなタスクの組み方が妥当なのかなと思っています。


年明け30分後に行った初詣では、恒例のおみくじは6年ぶりに「大吉」でした
(余談ですが、ブログを遡ると2016年、2006年も大吉だったらしい……2006年はおい森内の話ですが)。
金銭のこと、縁談、その他諸々なんでもうまくいくからとりあえず勉学に励みなさいと書いてありました。
時機を見て適切なタイミングで取り組むのも大事だと思いますが、
今年はどちらかというとできることから次々にやっていくというようなスタンスで考えています。
「時機を見る」というのは聡明なようで、実態は単に問題を先送りにしているだけということが間々あるので……。


2026年はもう少し貪欲に精力的でありたいと思っています。
今年は午年。馬のように駆け抜ける1年になることを願いつつ。


#7686

今年の抱負 2025

今日の出来事今年の抱負

2025年になりました。今年もよろしくお願いいたします。
さて毎年最初のエントリー恒例の、今年の年間計画と抱負を書き残すお時間です。
2025年の年間計画については、2024年秋から3ヶ月強にわたって合計4回検討してきました
#07587 / 2024年09月24日#07598 / 2024年10月05日#07628 / 2024年11月04日#07661 / 2024年12月07日)。


1回目ではひとまずその期日を「08月31日」とするのが妥当だろうという趣旨の方針を書きました。
つまり、特に期日に必然性が無いならブログのアニバーサリーに合わせる方が立ち回りやすいと。
2回目では、意欲的な都合上既存の何かとは違う新規開拓の余地を入れることはなるべく譲りたくない。
そのためにもゲーム制作を年間計画に入れることは妥当なのではないかというようなことを書きました。


3回目では、既存カテゴリ2つ+新規カテゴリ1つの「3本柱」を立て、
それぞれに挑戦的な課題(メイン)と保守的な課題(サブ)を立てるというフレームワークを提案しました。
また、それに2025年計画を当てはめると「web制作」「ゲーム制作」「創作」になるという話を書きました。
4回目では、これら3本柱はあくまでも「子どもの頃の自分がやりたかった理想」に過ぎず、
今現在の自分がそれに意欲的になれるかどうかがさっぱり考慮されていないので実現は厳しいだろう、
という一転してネガティブなことを書きました。
そしてその翌日の「独り言」では、まずは理想を思い描くより前に他者の完成品をじっくり味わい、
ユーザー目線でモノを楽しめるようになることが先決なのではないかという話を書きました(#07662 / 2024年12月08日)。


基本的に、この3本柱はそこまで不適切な目標だとは思っていません。
自分の思春期から搾り出された目標としては、むしろ必然的であるようにさえ思う。
ただ、今年一年で全部実現するのはいくらなんでも無謀です。
そこでタスクを細分化ししっかりと線を引くことで、
ここまでは2025年内にやりたい、というボーダーラインを引くことが重要になってくるように思います。
では、いまこの段階ではどういう線が引けるのかというと、
やろうと思えばいますぐできるが自尊心の都合で後回しにされてきたタスクについては、
量的にも求められるスキルも大したことがないのでさっさとやるべきだという話になるでしょう。
それに当てはまるかどうかというのはひとつのボーダーラインとしてそこそこ妥当のように思います。
そしてその前者は年間計画にしてみてもいい。
というより、この年が明けた直後くらいがメンタル的にも一番の片付けどきでしょう。
ゲーム制作で言えばUnityのチュートリアルを片付けてみるとか、創作で言えば模写を1枚完成させるとか。
そういうことは年明けからなるべく時間が経たない段階でやってしまいたいところです。
なんならこの実家帰省中に着手したい。


そして、それはそれとして別に取り組むべき課題もあります。
これはカテゴリとしてはweb制作が圧倒的で、新本家サイトの復活、ピクチャレ大会のアプデ、
そしてこの本家ブログのフロントエンドを作り直すことなどが挙げられます。
これらは同時には着手できないので、どの順番でやるべきかよく吟味する必要はありそうです。
本来の「年間計画」に近い部分ですね。
ことはそう単純ではないのですが、単純にこの3つをどの順番でやるかと言われれば、
ブログ→ピクチャレ大会→新本家が妥当かなと思っています。新本家は特に急がないのでアニバーサリー企画でいい。
ブログは現状だと書いている自分自身もObsidianの方が見やすくて使っていないレベルなので、
これでは公開運営に戻した意味が無い以上、最低限の改修は急務かと。
ピクチャレ大会もあんまり後回しにしたくない課題ですが……。まあ本家ブログは01月以内にさっさと片付けたいですね。


それで、こうなるとweb制作の存在感が圧倒的になりすぎて「やろうと思えばいつでもできるはずのタスク」
が後回しにされてしまうので、そこもしっかり意識できるかどうかというのが2025年計画の重要なポイントです。
この辺は去年一年間の学びを活かしつつ、週間計画をしっかり立てて粛々と遂行していきたい。


あとは自分がユーザー目線になることも忘れないようにしたいと思っています。
具体的には2022年以降滞っていた読書習慣の復活。
できれば年6冊、読書録も描かなくていいし途中で挫折してもいいのでとにかく通勤のお供にすることを復活させたい。
あとは音楽以外のエンタメを楽しむことを阻害する心理的ハードルを乗り越えること。
去年はゲームが壊滅的だと再三書いてきましたが、
それは例のゲーム会のやり方が悪いだけでゲームそのものは飽きていないと信じています。
ソロプレイで遊ぶ時間を意識的に作って、ゲーム文化にしっかりと身を投じたい。
とにかくクリエイターだけでなくプレイヤーとしてもちゃんと楽しむということですね。
まあ、対象はゲームではないかもしれませんが、とにかくなんらかの文化に親しむことは意識していきたい。


こんなところでしょうか。流石に3ヶ月かけて考えてきたこともあって、
それなりに盤石な計画ができたように思います(本来の趣旨である「抱負」とは微妙に異なる気がしますが……)。
しかしそれでも実現できるかどうかは五分五分だと思っています。
去年は本当にスロースタートだったのが良くなかったと思っているので、今年はそれだけは避けたいところ。


#7320

今年の抱負 2024

今日の出来事今年の抱負

元日から能登半島で最大震度7の大震災が発生というまさかの事態になっていますが、
とりあえず、あけましておめでとうございます。


毎年1本目として恒例のこのエントリーは、最初期は理想の垂れ流しに過ぎなかったものが、
徐々に現実を見据えられるようになってきている傾向にあります。
しかしそれでもなお、いまだ実現率はあまり高くありません。
去年はそれを踏まえても実現率は33%にとどまりました。
そして従来の自分はこの原因を自分の努力不足と決めつけていた節がありますが、
そもそも計画の妥当性を疑わなかったのが悪い、というのが去年最後に書いたエントリーの要旨です。
よって、今年はさらにハードルを下げて今年の抱負を挙げていきたいと思います。
……が、それはそれとしてプラスアルファの願望もいちおう書こうかなと。


まず、是が非でも実現すべき2024年の計画は2点。
1つ目は去年末に大量のバグが明らかになった新ピクチャレ大会の安定運営と、
『ピクミン2』20周年を迎える04月29日の開催を念頭においたイベントの準備。
単に従来と同じ期間限定ランキングの開催ということであれば
年間計画にするほどハードルは高くありませんが、
移転後のフレームワークに準じてイチから設計することを踏まえると妥当な難易度かと思っています。
これは主に01〜04月のタスクです。


2つ目はこのブログのリニューアルです。2023年05月に非公開運営に踏み切ってしまい、
現状はこうして書き続けているものの公開先が存在しない状態になっています。
そもそも公開すべきなのかどうかも含めて改めて考える必要がありますが、
公開するなら2014年以来となる新しいフレームワークでのサイト構築は必須。
これは05〜08月に予定していて、今年の山場になる見通しです。


2024年の年間計画として数えているのはこの2つだけです。これならいくらなんでもクリアできるでしょう。
また、それはそれとして願望を含めた今年の展望も書いておきます。
まず、このままでは09〜12月の予定が空白です。
おそらく引き続きピクチャレ大会絡みで何かやることはあるだろうとは思いますが、
去年秋時点の計画ではこの4ヶ月でゲーム開発デビューをする予定でした。
もちろんできるならやってみたいことではありますが、正直現時点では計画の掘り下げが不十分かと。
現状の自分なら最低限どこまでできるのかをしっかり分析する必要があります。
直感的には1年目は「Unityの参考書をなぞってミニゲームを動かしてみる」程度が妥当かなぁ。
また、去年のキャリア面談でなんらかの資格を取るべきという結論にも至っていて、
真面目にキャリアパスを考えるなら年内のどこかで行動するのはマストになります。
09〜12月はこれに充てるべきという方向性もあります。
いずれにしても資格の勉強、ゲーム作りのそれぞれについては着手するくらいはしたいところです。


また、2024年は個人的にはターニングポイントとしてかなり期待している年でもあります。
というのも2022年の睡眠障害と仮想通貨市場のLUNAショックによる金銭的困窮を、
2023年の1年間をかけてフルテレワークと満期ボーナス支給で明確に解決することができたからです。
そういう意味では2021年以来の非常に前向きな年明けとも言えます。
いや、2021年はまだコロナ禍の真っ只中だったことを考えると、
本当になんのしがらみもない年明けは上京以来これが初めてと言えるかもしれません。
まぁ、なんだか初っ端から大地震が起きていて不穏な感じはありますが……。


2021年は仕事を始めとして生活一般が安定した結果、
「趣味の暴走」とも言うべき新規開拓が一気に進んだ1年でした。
しかし多方面に手を出しすぎることは必ずしも良いことばかりではありません。
今年もしそういう傾向が出てきたら適度に自制することを意識していきたいところです。
あと調子に乗りすぎると2022年みたいな大火傷をしかねないのでそこも気をつけたいところ。


とにかく個人的には心身も生活も安定している状況で年明けを迎えられてはいるので、
いつも以上に期待が高まる新年になっています。
この勢いを緩やかに維持できればいいなと思っています。


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