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作業環境

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#7510

帰宅後の作業場所候補

今日の出来事作業環境

出勤が増えたことで趣味系作業の時間を確保することが問題になっている昨今。
オフィスの隙間時間や通勤電車内でスマホ単独でもできることというのは順調に発掘している一方で、
退勤後の立ち回りについてはまだベターな選択肢を見つけられていません。


退勤後どうするかについてはいろいろなやり方があり、まず考えられるのが直帰です。
いまの現場では寄り道無しの最速帰宅で20時半〜21時ごろの帰宅になり、
仮に00時に寝るなら3時間ちょいの時間をいちおう確保できる余地はあります。
ただ、帰宅すると基本的にヘトヘトになっている上にいつでも布団に潜れるという誘惑がすぐそばにあるため、
基本的に作業は捗りません。一度寝転がってしまったら最後です。
そういう事情を加味すると、確実に集中したいならやはり帰宅前にどこかのカフェへ行くのが無難ではある。


カフェについては大まかに①職場近辺、②東京駅近辺、③自宅近辺、④その他都心、と4つの選択肢があります。
ポイントとしては直帰と違って夕飯はテイクアウトできないのでどこかで食べる必要があることと、
カフェが適度に空いていて作業に適しているかどうかです。
②については職場から1本で行けて確実に作業できるカフェを複数知っているので安定感は抜群。
夕食についても無数の飲食店があり困ることはありません……が、レジャー価格のためかなり割高なのが欠点。
①はオフィスビル内にめちゃくちゃ空いている作業向けのカフェを発見したので有力ではあるのですが、
あいにく近辺に飲み屋以外の飲食店がなかなか見当たらない。
今日は職場の最寄り駅まで歩いてみたのですが、そちらは飲食店はあるものの空いているカフェが皆無。
駅から職場まではそれなりの距離があるので、カフェのためだけに戻ってくるのは割に会いません。
今後、オフィスビル近辺の飲食店を発掘できるかどうかが鍵になりそうです。
Googleマップによれば種類は少ないもののあることはありそう。


③は都心と違って確実に空いている上にどのカフェも行きつけなのでそういう意味での安定感はありますが、
仮に自宅最寄り駅で夕食を済ませてから入店するとして、
一番遅くまで営業しているドトールですら利用できる時間はせいぜい40分くらいなのでさすがに厳しい……。
ただし唯一の例外としてマックは基本24時間営業なので考慮する必要がないものの、
深夜のマックは変な人との遭遇率が高い印象。
あと④については乗り換え駅である新宿駅近辺で作業できる場所があるとありがたいのですが、
穴場だった小田急百貨店地下2階のドトールは閉店してしまったので厳しいのかなと。
とにかく昼も夜も人が多すぎるんですよね新宿は……。


ここ何日かは直帰して自宅で作業できるようになりたいと思って試していたものの、
やはり難しそうなので平日に作業したい場合は上記の①②③をローテーションする形になるかと思います。
このうち③についてはコスパ良好なものの電車に乗る時間が帰宅ラッシュに被るため、
どのルートで行けば確実に座れるか吟味する必要もありそう。
ここ何日かでこれもいろんなルートを試していますが、意外と山手線の座れる率が高かったり。
作業モチベはようやく上向いてきた感があるので、作業環境はしっかりと整えていきたいところです。


#7290

集中モードを活用する

今日の出来事作業環境

年々集中力が集中力が持たなくなってきている気がするという悩み。
最初はこれは加齢のせいかと思っていましたが、別に原因がありそうな気がしてきました。
端的に言えば、集中力が続かない要因は「他に選択肢が多すぎるから」なのではないかと。
だからこそ意識が散漫になってひとつのことに集中できないのではないかと。
これは、浅く広くさまざまな文化に手を出しすぎるとひとつひとつがなおざりになりがちなこと、
テレワークでは集中できないがカフェでは比較的集中できることなど、
近年の悩みごとにかなり一貫している気がします。
つまり、これの解決方法はひとつのことしかできない環境を作り出すこと、となります。


たとえばテレワーク。テレワークで集中できないのはもはや当たり前と思っているのですが、
それも結局、他人の監視の目が無いことと、
ワンボタンで私用PCに切り替えてネットサーフィンできてしまうのが諸悪の根源なのかも。
なので、私用と仕事用で共通のキーボードを使わずに、
私用のMacbookは仕事中は遠ざけるようにすれば仕事に集中できるようになる可能性はあります。


しかしこれは本業に集中することについては解決する可能性はあるものの、
あくまでも私用PCを使う趣味系作業ではMacbookを使わざるを得ないので解決になりません。
この場合は、趣味系作業に使うアプリやプロファイルのみを表示するために、
Appleデバイスの基本機能である「集中モード」をうまく使うという手が考えられます。
趣味系作業用のプロファイルを作って、そこでは開発系アプリ以外のアプリはDockから消すとか。
ブラウザに固定してあるYouTubeやTwitterなどのタブも削除する必要があるでしょう。


もちろんこれらの施策はスマホについても同様に行う必要がありますが、
集中モードはスマホとPCで共通の設定ができるのはAppleデバイスで統一している強みですね。
しかもiPhoneはホーム画面そのものをスイッチングできるので、
その気になればかなり徹底することもできます。
作業によって使うアプリも異なってくるため、
プロファイルは作業の種類数だけ作る必要があります。自分の場合、まずはweb開発とブログ執筆ですかね。
まあ、ブログ執筆はエディタひとつあれば十分なので必要ないかもしれませんが。


まあ、そこまで徹底してやるべきなのかどうかという話もありますが、
とりあえず集中モードのカスタマイズについてはやってみる価値はありそうです。
来年からの作業環境改善の候補のひとつにはなりそう。


#7159

集中するために必要な要素

今日の出来事作業環境

3日前にめでたくリリースした新ピクチャレ大会ですが、
これはまだまだスタート地点に立っただけでむしろここからがプロジェクトの本番です。
なのでリリースまでこぎつけたからといって達成感に浸っている余裕は無いし、
事実リリース後の方が締め切りに追われていたときよりも焦りは大きいです。


ですが、それはそれとして約1年のプロジェクトが頓挫せずにリリースできたことは、
基本的に計画は頓挫して当たり前の自分にしてはかなり稀有な体験だったと思います。
そこで、忘れないうちにその達成のために何が重要だったのかについて、
この時点での認識を書き残すことにしておきます。


とはいえ結論はシンプルです。達成要因は「良い音楽」「タスクの細分化」「責任」の3つです。
強いていえば4つ目に「健康」が含まれるかもしれませんが、
これはプロジェクトの遂行以前に人間の活動における大前提みたいなところがあるので省略します。
一言だけ書くと、エナドリは今回ほとんど飲んでいません。
あれがあれば頑張れるというのは幻想だったのだと改めて思いました。


まず「良い音楽」。これは作業に没入するために非常に重要です。
人間何が難しいって、作業に取り掛かる際のON/OFFスイッチを適切に切り替えることです。
これは作業場所を変えることでもある程度効果はありますが、
往々にしてそれだけでは不十分です。
音楽を聴きながら作業をすることが習慣になっている自分にとっては、
その習慣があればこそ、音楽というものが作業モードに入るのに強力な武器になっています。
これを効果的にするには、
ただ既存のライブラリをランダム再生すれば良いというわけではありません。
日ごとに好きな音楽を適切に選ぶ必要があり、かつ飽きることのないような工夫が求められます。
自分はこれについては「アルバムごとに聴く」というCD時代の原点回帰に行き着きました。
スマートプレイリストでどうにかしようとするとどうしても雑多になりがちだったからです。
静かな曲が流れたと思ったら次は激しい曲になるようで情緒不安定というかなんというか。
その点、一定の時間ある程度同じような雰囲気の音楽が流れるという点で
アルバム単位の再生は作業向きだと思います。
今回のプロジェクトではAphex Twinの近年の作品にそれはもうお世話になりました。
やっぱインストゥルメンタルの方が集中はできますね。


次に「タスクの細分化」。
これは上京前に読んだ『小さな習慣』に書いてあったことそのままですが、
要は開発作業でやるべきことを可能な限り細分化してミニタスクとしてリストアップするわけです。
そうすることでまず何をやるべきかが明確になると同時に、
1つずつは難しくないので「せめてこのうち1つはやらないと」という気持ちになってきます。
もし、そうならずに保留を繰り返すタスクがあったとしたら、それはまだ細分化できるということ。
そしてミニタスクを1つでもクリアすることを毎日の目標にすることによって、
開発と向き合うことが習慣になります。
これはそれ自体が良いというよりは、「今日サボると明日はもっとサボりたくなる」
という悪循環を根本から防ぐという点で非常に有用だと思います。
もちろんタスクの可視化のために適切なタスク管理アプリを選ぶ必要があります。
今回は「Craft」にお世話になりました。


最後に「責任」。
誰かがこのプロジェクトの完成を待っているという気持ちがあるだけでモチベは全然違います。
今回は「『ピクミン4』発売前まで」というリミットが自然と決まりましたが、
周年企画としてやるのでピクミン4発売直後は旧サイトで運用するという選択肢もあったはず。
ただ、去年秋に配信で発売前までにリメイクしますと公言してしまったので、
良くも悪くもあとに退けなくなったわけです。
どう考えても発売前にリニューアルするのが合理的だったので言い逃れも難しく、
だからこそリミットをそこに設定してプロジェクトを進めることができたのだと思います。
これが「ブログの19周年に合わせたい」みたいな謎のこだわりで09月01日に設定していたら、
根底であるこだわりに根拠が何もないので、ピンチになったらすぐ順延していたでしょう。
今回はピクミン4発売前、という客観的にも明らかな指標があったので、
それに合わせられたのも大きかったと思います。


このブログの最後の年末企画になった「マイベストゲームランキング2020」は、
当時にしてみれば非常に難産で大晦日まで追い込み作業をしていました。
しかし結果的にできたものは子どもでも作れそうなHTMLで、
とても堂々と公表できるような成果物とは言えません。
まあ、これは内部コンテンツであるゲームの順位づけに相当の時間を要したのもありますが、
今回のピクチャレ大会リメイク企画と比べると作業量の差は歴然です。
それらの間で何が違ったのかというと、それはスキルというより上記の3要素が欠けていたから、
なんじゃないかなあと思っています。


そういう意味で、長らく自己満足で趣味系作業をしてきましたが、
独力でプロジェクトを動かすためのコツを掴んだという意味では値千金の仕事をしたと思います。
是非ともこれを次にも活かしていきたいところ。


#7102

アフターコロナの仕事場

今日の出来事作業環境

今日は休日としては非常に珍しく午前中のしかも08時に目覚めて活動開始したのですが、
それによる睡眠時間不足によりあまり集中できませんでした。
本来は8時間も寝れば十分のはずなのですが、長年休日といえば半日寝ている自分にとっては、
適性睡眠時間でもリズムが狂ってしまうようで……。
結局、09時から13時半まで作業したのち昼食を済ませて14時過ぎに帰宅、
そこから17時まで寝てしまいました。
結果的にこうなるなら最初から12時まで寝てしまった方がいろいろ捗るのですが、
まあ昼寝ありでも休日も午前中に起きるリズムが定着する方が理想的なのは間違いないです。
長年の睡眠リズムとの戦いでついにその理想にも手がかかるところまで来たのかも?


そういう事情があったとはいえ、結局作業が捗らなかったのは痛いです。
もう今月は残すところ平日3日しかないので、
目標としていたピクチャレ大会の基本機能完成はあまり現実的ではありません。
前にも書いた通りリリース予定の07月の前に1ヶ月の猶予を設定しているのは
デザイン絡みとバグ潰し等でどうしても時間がかかるからで、
その段階に入る前に余裕を持って一度形だけでも完成させておきたかったのですが……。
こうなったら仕方がないので、スケジュールを組み立て直す方向でいきたいと思います。
最終期限前にデスマーチになることだけは避けたいところ。
というかもう昨今の自分の精神力を鑑みるにそういう無茶はそもそもできない気がする。


ちなみに、作業はもちろんコワーキングスペースでしていました。
が、今日はそのコワーキングスペースでもあまりにも捗らなかったので、
作業場所はローテーションを組んでひとつの場所に固執しない方がいいのかもと改めて実感。
コワーキングスペースばかり使っていると怠けてしまいがちになると思うんですよね。
一番良いのはもうひとつのコワーキングスペースを利用することですが、
これはコストが嵩むのでドロップインの利用料と相談になるかなと思います。
最寄駅には契約している場所とは別にまだ3箇所あるので検討の余地は十分ありそう。


あと、個人的にやってみたいのは猫カフェでの作業ですね。
猫と戯れたり、ときには作業を邪魔されることでかえってメリハリがつきそうな気がしています。
調べてみると三軒茶屋駅の近くに保護猫のいるコワーキングスペースがあるそうです。
あとは渋谷の猫カフェもコワーキングスペースとしての利用ができるみたい。
ただ猫カフェは時間課金で最大時間の利用だとコワーキングスペースの倍近くかかるのが難点。


変わったところでは、東京スカイツリーのふもとにある「すみだ水族館」は、
館内のいたるところに机や椅子があり作業場所として使うことも想定されているようです。
年パスが5,500円なので場所代としては破格の安さ。コワーキングスペースの約36分の1です。
休日は21時まで営業なので今日みたいに早起きした日に利用してみるのはアリ……かも。
ただ欠点として、当然普通のお客さんがやまほど来ることが想定されるため、
そんな中で作業場所を確保できるのか、確保できたとして集中できるかという疑問が。
またフリーWi-Fiはありますが電源を取れないのがやや厳しいですね。
とはいえ一度くらいは行ってみる価値はありそうな気がします。ちょっと遠いけど。


ちなみに一昨年の年末に作業の追い込みのためにホテルを利用したことがありましたが、
あれは失敗も失敗、大失敗だったと反省しています。
1日で10,000円弱取られるというとんでもないコスパの悪さに加えて、まったく捗りませんでした。
まあ捗らなかったのはホテルのせいではなく計画が破綻していたことがそもそも問題だったのですが、
いずれにしろホテルはコスパを考えると作業場所としては厳しいという認識です。
22時を超えても作業できるので徹夜覚悟でやるなら選択肢に入るかもしれませんが、
そもそもそこまで追い詰められるのが間違いなわけで。


まあ、いずれにしろ作業環境はコロナ禍を乗り越えてさまざまな選択肢が生まれているので、
いろいろと躊躇せずに吟味していこうかと思っています。


#7095

自ら追い込む作業場

今日の出来事作業環境

ほぼ半日がっつりコワーキングスペースにこもって開発作業をしていました。
おかげで今日一日だけで新ピクチャレ大会関連の作業はめっちゃ進みました。
それでも全体のタスク量が半端ないのでまだ完成には遠いですが、
大きく前進できたことは間違いありません。


こうして作業をしていて、やはりコワーキングスペースの契約は自分には必要だと確信しました。
正直、月額約12,000円はコスパが悪いと何度も考えたことがあり、
それでも仮想通貨がイケイケだったころは特に何も考えていなかったのですが、
去年秋に左遷されてから今年02月に転職するまでは会社の都合で平日に一切利用できなかったので、
いくらなんでも土日だけの利用でこの金額は割に合わないと思っていました。
で、実は管理会社に連絡して転職までの間は休会させてもらい、最近復帰したわけです。


復帰したとしても現在の職場もテレワークありとはいえ契約の都合で仕事のためには使えません。
まあそれも今月末までの話なので来月からまたどうなるかわかりませんが、
現状としてはテレワーク日の退勤後から閉店までと休日のみの利用となっています。
今月はゴールデンウィークもあったのであまり参考になりませんが、
たとえば来月のカレンダーベースで計算すると22日使う計算になります。


これだけ使えば元を取れるかと思いきや、そうでもありません。
自分はカフェで作業する場合いつもアイスカフェオレを頼むのですが、
たとえばタリーズコーヒーの場合これがトールサイズで470円で、22日通えば10,340円になります。
実はまだカフェの方がコスパが良いんですよね。
ただし都内のカフェは満席になることも少なくなく必ず使えるとは限らないし、
使えたとしてもがっつり作業するために必須のコンセントを確保できることは少ないです。
そもそも作業のために長時間居座るのはあんまりマナーが良いとも言えません。


その点、コワーキングスペースは必ず座れるし満席になることもなく静かです。
そしてコーヒーおかわりし放題かつ、どれだけ作業していてもマナー違反になることもない。
そう考えるとカフェとの差額がたった1,660円というのはかなりコスパが良いように感じます。
もちろん、これは作業ができるだけの意欲が伴っているからこそという側面もありますが。
なので今後も意欲が低迷すればコワーキングスペースのコスパは悪いと感じるかもしれません。
まあ、ある意味お金をかけることで退路を絶って意欲を支えているようなところはあると思います。
せっかく契約したのに何もしなかったら損するぞ、というわけですね。
いまのところ功を奏している形なのでこの勢いが継続してくれればと思います。


これが定着してくれれば、上京以来の課題だった自宅では集中できない問題は完全解決です。
作業すべきときはコワーキングスペースに行き、ゲームしたいときは自宅にいればいい。
メリハリもつくので理想的だと思います。
あわよくばこれを仕事面にも活かしたいのですが、その辺はセキュリティ問題の壁が高いですね。
まあそれについてはそもそも仕事は仕事場でやるのが一番というのがこないだの結論ですが。


ピクチャレ大会は目標とする今月末時点での基本機能完成まで残り10日となり、
また最終リミットである『ピクミン4』発売日までちょうど残り2ヶ月となりました。
さきほど22日作業できると書きましたがそのうち月、木、金はせいぜい2時間か、
残業が発生すればそれ以下になってしまうことも珍しくないので、やはり勝負所は土日です。
今月最後の土日である来週末で山場であるポスト機能を実装できるかどうか……。
どうやら来週は正念場になりそうです。


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