Chrononglyph

#7206

ブログの新執筆ルール

もし復帰&移転するなら20周年の日をタイムリミットとしているこのブログ。
先日19周年を迎えたのでリミットは残り1年を切りました。
ブログ復帰のための課題は大きく分けて2つあります。
ひとつは、運営の手間を極限までカットしたヘッドレスCMSとしてサイトを作ること。
もうひとつは、19年でついに破綻した
「毎日1本書く」という開設当初の執筆ルールに変わる新ルールを考えること。


前者はweb制作としてのタスクであり、ピクチャレ大会と競合するいまは着手不可能です。
これは早くとも来春以降と考えています。
ピクチャレ大会開発をきっかけに習得したNext.jsをそのまま流用することができるので、
技術的なハードルはそれほど高くないと思っています。
問題はピクチャレ大会もまだまだやることてんこ盛りのこの状況で時間が捻出できないこと。
なので、まずはピクチャレ大会をある程度のところまで開発しきってしまうのが先決かと。


問題はもうひとつの課題である新ルールの樹立です。
新ルールは、当然のことながら旧ルールの欠点を確実に克服する必要があります。
しかもそれは、2004年当時にとっての2023年現在のような遠い将来にわたって破綻しないほど
強固で汎用性に優れたルールである必要があります。
そのためには、自分はなぜ書くのか、どうするとモチベが上がるのか、
なぜブログに時間を捻出するのか、あるいはどうやったら捻出できるのか……
などというような、自分にとってのブログ論を今一度洗い出さなければなりません。
その上で、新しいアイデアがブログ執筆にかかる負荷などをうまく受け流せる必要がある。


これまでその新ルールに関するアイデアとして再三言及してきたのが
ストック記事を作るというものです。ただこれはやろうとしても結局実践できていない上に、
本質的に1日1本書かなければならないという制約に変わりはありません。
ただこれは、ブログを書く上で筆が乗る日もあればそうでない日もある、
あるいは忙しくて書く余裕が無い日もあれば時間が余って2本以上書ける日もあるという、
毎日が必ずしも安定して1本かけるわけではないという生活上の事情をうまく取り込んでいます。
そもそもそれこそがブログが不安定になる根源的な問題でもあったので、
ストック制はそれなりに合理的だと思っています。


最近ふと思いついたのは、これに加えて「そもそも当日分の記事は7日後に公開する」というもの。
たとえば09月09日であれば、執筆期限は09月09日だけど公開するのは09月16日。
その間の7日間は校正したり書き足したり、最悪書けていない場合の猶予期間として機能します。
まあちょっと自分に甘いルールのような気がしますが、
これならリアルタイムで書いた当日分もあとで改めて読み返してから公開する余地があるため、
下手に批判記事を書いて反感を買うようなことも未然に防げる効果もあると思います。
まあ、一度閉鎖したいまとなっては読者を想定するのも無駄なのかもしれませんが。
むしろ想定読者が存在しない方が重要な問題のような気がしないでもない。
ただ単に「復帰できる目処が立ったので復帰しまーす」では何の意味もないわけです。
閉鎖によって失った読者はさすがにもう戻ってくるとは思えないし、
かといって無策では広いネットの中から見つけてもらうのは困難。
かといって既存のコミュニティメンバーに読んでほしいかと言われるとそれも違う……。
「誰のために書くのか」がずっと不在だからこそここまで堕ちてしまったのかなーとも思いつつ。
昔からそれについては「自分自身のためだ」と言い張っていましたが、
冷静に考えればそれもなかなか無理がありますからね。まあでも日記とは本来そういうものですが。



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