Chrononglyph

暗号資産

#7990

締め出される日本人

今日の出来事暗号資産

グローバル仮想通貨取引所「Bybit」が日本人の新規登録受付を停止することを発表しました。
これまで、同様の措置を取ってきた取引所は例外なくその後既存ユーザーの締め出しも行なっています。
日本国内向けの取引所はレバレッジの上限がかなりキツく制限されていることに加えて、
登録手続きを行なって認可されたトークンしか取引できないというルールになっています。
このローカルルールに従わない仮想通貨取引所に対して金融庁はたびたび警告を行なっており、
最大手の「Binance」はグローバル版から日本人を締め出し、日本のルールに準拠した「Binance Japan」を設立しました。


Bybitはグローバル市場でBinanceに次ぐ規模の取引所で、これまで一貫して日本人にもサービスを提供していましたが、
とうとうお鉢が回ってきてしまいました。
自分もBybit利用者で多少の資産を預け入れているので、このまま締め出されるなら移住しなければなりません。
Bybitはアプリの使いやすさでは個人的にBinanceを上回っていると思っていて、
流動性の高さも勘案するとナンバーワンの取引アプリだと思っていました。
Binance→OKX→MEXC→Bybitと渡り歩いていますが、一番安定して利益を出せているのもBybitです。
なので、移住したら利益を出せなくなるんじゃないかというジンクスも多少あります。


おそらく移住は避けられないと思うので、資産をなるべくひとつにまとめて移住先を決めなければなりません。
候補は「Bitget」か「Gate.io」です。
CoinMarketCapによると、世界上位の取引所は1位がBinance、2位がBybit。
3〜4位はそれぞれアメリカ(Coinbase)と韓国(Upbit)に特化した取引所で、5位が日本人は登録できないOKX。
そして6位にBitget、7位にGete.ioと並んでいます。ちなみに8位がMEXC。


アプリの出来は圧倒的にBitgetが上だと思います。使えるインジケーターの数も多い。
わりと頻繁にエアドロ系イベントをやっているので、遊休資産を活用してトークンを得やすいイメージもある。
Gate.ioは仮想通貨取引所としては老舗の部類で、取引トークンの種類がとにかく圧倒的です。
一攫千金を狙って草コインを買いたいならGateを使ってみるのも良いでしょう。
ただ、アプリの出来はお世辞にも良いとは言えない。あと取引以外のサービスも貧弱。


アプリやサービス内容でどちらかを選ぶならBitgetだと思いますが、
Bitgetはかつて、Bybitと同時期に日本のApp Storeからリジェクトされたという過去があります。
つまりすでに金融庁に目をつけられていて、今後Bybitと同じような未来を歩む可能性が大いにある。
となると、いまだに日本のApp Storeでも普通にダウンロードできるGateが無難という考え方もあるでしょう。


とはいえいまの自分の熱量を考えると、リスクを負ってまで他の取引所に資産移転する必要性は無いんですよね……。
少し様子を見てBybitがダメそうなら、ここでいったん日本円に替えてしまうのもアリかなと思っています。
総額はショボいですが、いちおう倍以上にはできているので撤退しても許される額ではあるのかなと。
このお金は本来長期的に投資運用するために用意したもののはずなんですけどね。
とりあえず、今後少なくとも1週間程度は先物取引はしませんが、
仮想通貨界隈には目を光らせておいた方がよさそうです。


#7976

一方通行の取引

今日の出来事暗号資産

特にこれといったファンダメンタルズも無いまま仮想通貨がものすごい値下がりを見せており、
久々にロングポジションが捕まってしまいました。
昨日の夜の時点で目標価格の目と鼻の先までは到達していたものの、
その後ズルズルと下落してしまった格好です。


ストーリーとしては、まず10月11日、トランプ大統領の中国に対する報復関税発表でフラッシュクラッシュが発生。
直近高値12.2万ドルだったところを10.2万ドルまで一気に大暴落したあと、
すぐに11.1万ドル付近まで切り戻しました。これによってロングポジションは一掃されたと言われており、
またトランプ大統領の肉親が大統領の発言に乗じてインサイダーでガッポリ儲けたなどという噂もあります。
特に後者は仮想通貨に集まった資産を権力者が好きに奪取できることを意味しており、
仮想通貨界隈がこれまで築き上げてきた信用を毀損する大問題です。


その後、チャートは何度か10.95万ドルまで到達されては跳ね返されるということを繰り返していました。
自分はこの10.95万ドルのレジスタンスラインを割ったら10.2万ドルまで落ちる可能性があると思い
チャートを注視していたところ、木曜日の夕方に下落を始め、再度10.95万ドルを割りました。
「これはショートチャンスか!?」と思いながら見ていると、相場は直後に大幅に反発して大高騰。
「いや、これはダマシだ!」と確信、11万ドルまで戻ったところを確認してから逆張りロングポジションを入れました。
その後値は上がり続け、一時はそれなりの含み益に。
かなり良い勢いなので11.2万ドルにタッチしたら利確するように指値注文を置いておきました。
……が、一瞬111,992ドル(あと8ドルで利確)までマークしたもののその後反落。
ちょっと雲行きが怪しくなってきたと思い、一度下落のターンをやり過ごしたあとに上昇リベンジを注視。
ここで111,400ドルをトリガーとしてトレーリングストップを仕掛け、
欲張らずにそこそこの利益を手に入れて撤退するつもりでいました。
その後、取引所によっては111,400ドルを超えたのですが自分が使っている取引所はあと数ドル足りず
(仮想通貨の値は取引所の取引板によって数ドル〜数十ドル程度の差がある)、
そしてその後10.3万ドルまで真っ逆さま。大量の含み損を抱えることになってしまいました。


こういうとき、ロングとショートを同時に持てる「ヘッジモード」で取引していれば、
下落すると分かっている局面でロングと同じサイズのショートを立てれば破産することはありません。
こういう局面に巻き込まれたときのために、日頃からヘッジモードで運用すべきかもと改めて思いました。
取引所で標準のワンウェイモード(逆ポジションを立てると相当金額が相殺される取引方法)は、
相殺すればロスカットラインが遠ざかるなら使う意味はあるのですが、
調べた感じだとそういうわけでもない(相殺時点でその分証拠金は減るのでむしろリスクは高まる)らしいので、
いまのところワンウェイモードで頑張るメリットを見出せていません。
損切りという観点で言えば、手遅れになる前に相殺しておく意義はありそうですが。


ただ、もちろんヘッジモードでロングとショートを両建てしたところで、
ロングを立てたら下落し、慌ててショートも立てたら今度は高騰するという最悪のケースも十分あり得ます。
その場合は破産リスクが2倍になるのでとても初心者向けとは言えません。
ヘッジモードは本当にここぞという場面でのみ使うのが良さそう。


いずれにしろ、個人的には「寝る前に利確」の原則を頭に叩き込んで立ち回るべきだと感じました。
111,400ドルにタッチしようとしたとき、助平心で利益を最大化したいと思いトレーリングストップを設定しましたが、
「これが今日最後の高騰」という意識があったら下落し始めた時点で利確できていたでしょう。
そして日を跨がないトレードを徹底することが確実なリスク回避になる。
この局面を凌げるかどうかは分かりませんが、今回もまた教訓の多いトレードだったと思います。


#7969

1.2兆円のロスカット

今日の出来事暗号資産

日本国内では政権与党で初の女性となる高市新総裁が誕生し、
高市氏が円安容認(アベノミクス推進)派であることから為替市場は猛烈な円安トレンドになりました。
……が、今日の夕方に連立与党である公明党が20年以上続いてきた連立を解消すると発表。
理由は新総裁が裏金問題に対する回答を曖昧にし、何も解決しようとしていないからとのことですが、
これにより市場は混乱して日経平均は大暴落、超円安傾向だった為替も一気に円高方向へ振れました。


一方世界では中国がレアアースの輸出規制を発表。
アメリカのトランプ大統領はこれを受けて中国に対してさらなる関税強化を発表し、世界市場も大混乱へ。
リスク資産である仮想通貨はビットコインが史上最高値付近の攻防を続けていましたが、
この報道によって一気に買い戻しが連鎖し、いわゆるフラッシュクラッシュが発生。
ビットコインは2万ドルほどの下落を記録したあと半分ほど切り戻し、
アルトコインは軒並み30〜50%ほどのとてつもない下落幅を記録しました。
これにより仮想通貨市場全体のロスカット総額は実に1.2兆円以上と言われており、
これはコロナショック、FTX破綻などの過去のどんなショックよりも大規模な清算です。


自分は本当にたまたまポジションを持っていなかったことでドル建てでは無傷で済みました。
こういうことが唐突に起こるので仮想通貨は本当に危ないものだと改めて実感します。
少なくともハイレバレッジで何日もポジションを持ち越すようなスタイルは自殺行為でしょう。
まぁ、まさにそれを以前の自分はやっていたわけですが。


これまでの傾向から「トランプショックは買い」と言われていますが、
これほど大きな値動きでもそのジンクスが通用するのかどうかはなんとも言えません。
特に今回の件でアルトコインの脆弱性が明るみに出たので、アルトの冬はまだまだ続きそうな気配がします。
純益が1000ドルを超えたら超過分はアルトコインに流す方針で考えていましたが、
今回の件をざっと見渡すかぎり、単純なアルトへの横流しは危ないような気がしています。
いつか雪解けがあると信じられるなら絶好の買い場なのかもしれないんですが、
少なくとも短中期的には怖くて買えないですね……。


今回はあまりにも大規模な暴落だったので中央集権取引所最大手のBinanceではストップロスがうまく機能せず、
市場が崩壊してATOMというトークンに至っては一時0.001ドルを記録したとのことです。
4ドルが0.001ドルになるというのはかつてのLUNAショックを思い起こしますが、
今回はATOMが本当にそこまで暴落したわけではなく、市場のシステムがクラッシュしたことが原因みたい。
こういう騒動を見ると、必ずしも最大手を使えばいいというわけでもないのかもしれませんね。
最大手でユーザーが多いということはこういうリスクを一番多く抱えているということでもあるわけで。


いずれにしろ、仮想通貨界隈についてはこの3連休+1日くらいは様子見が妥当かなと思っています。


#7967

低空飛行の積み上げ

今日の出来事暗号資産

09月21日に5万円だけ入れて運用していた仮想通貨口座残高が、時価10万円に到達しました。
純益は厳密には5万円ではなく、アルトコインの少額ステーキング&エアドロ残高の6,500円も含まれている上に、
総裁選の影響で進行している超円安の影響も大きく受けています。
とはいえ5万円という少額から半月余りで倍になるというのはかなり順調だと思います。
戦績としては14勝0敗で、前シーズンと比べると1回あたりの利益は半分程度となっています。


取引スタイルの前シーズンとの違いは、わずか5万円からスタートし、かつレバレッジをぐっと落としたこと。
前シーズン(今春)は15万円スタートのレバレッジ38倍で口座の25%を証拠金にしていました。
もともと前シーズン開始時は30倍だったのですが、
あまりにも連勝するのでもう少し上げてもいいだろうと少しずつ上げていったんですね。
そして「これは危ないかもしれない」と気づいたときには時すでに遅し、
抱えていた含み損が中東情勢の悪化によってさらに暴落して狩られてしまったと。
レバレッジを上げれば清算リスクが増えるのは誰でもわかることなので、
とにもかくにも損しないことを優先するならレバレッジはむしろ徐々に下げていくことが望ましい。
今回はそんな当たり前の教訓に従ってとりあえず28倍からスタートして、
資産が一定程度増えるたびにレバレッジを減らしていくつもりです。
「資産が増えれば増えるほど安全」というのを目指しているというわけですね。
前シーズンまでは真逆のことをしていたので、爆弾を抱えながら取引していたようなものでした。


とりあえず今シーズンの目標は15万円なので、ちょうど折り返し地点に来たところと言えます。
15万円を超えたら余剰分はゴールドに……と思っていましたが、
いまゴールドはちょっと加熱しすぎのバブル感があるので様子見が妥当のような気がしなくもない。
いずれにしろ、15万円を超えた余剰分は今度こそ確実に退避して、
現金資産とは別にしっかりと仮想通貨資産を積み上げていきたいと思っています。
これまではシーズンごとに全額現金化していましたが、
できれば今回の5万円を起点に年単位で積み上げていきたいところ。


XX万円を超えたら〇〇を買う、といった野望みたいなものはいまのところ無く、
仮想通貨に関しては使うためにお金を手に入れたいというよりは
お金を貯めることそのものが目的になっている感があります。
おそらくこれは、まだまだ安全圏にいないからこそ感じることなのでしょう。
30万円を超えた辺りでそれなりに安心できると思うので、
もしそこまで行けたらハードウェアウォレットを改めて購入検討しているかもしれません。
まぁでも、おそらくそれに到達する前に冬のボーナスが入るので金銭感覚はそこでも更新されそうですが。


仮想通貨はこうして勝っていて取らぬ狸の皮算用をしているときが一番楽しいです。


#7951

先物取引の試し打ち

今日の出来事暗号資産

そろそろ仮想通貨界隈に復帰したくなってきたため、専用口座に5万円だけ入れて試し打ちしました。
初回のヨミがしっかり当たり、その後もなんやかんやで勝って1万円増えました。
原資が5万円というのは万単位の利益を出すにはハイリスクすぎるため、
初っ端から1万円増えたというのは幸先良く見えますが、リスクを取りすぎて危ない傾向があるとも言えます。
それと、ちゃんとした方向感を把握せずに始めるのも今回が初めてです。
前回はトランプ旋風に便乗する形で取引していたし、基本的にそういう大きな波に乗っかるのが無難なのですが、
今回は完全にヨコヨコ、下値も上値も重くどちらにも転がりうる難しい局面です。
こういった傾向から早くも着手するには軽率すぎる感がやや出てしまっていますが、
今回は取引の練習みたいな意味合いが大きいのでこんなものかなと思っています。


今回このタイミングで取引を再開した理由としては、
まず例の株関係で来月に臨時収入が入る見込みなのでそのうち15万円を仮想通貨に回したい意図があり、
今回はそのうち3分の1を先行して投入することで本格的な取引の前に手慣らししておきたかったからです。
前回撤退した際の教訓を現実的に活かせるのかとか、もっと良い取引ポリシーがあるのかとか、
いろいろと少額で試したかったことがあるので、本格参入の前に納得の行くルールを作ろうと。
実家帰省までは創作優先で我慢していましたが、無事に終わったのでいったん仮想通貨にターンを回した形になります。
ただ、やっているとやはりポジションを持っているかぎり他のことに気を回せないので、
あんまり仮想通貨にのめり込むのも良くなさそうではある。


まずこの5万円を使ってルールや方向感をちゃんと固めておいて、
臨時収入のうち15万円を原資にして来年1年で30万円以上の純利益を目指すというのがざっくりとした方針です。
そして2026年01月からは、その純利益を原資として
金相当のトークン(XAUT)もしくはビットコイン現物とアルトコインを1:1の割合で積み立てていく。
アルトコインはいままでの傾向から数年に一回高騰するターンがあるので、
その機会になったら全部売って安定資産をさらに積み増していく……といった目論見です。


結局のところ、先物取引そのものは娯楽でありギャンブルなのでこれだけで資産を安定的に増やすことはできません。
なので、徐々に資金を安定的に増やせる方に流していくことによって、
仮想通貨を利用した資金形成ができればという思惑があります。
先物取引自体はいままで通り、チャンスがあればやるというスタンスで一貫したいところ。
毎日必ずやるというような義務を立ててしまうと負けの連鎖を食い止められない恐れがあるので……。


#7929

娯楽としての切り札

今日の出来事暗号資産

ゲーム会で仮想通貨の話になり、かなり盛り上がったのでそろそろ市場に参加したくなってきました。
実質ギャンブルである仮想通貨の世界に元同僚を巻き込むのは絶対NGだと理解していますが、
それはそれとして自分がやる分には問題ないわけですからね。
いろいろ同僚に仮想通貨について説明をしているうちに、
やっぱり仮想通貨って面白いしいまの自分が一番興味のある分野なんだろうなと実感します。
ゲームではこんなに饒舌になれないだろうしなぁ……。


自分が最後に仮想通貨をやっていたのは06月中旬で、
イラン-イスラエル問題をきっかけに退場してしまったのが最後ということになります。
正直次は冬のボーナスをもらって手元がより潤うまでは控えておこうかと思っていたのですが、
あんまり間を空けすぎると取引のセオリーを忘れてしまうし、
なにやら持っている株の関係で秋に20万円ほどの臨時収入がありそうな雰囲気なので、
2%ルールを遵守してなおかつ原資を少なめにすれば金銭的にはほぼほぼ問題ないだろうという目論見です。
ただ、それはそれとして娯楽として強烈な吸引力があるのは確かなので、
他のことをある程度片付けてから着手するべきでしょう。
また、最近知ったのですがByBitでもテザーゴールド(XAUT)の取り扱いが始まっていたので、
取引目的でなくても、無難にゴールドの積立手段として中央集権取引所にお金を置いておくのはアリだと思います。
本当はアルトコインの積立を再開したいのですが、
今年はもうずーっとアルトの冬が続いていてどの銘柄も落ちに落ちまくっているので悩ましいです。
こういうときこそ買いどき……と言いたいところですが、冬が数年単位で続く可能性も否定できないんですよね。
強いて言えばWorldcoinがギリギリ踏ん張っていてアルトターンが来たときに噴き上がりそうな予感がしています。
セーフティな金額をWLDに変換するのはアリかもしれない。


ここで「他のこと」として念頭に置かれるタスクは2つあり、
1つはピクチャレ大会改修(イベント準備)、もうひとつは創作です。
このうちイベント準備については09月05日開催を目標にしていたからこそ ここに含めていたのですが、
結局そのスケジュールは破綻しているのでいまさら考慮する必要はなさそう。
そもそもイベント開催の必要性さえ怪しいと思っているいま、仮想通貨を我慢する理由としては弱いです。
ただ、創作に関してはちょっと事情が違い、現在は秋帰省の執筆開始を前に設定調整をしている段階で、
ここですっぽかしてしまうと帰省という絶好の執筆開始タイミングを逃す恐れがあり、
ひいては11月の最終締切までに間に合うかが怪しくなってくるというのは確か。
なにより創作は仮想通貨のポジションを開けたり、通算で負けたりしているとメンタル的な問題で着手できないため、
仮想通貨が創作の進捗を脅かすリスクは間違いなくあります。
そのため、どんなに譲歩しても秋帰省終了までは手はつけない方が良さそうではある。
もちろん秋帰省での創作の進捗が芳しくなければ延長する必要も出てくるでしょう。


もし再開したら10万円スタートの2%ルール厳守でちまちまやるつもりです。
この場合、損切りの倍額を目標値とする設定なら勝率40%でも100回ちょいの取引で純益は100%を超えるわけですが、
果たして2%ルールを厳守できるのか、そして厳守した上で勝率40%を維持できるかどうかは気になるところ。
勝率40%前後を維持さえできればあとは積み重ねで原資は増えてきますが、
極端に連敗したり勝率35%を切ったりすると原資はじわじわと減っていきます。
この境界線のどっちを進むかで天と地の差があるわけです。
もし着実に増えるならあとは積み重ね回数次第なので、いまみたいにオフシーズンを設ける理由はありません。
一方、やってもやっても増えないならそもそも着手してはいけないわけです。
果たしてどちらなのか。いままで積み重ねてきたノウハウが通用するのかどうかは知りたいし、
それなら来年まで温めずに06月の失敗を覚えているうちに着手した方が良いような気はする。
なにより、他の趣味が明確に衰退している以上、頼れるのはもうこれくらいという現実もあります。


仮想通貨復帰は来年から……と思っていましたが、もしかしたら4ヶ月ほど前倒しするかも。
ただ、いまのビットコイン相場が本当に読めないんですよね……。
日足の方向性が定まってからでも遅くはなさそう?


#7858

仮想通貨取引反省まとめ 2025年春期

今日の出来事暗号資産

イスラエルの政治的思惑もありつつ始まったイスラエル-イランの軍事問題。
自分はこれに巻き込まれる形でビットコインのロングポジションで大きな含み損を抱えていたわけですが、
とうとうアメリカが介入することが確実になり、金融市場はさらに暴落。
これでトドメを刺される形になり21日深夜にロスカットされてしまいました。
自分個人としては、これでイラン-イスラエル問題で2回連続で煮湯を飲んだことになります。
今回はポジションを入れた当時から「ロスカット域が近すぎるかもしれない」と予感していたこともあり、
これを凌いだらATHから38%の下落に耐えられるようにレバレッジを下げよう、
と思っていた矢先の大暴落で、そういう意味では天に見放されたかと思うほど間の悪い取引だったと思います。
こういう間の悪い取引をしているようでは市場の悪魔に搾取され続ける人生を歩むことでしょう。


同じくイラン-イスラエル問題で退場することになった前回の反省を踏まえ(#07442 / 2024年05月02日)、
今回は「少額ずつ資産を退避してロスカットに備える」「有識者の意見に縋らない」
という前回の反省で生まれた基本方針は概ね遵守できていたと思います。
特に資産退避に関しては、これのおかげで仮想通貨資産の6割はロスカットによる全損から免れたため、
まあそれなりに功を奏したと言えるのではないでしょうか。
ただ、資産の6割を退避していたからこそ証拠金として通用せず、ロスカットの可能性を高めてしまった……
という考え方もできますが。
あと証拠金がずっと少ないままだったので、去年と比べると取引回数の割に金額は少なめです。


教訓が活かせた一方、従前からの課題である損切りについては結局今回も遵守することはできませんでした。
そもそも自分の取引スタイルは塩漬け戦略も取りうることが前提として含まれているため、
安易な損切りは下手するとロスカットされるよりも実損が大きくなってしまいます。
たとえば年初来の取引履歴で試算すると、500ドルで損切りした場合の実損は今回のロスカとほぼ同額になります。
500ドル未満にした場合はタッチする回数が増えるので実損はさらに大きくなりそうです。
つまり、塩漬けも半ば前提とするような素人戦略に損切りを導入したところで、
ただ単に実損が増えるだけで何もメリットが無いのは明らかなんですよね。
ある意味、ロスカットされる前提の戦略とも言える。


じゃあどうすればいいのかということをChatGPTくんとも相談した結果行き着いたのが、
皮肉にも前回の反省でも行き着いている「バルサラの破産確率表」に基づく「2%ルール」です。
つまり、1回の取引における最大損失額を資産の2%に抑え、そこからレバレッジや証拠金額を決めるというもの。
この場合、利食い目標は最大損失額(R)の2倍(2R)が妥当とされます。
最大損失額=ストップ額までの幅を妥当なラインにしなければ意味がないため、
レバレッジや証拠金は都度計算しなければなりません。
レバレッジをいままで通りの固定幅にして2%ルールなんて設定しようものなら一瞬で清算されまくります。


その代わり、2%ルールをしっかり遵守すれば理論上は破産する可能性はほぼ無くなります。
勝率40%を維持できればとりあえずお金は順当に増えていくし、仮に35連敗したとしても資産は半分残ります。
1回の負けで全部失う現状の取引スタイルと比べれば驚くほどセーフティです。
言うなれば「負けるのは当たり前」という前提の上で考案されたルールと言えるでしょう。
負けるのが当たり前なら心理的負荷はかなり減って、チャートと向き合える時間も増えると思います。
今回のような有事リスクに怯える必要もありません。
ただし、一方で1回あたりの利益も当然減るのでとにかく取引回数を増やすしかありません。
スプレッドシートで試算してみると、15万円スタートかつ1ヶ月の平日全部(≒22日)で1日1回取引した場合、
10ヶ月分試算した場合の1ヶ月後の平均純益は勝率40%で1.1万円、50%で4.1万円。あまりにもショボい。
ただしこれが複利で増減するため、1年粘れば勝率40%でも42.4万円まで成長しています。
ちなみに勝率60%をずっと維持できれば2716万円というとんでもない金額になり、そこはロマンがあります。
逆に勝率30%でも1年間で2.8万円しか減りません(時間的損失は莫大ですが)。


そう考えると、2%ルールは理にかなっていて採用しない手はないように思います。
なぜ前回の反省でバルサラの破産確率表まで行き着いていたのにこれを採用しなかったのか。
これは「勝つ自信がないから」というのが表面的な答えになります。
塩漬け戦略を組み込む既存のやり方はロスカされるリスクはあるものの、
軽率にポジションを入れて含み損が出ても助かることがあるので「負けが負けにならない」感覚があり、
そういう点での簡便さに引き寄せられてしまった感があります。
明確に損切りポイントを設定するとなると、徹底的にテクニカル分析をしなければならない。
分析せずに損切り設定したら連敗に連敗を重ねることになるのではないかということを恐れていたわけです。
いまにしてみれば、真剣に分析できないなら市場に参加するなと思うわけですが……。


仮に2%ルールを採用する場合、40%維持できるだけのテクニカルスキルが自分にあるかどうか、
無ければそれを磨いていく余地はあるのかどうかというところが重要です。
今シーズンの感触で言うと、塩漬け=負けなら50%も全然割っていないような気はする。
ただし、利食いして撤退したポジションが2Rに相当するレベルに達しているケースは多くないため、
2Rまで粘ることを前提とするとどうなるかは分かりません。
これまでは「負けてはならない」という大前提でやっていましたが2%ルールでは必ずしもそうでないため、
そもそも取引の姿勢からして変わることになり、この辺はいままでの傾向はあまり役立たないのかも。
少なくとも言えるのは、1Rなら損切りと利食いまでの距離がそれぞれ同じなので丁半博打が成り立ちますが、
利食いの方が2倍の距離となるとやはりテクニカル的にしっかり当てないと50%の維持はかなり難しいということです。
それを考慮すると勝率40%維持はそれなりの覚悟が必要なのは確か。
軽率に2%ルールを採用したら時間を費やした結果お金が微減するという結果にもつながりかねないし、
なんなら最初の数ヶ月は半ば必然的にそうなるだろうと踏んでいます。
しかもそれで22回/月の取引回数を維持しなければ目標には届かない……。
そこまで本気で仮想通貨取引をしたいと思えるかどうかが問われています。
いまはまだロスカのほとぼりが冷めていないのでなんとも言えないですが、
1ヶ月くらい経ってからまた取引をしたいと思えるかどうかかなと。


今回、失った22万円は直近の取引で得た純益なのでそういう意味でダメージはゼロ……のはずなのですが、
心境的にはとてもそう割り切れるものではありません。
直近は連勝していたため、「取引資産=失ってもいいお金」という意識も希薄だったと思います。
持っている段階では「たった」22万円だと思っていたんですが、失ってみて初めて大金だったと気づくわけです。
この辺のギャップはもうヒトが普遍的に持つ認知のクセらしいのでどうにもなりません(損失回避バイアス)。
が、資産を軽く見ていたことが市場から奪われる隙になってしまったのは確かだろうと思っています。
社会や市場は常に間隙を狙って資産を奪おうとしてきているということを改めて意識していくべきかなと。
従来の取引戦略は資産を抜くほど手元の原資が大切だという意識が必然的に薄れていくので、
そういう意味でも欠陥のあるシステムだと言えるのかもしれません。


#7851

中東情勢再び悪化

一昨日の記事で仮想通貨取引におけるフィボナッチ・リトレースメントを基準としたレバレッジ設定の話を書きましたが、
舌の根も乾かぬうちに本当に有事に突入して大幅下落、ロスカットの危険性に晒されています。
ここを凌いだらレバレッジを下げようという最悪のタイミングでなんという展開……。


下落の要因はイスラエル軍がイラクの核施設へ攻撃したことで中東情勢が悪化していること。
超ざっくり経緯を説明すると、そもそもイラクはNPT(核拡散防止条約)によって核は作っていないとする立場ですが、
基準値以上の濃縮ウランを作ろうとしているなど、過去に隠れて作ろうとしたことがあります。
イスラエル(や米国)にとって敵国の核保有は大変な脅威なので、
基本的にその可能性がある場合は芽から摘むという方針でずっとやってきており、今回もその一環と思われます。
他にもイスラエル国内の政治的な意図や米国の思惑もあるなどと言われています。


イラクは直ちに報復として弾道ミサイルを発射しており、
これで終わればまだ良かったのですが、執筆現在は「事実上の交戦状態にある」との報道も見られます。
形式的な報復までで済めばいつもの中東じゃんで済むのですが、本格的な戦争がスタートすると大変なことに……。
少なくとも原油価格は高騰すると思いますが、金融市場はどうなるのでしょうか。
間の悪いことに土日なので、この結果の市場への反映は月曜日の夜になってからドカッと来ます。非常に怖い。


一般に、無国籍通貨であるビットコインは「デジタルゴールド」とも言われ、有事に強いとされています。
しかし実際にはこういう有事の際は米株などと連動していったん下がる傾向にあります。
そして自分は直前までATH寸前ということもありロングポジションを持っていたので刺されたというわけですね。
ポジティブな情報としては、アメリカの購買力と世界の購買力を比較するCoinbase Premium Indexがかなり高いため、
中東と直接関係ないアメリカの資産家たちはビットコインへ資産を退避しようと考えているかもしれません。
もしそうなれば、むしろ値は上がります。
ロシアのウクライナ侵攻の際も、最初ドカッと暴落しましたがその後全戻しどころか値を上げたという実績もあります。
「有事は買い」という意見も根強くありますが、結局どう転ぶかはわかりません。
ビットコインがただのリスク資産なのか、無国籍通貨としての強みを発揮できるのか……
通貨としての本質が問われている場面だと思います。


ただ、個人的には強いジンクスがあってあんまりそういう自分有利な情報は信用できません。
まずなによりも前回イスラエル-イラクが衝突したときの大暴落でロスカットしているという事実があるんですよね。
それで40万円以上失ったという否定できない事実があります。
だからこそレバレッジは再調整した方がいいか……と思っていた矢先にこれですよ。
ちなみにもうひとつジンクスがあって、ブログに現在の純利益を書くとこういう事態に陥りやすい気がします。
そろそろ自分も頭にアルミホイルを巻いた方がいいんでしょうか?


とっくに原資抜きはしているのでそういう意味での実損の可能性はありませんが、
いずれにしても年内の仮想通貨取引としてはここが最大の正念場ということになりそう。


#7849

追加投資とレバレッジ

今日の出来事暗号資産

仮想通貨の資産は年始時点15万円スタートでたまーに着手して現在48万円まで来ているわけですが、
ここ最近の取引についての反省と今後の方針について軽くおさらいしておきたいと思います。


まず、基本方針として「ブレイクしたら順張り」というポジションの取り方に変わりはありません。
仮想通貨はレジスタンスラインの範囲内で水平に推移していると、
次にレジスタンスラインを突破したときに大きく動く傾向にあります。
そのためレジスタンスを明確に越えたあたりの価格帯で指しておくと、
うまくハマれば寝ているうちにそのラインを越えて起床と共に利益が出ていることもあるというわけです
(仮想通貨はアメリカ時間=日本の真夜中に大きく動くことが多い)。


しかしこの戦略は手堅いようで意外と成功率は高くありません。
ダマシによって一時的に価格がラインを割ったときに自動でポジションを取ってしまい、
その後逆方向にトレンドが形成されて利益が出るどころか泥沼の含み損に陥ることもよくあります。
これはもうトレードをしていると避けられないパターンで、安全圏で待ち構えれば無難というわけではありません。
このダマシを高確率で見極められるようになったらデイトレードでも食っていける気がしますが、
いまのところまだ自分の中では確立した理論はできていません。
出来高が重要だと言われますが、結局ファンダメンタルズに振り回されることも多いんですよね。
それに先物市場だけでなく現物、米株、為替市場などの絡みもあり、とにかく見極めは難しいです。


いまのところ、これにすぐできる対策を敷くとしたら「ナンピン前提のポジション設定をする」という方策です。
平常時のポジションサイズで破綻しないような設定にすることは取引の大前提ですが、
ダマシによって含み損が出た場合、ナンピンによってポジションを近づけるという戦略を採れるようにするためには、
ナンピンによる買い増し後も安全なポジションサイズでなくてはなりません。
2023年以前、不安定な取引をしていたときはこういう発想が無かったので含み損が出た時点でそこそこ絶望でした。
それはつまり、ポジションインがすべての命運を握っているということに他なりません。
ポジションサイズが大きすぎるとナンピンすればするほど破産リスクが加速度的に増すわけで、
そうなってしまうともうチャートがどう動こうと見守るしかありません。
ナンピンは基本的に悪手と言われますが、値が戻る見込みがあるなら勝つ確率を高めるための施策でもあります。
その選択肢をセーフティな範囲で確保しておくのは取引をギャンブルにしないためにも今後必須条件になりそうです。
レバレッジの設定や最初のポジションサイズもそれを見越していままでより小さなものにするでしょう。


あとは、現実問題としてどこまで耐えられるようにするかという問題。
自分は基本的に15分〜1時間足のレンジで取引をしていますが、
日足のトレンドがブレイクして連日暴落するような相場に出くわすと大変なことになってしまいます。
過去にもそれで何度も煮湯を飲まされていて、これに対する対策も必須なのではないかと思います。
相場の調整局面で用いられる指標に「フィボナッチ・リトレースメント」というものがあり、
これはその名の通りフィボナッチ数列を用いて計算された割合を基準とする指標です。
23.6%、38.2%、61.8%といった基準があり、これに心理的節目である50%を加えて検討することが多いそうです。


仮想通貨、とりわけビットコイン(BTC)のここ3年の値動きを見ると、
LUNAショックや戦争などの有事に30%台の下落を見せたことはあるものの、
第2の基準である「38.2%」よりも大きな下落は経験したことがありません。
基本的にここをデッドラインとして、
ここまでは耐えられるようなレバレッジ設定にするのが望ましいのではないでしょうか。
昔の自分はこれを絶対値で考えていましたが、
値が上がるほど絶対的なボラティリティは上がっていくため、これはあまり意味がありません。
特にビットコインの場合はここ2年で2倍になっている銘柄ということもあり、
「10000ドル耐えられるようにすればOKだろう」というような絶対値の考え方はもはや通用しないということです。


自分のレバレッジ設定は、去年まで40倍、今年の年初から先月までは30倍、
今月からは「当初証拠金10000ドルで取引し、1000ドル幅で100ドルの利益が出る」
という希望に沿うように計算した結果38倍になりました。
が、これだとロスカットラインまで10000ドルほどしかなく有事には対応できないことになります。
仮に現在の値を11万ドルとすると、38.2%の下落に耐えるためには42,020ドル耐える必要があります。
こう考えるとレバレッジ設定は15〜25倍程度にしておいて当初証拠金もより少なめにするのが無難なのかも……。


#7833

大底を掴む

今日の出来事暗号資産

仮想通貨取引で、久々に大底でショートしてしまって含み損に捕まっているので反省を書き残したいと思います。
基本的に自分の取引スタイルは「勝って当たり前」なので不測の事態は起こりにくいのですが、
だからこそ過去の教訓も忘れがちになってしまう側面があります。
まだ損小利大スタイルへの転向はできそうになく、
できるかぎりセーフティな範囲内で小勝ちを積み上げていく方針に変わりはありませんが、
だからこそ過去の教訓も定期的に読み返していきたいところです。
そして、こういう事態に陥ったときに言語化して次に教訓を残すのはマストの作業と言えるでしょう。


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というわけで、こちらが今回の取引チャート(BTC5分足)です。
赤線がショートポジションのオープン時(05月20日23時)の価格で、ざっと104,250ドル。
まず前提として、当時は105,000〜107,500ドル近辺を上下するレンジ相場でした。
なのでこれが崩れてきたら上にも下にもチャンスがあると思ったんですね。
それで下に崩れてきたので予定通りショートポジションを入れました。最初の赤いSマークがそれです。
その後、104,125ドルの直近最低値をつけたあと急騰。
これはダマシかもしれないと思い、この急騰でいったんポジションは退避しました。ここまでは正解だったんです。
しかしその後連続して赤線をつけて一瞬全戻しし、下落相場が継続しそうな気配に。
「この急騰は直前の暴落の反動というだけで、トレンド転換ではないのでは?」
という疑念から、もう一度ショートポジションを入れてみることにしました。これが失敗でした。
利益がショボかったのでもう一踏ん張りしようと思ったのが裏目に出た形です。


結局相場は短期的なショートポジションを刈り取るダマシチャートを描きそのまま高騰。
慌ててロングでも入って両建てし、500ドルほどの値幅で利益を確保するのですが市場はさらに上へ。
あとは報道にもある通り、史上最高値111,968ドルを記録するほどの大高騰となっています。
なんでこんな突拍子もないタイミングで史上最高値をつけたのか謎ですが、
背景にはアメリカ政府の不安定性からドルの信用が低下しており、
相対的に無国籍通貨であるビットコインへの資金流入が顕著になってきているからとのことです。
まさかこんな突拍子もないタイミングでそんな価値観の転換が起こるなんて……。


高騰後はチマチマ5%ずつナンピンを繰り返し、ポジション価格は約107,000ドルまで上がりました。
しかし、価格は108,000〜109,000ドル辺りに強い抵抗がありいまだポジション価格には届いていません。
いま、アメリカでは「BITCOIN 2025」なるイベントが開催されており、
05月29日01時からはアメリカ副大統領が登壇すると言われています。
要人発言の機会は市場の注目度も高く、大高騰するかもしれないし大暴落するかもしれません。


こういう前もって分かっているイベントは「噂で買って事実で売れ」という格言の通り、
イベント前にはすでに価格が織り込まれているケースも多いです。
今回の場合は要人発言が期待通りならヨコヨコもしくは下落、期待外れなら大幅に下落、
市場が予想していなかったようなポジティブ発言があれば大幅に高騰することが予想されます。
もし直近の高騰がこれを織り込んでいるなら、ここからさらに上がるのは一見難しいように思いますが……。
とにかく何が起きても不思議ではないのがこの世界。高騰したらどこまでいくのかだけが不安です。
逆に事実売りが発生した場合、106,000ドル台までは落ちてもおかしくないんじゃないかと思っています。


今回の反省は、最初の直感でダマシを予感したにも関わらずスケベ心でショートを入れてしまった浅はかさと、
そもそもファンダメンタルズを基盤としないただのテクニカル取引をしてしまったことです。
しかもテクニカル分析もちゃんとやっていない、雑な取引をしてしまったのは反省。
ファンダのない無根拠のポジションであれば2分の1で負けるギャンブルでしかありません。
あらかじめニュースをチェックするのが大切であることは言わずもがな、
自分の直感はもっと尊重してもいいのかもしれないと思った今回の取引です。
あとこうやって捕まるときはたいていショートなので、やはり「ショートは難しい」という説は正しいのかなとも思います。
果たして、このポジションは最終的に救われるのか、それとも……。