画像生成オリジナルアプリ
実家帰省2日目に何気ない気持ちで作ったオリキャラ集合絵をきっかけに、
今回も結局そっち方面が加熱することになりました。
たぶん実家帰省はこうなりやすい傾向にあるんでしょうね。前回も前々回も、思えば画像生成ばかりやっていた気がする。
一人暮らしのように無防備にいろいろ垂れ流しながらする作業ができない分の窮屈さの分、
本当にスマホ完結でもできる方に依存しやすいのかもしれません。
まぁそれはともかくとして、今日はその画像生成をオリジナルアプリでもできるようにしました。
ChatGPTはスタンドアロンアプリやwebサイトだけではなく、当然APIも提供しています。
つまりフロントエンドをこちらで自由に設計して、画像生成やチャットbotを組み込むこともできるわけですね。
ただし、APIは従量課金。画像生成はGPT-Image 2.0なら1回あたり10円弱くらいのコストがかかります。
自動でAPIリクエストを投げまくったり、あるいは他人にアクセスされたりしないように設計は注意する必要があります。
その代わり、そこさえ気をつければアプリの中身は思うがままに設計できるということです。
当初、画像生成が捗りすぎてChatGPT Plusの枠を使い切ることがあったので、
それでもなお画像生成したいときの予備手段として思い浮かんだこのアプリ化構想でしたが、
完成してみればこれまでの生成画像3,000枚超を横断的に整理できる画像生成ポータルが完成しました。
キャラごとにフィルタリングしたり、完成度の低い画像は除外したり、
あるいは完成度の高い画像だけを表示して1枚選んでImage to Imageに回すといったこともできるようにしました。
肝心の画像生成については、暗黙のコンテキストを読み取らない分生成の通りやすさでは従来より上ではあるものの、
コンテキストを読み取らないがゆえにキャラの個性や細かいニュアンスを読み取ってくれない不器用さはあります。
ただ、この辺も今後の調整次第でどうにでもなるので、
個人的には創作方面でいきなり大きなツールができてしまったなという感じです。
これで各キャラの外見特徴の吟味は今後ますます整備が進んでいくでしょう。
ただ、完全従量課金なのでハマりすぎ注意ですけどね……。
今後はキャラデザだけでなく世界観のナレッジベースでも似たようなことができればいいなと思っています。
そちらについてはCodexのようなエージェントとの相性が良いだろうと思っていましたが、
そういえばなんだかんだで創作のナレッジベース化はなかなか進んでいませんでした。
今回はかなり大きな一歩を踏み出したので、この勢いに続きたいところです。
しかしまさか、あの偶然の1枚からここまで発展するとは……。