Nintendo Direct 2026.9.9
Nintendo Directにて、『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition+だれでもチャレンジ!ダンドリ検定』発表!
2026年11月12日発売、アップグレードパスは1,000円。
06月のニンダイ当時、「そろそろ出てもおかしくないんじゃないか」という話を書きましたが(#08211 / 2026年06月09日)、
ようやく今回それが実現したことになります。しかも、かなり予想の斜め上を行く内容。
NS2Eの主な追加コンテンツは、なんといっても「だれでもチャレンジ!ダンドリ検定」です。
ダンドリ検定とは、特定のダンドリチャレンジのステージを1回限りの挑戦で目標スコアを目指すオフラインイベント。
第1回はテロ予告による延期を経て福岡で、第2回は東京で開催されました。
これは現地に行ってスタッフの目の前でプレイしてスコア認定証をもらうというダンドリでしたが、
NS2Eの追加コンテンツは、文字通りこのオフラインイベントをオンラインで誰でもプレイできる仕組みです。
しかも、ステージは全部新規で事前練習&事後のプレイは自由。毎月6ステージ×12ヶ月=72ステージ追加。
これは、チャレンジ領域専門のやり込み勢から見たらオリジナルの『ピクミン4』3本分以上に相当します。
ピクミンシリーズは伝統的に本編とは別にチャレンジモードが用意され、
『ピクミン1』から順に5→30→50(ボスバトル含む)→28(ダンバト含む)と推移してきました。
このうち『ピクミン3』は当初10+ボスバトル6、有料DLCで20ステージ追加、Switch版で14ステージ追加と
7年かけて徐々に増えてきた経緯があります。
基本的にピクミンのやり込みはRTAを走るかこのチャレンジモードをひたすら擦り続けるかという話になるので、
ステージ数が多いに越したことはありません。長年、供給不足をずっと感じていました。
しかし、ここに来てまさかの溺れんばかりの過剰供給。
先日、オンラインビンゴバトル解禁が「完全新作の次くらいに衝撃的な発表」と書きましたが、
わずか9日で更新されてしまいました。
毎月追加される6ステージの内訳は公式webサイトを見る限り3段階の難易度でそれぞれ2ステージずつと思われ、
そのうち簡単なステージは本当にシンプルな配置、普通か難しい難易度では既存ステージの再利用と思われる配置もあり、
純粋にやり込み余地のある新規ステージのみを期待すると肩透かしを食らう可能性はありますが、
いずれにしろ11月からは当面、毎週のようにピクミンをやることになりそうです。
おそらく最初は難易度:難しいもさほど難しくないステージが投入されると思いますが、
終盤のどこかで「スタッフからの挑戦状」とも言うべきステージが登場するのではないかと期待しています。
そういうステージが数個あるだけで年単位で遊べるので、そこはぜひ期待以上のステージを出してほしいところ。
ちなみに追加コンテンツはこれだけでなく、オッチンを声で操作できる機能や画質の向上に加え、
なんと「ダンドリバトル」もおすそわけ通信に対応するとのこと。
ビンゴバトルのおすそわけ対応はいずれダンバトに対応する伏線だろうとは思いましたが、伏線回収が早すぎる。
長年公式からの供給不足に苦しんでいたピクミン界隈ですが、
ここに来てオンライン対戦コンテンツの相次ぐ投入、そして72ステージものチャレンジステージ追加と、
これまでの不足分を一気に埋めておつりが来るほどの供給に狂喜乱舞しています。
供給が多すぎて、しばらく旧作を含む他の活動が停滞するのではないかと心配になってしまうほど。
近年ゲーム関連は停滞を感じていた自分ですが、さすがにそうも言っていられない大きな衝撃でした。
11月12日までにできることはやっておかないと……。