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#7939

iPhone 17シリーズ発表

今日の出来事iphone

iPhone 17シリーズが正式発表されましたね。
新モデルとして超薄型の「iPhone Air」が登場。iPhone Proシリーズはまさかの水冷機構が搭載。
トランプ関税の影響で日本での販売価格はとんでもないことになるのかと思いきや、
実際にはかなり抑えられていると思います。Pro Maxの1TBモデルで264,800円。
Airの1TBモデルは229,800円。特にAirはPro Maxより高くなるなんて言われていたので意外でした。


自分は予定通りレビューが揃ってから判断するつもりですが、
いままでのように何も考えずにPro Maxの最上位ストレージを買うつもりはありません。
むしろAirの方が有力な選択肢になる可能性さえあります。
その理由はいくつかあり、まずAirのバッテリー効率はかなり良いらしく、無印iPhoneに少し劣る程度でしかない。
現行のiPhone 12 Pro Maxと比べるとむしろ7時間も改善しているため、
バッテリーをデメリットに挙げるのはかなり苦しいと思います。


軽さについても165gと申し分ない軽さ。これは最新の無印iPhone 17と比べても軽いばかりか、
なんとiPhone 7 Plusよりも軽いというから驚きです。いまiPhone 7 Plusを持つとめちゃくちゃ軽くて驚くのですが、
これより軽いというのはなかなかすごい。
惜しむらくは画面サイズが6.5インチであるということです。
つまり「ProMax (6.9)>Air (6.5) > Pro/無印 (6.1)」という位置付けということですね。
現行が6.7インチなのでこれよりもわずかに小さくなってしまう。
画面は大きい方が正義と考えている自分にとって、これはなかなか悩ましいところです。
ただ、これにさえ目をつぶればAirを選ぶのが合理的なのは間違いないでしょう。
Pro Maxは重すぎると思っていたので軽くなるに越したことはないし、
カメラは使っていないので過剰なカメラスペックは必要ない。
SoCはProシリーズと同じなので処理能力についても申し分なし。
ここまで条件が揃っていると、水冷機構とカメラと6.9インチのためだけに
55,000円高くて68gも重いPro Maxを選ぶ理由は無いように思います。


あと懸念点は本当にバッテリー持続が公称値の通りなのかどうか、発熱するかどうかということと、
来年はさらなる新モデル「iPhone Fold(折りたたみタイプ)」が登場すると言われている点ですね。
折りたたみの完成度がそれなりなら間違いなくそっちがいい。
とはいえ折りたたみは裏面にもディスプレイがあるタイプでないと利便性に欠けるので、
どういう設計なのか次第で大きく揺れるわけですが。
折りたたみがイマイチならこのiPhone Airが5年越しの機種変に相応しい気がする。


iPhone Airのバッテリー周りの実態やFoldの情報はどうせ少し待てば絶対に出てくるので、
とりあえず自分のスタンスとしてはそれ待ちです。


#7827

iPhoneの値上げ

今日の出来事iphone

今秋に発売されるであろう次期iPhoneについて、複数筋から「かなり値上げされる」との観測が出ています。
iPhoneはそれぞれのパーツを世界各地で作っている都合上、関税の影響をモロに受けます。
今回発動したトランプ大統領の相互関税施策により、少なからず影響が出るのではないかと。
確か米政権はスマホを対象外とする声明も出していたような気がしますが、
それでもこういう憶測が出るということは個々のパーツへの関税は免れないので結局値上げは避けられない、
ということなのでしょうか。


ただし、Appleは値上げの理由として関税を挙げない(挙げられない?)ために、
予定していた新機能を前倒しして次のモデルに入れるのではないかという噂もあります。
……が、iPhoneは数年前から新型モデルの開発をしているので、
関税による値上げが避けられないとしても今更プランを変えられるとも思いません。
いちおうトピックスとしてはダイナミックアイランドのさらなる小型化などが予想されています。
あと噂されているのはカメラ周りのレイアウトの変更、モデムチップの自社製化、AI需要に伴うメモリの強化など。
AI時代に備えて全体的にスペックがさらに上がる新型モデルということになりそうです。


自分個人としてはカメラのレイアウトが変更されるなら現行モデルの購入も視野に入れていました(#07827 / 2025年05月21日)。
Pixelみたいな横配置にするくらいならタピオカメラの方が「iPhoneらしい」だろうという判断です。
実際には、カメラの出っ張り部分が横全体に広がるような設計になるらしく、
レンズの配置はタピオカメラで続投らしいのですが……。
これに加えて価格がもし大幅に上がるということなら、改めて16シリーズの購入を検討してもいいのかなとも思います。
自分の場合は最上位モデルを買わざるを得ないので、現行なら249,800円。
これがたとえば次期モデルから35万円を超えるということになった場合、
16シリーズも現行機と比べると相当スペックは高いことを考えると普通に型落ちでもいいのかなと。
この辺は「経済状況を鑑みて一括でも買えると判断できるかどうか」を基準にしようと思っています。
36回払いだと数万円ほどの差があっても極度に薄まって実感が無くなってしまうので……。


いずれにしろ、年内の機種変がマストであるという方針に変更はありません。
現行機もさすがに残容量が厳しくなってきたし、
あまり使わないとはいえSNSのサブアカ等で使うサブスマホが2021年製の格安スマホということもあり、
動作がかなり厳しくなってきました。なので現行機をサブスマホとして運用したいというニーズが現状かなりあります。
またLightningケーブルを使うのは現状あとiPhoneだけなので、USB-Cに統一したいという気持ちも。
去年はメインスマホの余裕だけ見て見送りを決意しましたが、今年はさすがに見送りは無理そうです。
2024年モデルにするか、最新モデルにするかは微妙なところですが、
いずれにしろ早ければ夏ボナ支給後、遅くとも年末には機種変していることでしょう。
こちらも年内買い替えがマストとされるPCとどっちを優先するかはかなり際どいところですが……。


#7622

AirPods Proで聴力検査

今日の出来事iphone

基本的に最初のメジャーアップデートはスルーすることにしているiOSですが、
今日iOS18.1がリリースされたためさっそくアップデートしてみました。リリース日に即日アプデするのは久々です。
近年のiOSアップデートはあまり魅力に思えずスルーしていたことも多かったんですよね。
しかし、iOS18はここ最近のアプデの中ではかなり魅力的で楽しみにしていました。
魅力的なポイントは主に4つ。
iPhoneミラーリング、ヒアリングチェック、ホーム画面カスタム、コントロールセンターカスタムです。


まずiPhoneミラーリング。
これはiPhoneが手元に無くても同じネットワーク内のmacOSから遠隔操作できるというもので、
試しに少しいじってみましたがリモート操作と思えないくらいにシームレスに動作します。
こういうのは技術の進歩を直観的に感じられてワクワクしますね。
また、この機能の搭載と同時にiPhoneに送られた通知は同じアカウントのmacOSにも表示されるようになりました。
MacbookをいじっているうちはiPhoneを取り出す必要すら無くなったということですね。
これ、スマホゲームの画面共有をしたいときに有用なのかと思っていましたが、
基本的にホストになるiPhoneはロックしておく必要があり、そういう用途ではかなり限定的になりそうです。
コントローラーを繋げられるなら可能性は感じますが、多少の遅延はあるだろうし……。


ヒアリングチェックは、要するに聴力検査です。
iOS18.1が搭載されたiPhoneとAirPods Pro(これらは医療機器として認可されている)があれば実施することができ、
結果に基づいてAirPods Proを補聴器のようなものとして運用することができるようになるというもの。
実際にやってみるとかなり本格的な聴力検査でした。
薄々感じていたけど小学校からやってきた健康診断の聴力検査はお遊びだったんだなぁと……。
iPhoneのヒアリングチェックは普通の人でもかなり聴こえづらい音域までテストし、
(おそらく年齢によって)聴こえない音域もかなりあります。
健康診断の聴力検査はA評価で当たり前ですが、こちらはそうでないので多少なり危機感を覚え、
耳の健康のことも多少は気にかけた方がいいかもと思わせる説得力があります。
それを「いつでもどこでも」でき、しかも「民間のサービスが」提供しているというのはつくづく驚きですが、
それがAppleという世界最大の企業が持つポテンシャルの大きさと懐の広さなのでしょう。


ホーム画面カスタムはだいぶ前からAndroidにある機能の後追いではあるものの、
ようやくiOSでも好きな場所にアイコンを配置したり、アイコンを着せ替えたりすることができるようになりました。
これによりデザイン重視のホーム画面を作れるようになり、壁紙の選択の幅も広がったと思います。
たとえば被写体をアイコンで隠したくない人物などの写真も、
被写体を避けるようにアイコンを配置すれば壁紙として設定できるということですね。
アイコンの着せ替えについてはライトモード(従来と同じ)、ダークモード、色合い変更の3択となっていますが、
アイコン変更非対応アプリはただアイコンに特定の色を被せているだけなので現段階では微妙な感じはあるかも。
将来的に一通りのアプリが対応してくれるようになったら活用の幅が広がりそう。
従来のアイコンに見慣れすぎているせいかダークモードにしただけでも違和感がすごいですが……。


コントロールセンターカスタムは、要するにサードパーティにもこの領域を開放したというものです。
たとえばコントロールセンターからワンタップでChatGPTを呼び出したりできるようになっています。
またアプリによっては大きさを変えてちょっとしたウィジェットみたいな運用もできるみたい。
これに伴い、ロック画面から呼び出せるアプリもずっとライトとカメラでしたが変更できるようになりました。
ショートカットアプリも対応しているのでかなりのポテンシャルを感じます。
各種バーコード決済系のアプリがこれに対応してくれると嬉しいですね。


他にもゲームモードや純正アプリのアップグレードなどいろいろありますが、
総じて久々にワクワクするアップデートと言えるのではないでしょうか。
うっかり即日アプデしちゃったけど、Apple Music辺りに変なバグが無いことを祈っています……。
近年は結構これのせいでアプデに対して身構えていたところがあるんですよね。


ホーム画面カスタムの幅が広がったのでいろいろやりたいところではあるのですが、着手するかは微妙。
自分にとって最後のメイン機としてのAndroid「Xperia GX」(2012〜2014年)の時代には
アイコンをアイコンパックで統一して超厳選したアプリを縦1列にのみ配置して、
最大限壁紙が映えるようにしていましたが、必要アプリがめちゃくちゃ増えたいま同じことができるかどうか……。
以前ホーム画面を1枚増やしたときもなかなか手に馴染まず戻したことがあり(#07201 / 2023年09月04日)、
ホーム画面は利用頻度が高すぎることもあってなかなか軽率に変えられない難しさがあります。
とはいえそろそろ壁紙も変えたいと思っていたので改めて検討してみる価値はありそう。


#7477

サブ機としてのiPhone

今日の出来事iphone

毎年恒例の新型iPhoneに関するリークが今年もそろそろ出揃ってきました。
今年はどちらかというとソフトウェアの進化に重きを置かれているみたいで、
そういう意味では直近のWWDCが楽しみですね。
まぁ、昔みたいに26時まで起きてチェックするような体力も気力もありませんが……。
どうもChatGPTとOSレベルでの融合(要は次世代Siriの誕生)が期待されているようですが、果たして。


ハードウェアの方は、ざっくり言えばiPhone 15をベースに狭額縁傾向がさらに進むようです。
あとPro Max系統は若干サイズが大きくなって6.7インチから6.9インチに。
ベゼルはPro Maxで1.1mmだそうで、確かに比較画像などをみるとめちゃくちゃ細いです。
自分の使っているiPhone 12 Pro Maxのベゼル幅はすぐに出てきませんでしたが、
同世代のiPhone 12 Proが3.4mmだそうなので概ねこれくらいかと思います。
3分の1と考えると、結構体感でも細いと感じそう。


ベゼルレス(狭額縁)は2013年ごろに延々サブスマホを検討してきた中で重視した要素でした。
そのこだわりがいまも残っているならiPhone 16への機種変理由として大きな要素になっていたかも。
残念ながら、いまとなってはベゼルレスにそこまで強いこだわりがあるわけではなく、
全体的に見てハードウェアの目玉要素がこれくらいなら機種変は控えるのが妥当かなとは思っています。
以前も書きましたが携帯機種変は4年周期ではなくそれ以上のスパンにする方針が有力です。
スペック不足や容量不足の対策が頭打ちになる、主要アプリが対応しなくなる、
あるいは新機種がノッチレスになるといったことが起きなければ機種変する理由は無いというのが正直なところ。


メイン機に言及するたびに書いていますが、いまはどちらかというとサブスマホ機種変の機運が強いです。
購入履歴によれば現行のサブスマホ「UMIDIGI A9 Pro」は2021年08月19日購入。
その前の「ZenFone Max Plus M1」は2018年03月09日購入ということで3年周期で買い替えている。
この周期に従うなら今年のどこかで機種変は妥当なタイミングだし、
そもそも現行機もバッテリーの持ちがそろそろ限界なので明らかにメイン機よりも機種変のメリットが大きいです。


そこで思いついたのが「iPhone 14 Plus」を買うという方針。
サブスマホなのでスペックはそこまでのものを求めておらず最新機種を買う必要はない。
かといってSEシリーズだと画面が小さいのでメイン機と同じディスプレイサイズであることが望ましい。
というニーズを考えたときにiPhone 14 Plusは型落ち機種としてはぴったりハマっています。
そしてこれをiPhoneをサブでも持つ場合はメインのアプリの一部を移転することも考えられるため、
メイン機を機種変せざるを得なくなる理由のひとつであるところの容量不足問題を大きく遠ざけることができる。
ネックになるのは、これまで格安スマホを買っていたのに対してコストが10倍近くになるということです。


まぁでもその気になればメイン機の前世代であるiPhone 7Plusのバッテリーを交換すれば
その役割を担えなくもないので、そう考えるとサブスマホに10万円使うのはかなり贅沢な選択肢と言えそう。
諸事情で「サブスマホでしかできないこと」というのはかなり限られているので、
それに10万円の価値を見出せるかと言われるとかなり厳しい現状があります。
そう考えると……結局機種変に関してはメイン機についてだけ考えておくのが無難なのだろうか??


#7379

レガシー端末新調

秋葉原で5店舗巡っても見つからなかったiPhone 5ですが、メルカリであっさり手に入りました。
しかもわずか4,000円台なのにほぼ傷無しの超美品!!
出品者の方には頭が下がります。ただちょっとバッテリー最大容量が怪しいかな?
届いた本体で軽く動作確認後、今度はAmazonで画面保護ガラスとケースを注文。
10年前のモデルなのにガラスフィルムもケースも普通に売ってるんですね。すごい。
そしてさっそく32bit時代のアプリを337本入れてみました。


いまプレイしても楽しめる殿堂入りのアプリも決して少なくないですが、
やはり大半はめちゃくちゃ面白いというほどでもない小粒なゲームたち。
これからは長い時間をかけて1本ずつ動作確認しつつ遊んでいくことになると思います。
ちなみに337本の中にはモンハンもあります。そう、かつてMHP2ndのiOS版が存在していたんですよね。
これはちゃんと動きました。物理キー無しでのモンハンが楽しいかどうかはさておき、
こんなちっこい端末でモンハンができるというのは驚きです。


動かないアプリもちらほらあります。
ざっくりとした印象では、Retina Display対応以前にアプデを打ち切っているような
レガシーなアプリ群の中でもさらに古いアプリは厳しいようです。
Retina DisplayはiPhone 4ですでに対応しているので、iPhone 3GS以前となるとさすがに厳しそう。
かつてそれなりにプレイしたタイトルだと『Blockee』『Aztec Quest』が動きませんでした。
ただRetina Display非対応でも動くものもあり、何が違うのかは分かりません。


あと厄介なのが、かつて存在したゲームスコア管理プラットフォームの「OpenFeint」。
のちにApple謹製で同等機能を持つ「GameCenter」にお株を完全に奪われてしまい、
グリーに買収されて息の根を止められてしまった可哀想なサービスです。
超マイナーなゲームにも世界ランキングを実装できるという点では好きなサービスでした。
これに対応しているゲームはどうやら起動時やスコア記録時にOpenFeintのAPIへアクセスしているらしく、
ここでネットワークセキュリティの関係で弾かれて次に進めないアプリがかなりあります。
APIが配信停止しているせいなのか、CloudFlareのせいなのかはなんとも言えません。
これもOpenFeint対応でもちゃんと動くアプリもあれば進行不能になるアプリもあって謎が多いですが、
OpenFeintに対応したままアプデを打ち切ったアプリは結構多くあり、
現時点でもこれのせいで動作しないアプリは5つほど見つかっています。
OpenFeint対応アプリはそれなりにあるので、動作しないアプリは予想以上に多そう。
ちなみに、かつてOpenFeintで1位を取った『RuneTrails』は無事でした。


もしセキュリティの問題ならVPSを噛ませばワンチャン動くようになるかもしれませんが……
技術的なハードルはかなり高そうです。先駆者がいないと厳しいかも。
いまどき32bitゲームを集めてホクホクしてるような変な人はあまりいないと思うので望み薄かなと。
あと可能性があるとしたらAndroidの方に同等のアプリがあるのを祈るくらいですかね……。
Androidの方の事情はさっぱり分かりませんが。


ともあれiPhone 5の最終アプデ版はいままで使っていたiOS 8のiPhone 5sと違って
暗号化通信のバージョンが最近のネットにも対応しているので、
いざというときのサブ機としての運用も可能になり一気に幅が広がりました。
3.5mmイヤホンジャックもついているので
YouTubeアプリをDLしておいて寝落ちASMR視聴用スマホとしても良いかも。
そういえば寝落ち音源アプリの元祖「Ambiance」も動くんですよね。
しばらくは2台携行することになりそう。


#7367

レガシーなスマホは入手困難

今日の出来事iphone

先日(#07363 / 2024年02月13日)、公式ライセンスのスマホテトリス(PlayStudio版)
があまりにもひどかったことをきっかけに、レガシーなスマホゲームへの興味が再発しました。
この数日で改めて32bitアプリで過去に削除対象になったことのないタイトル全部を整理。
昔のテトリスも2作品(2010年のEA前期版、2012年のEA後期版)があり、
この後期版についてはスワイプで落とす場所を決められる形式でかなり好印象でした。
まあガッツリやるかと言われるとやらないのですが、
公式ライセンスを取得したスマホテトリスに関してはいまのところこれ一択かなと。


そして今日は休みを利用して32bitアプリを維持するための中古端末を探すべく秋葉原に行ってきました。
おさらいすると、App Storeのアプリには32bitと64bitの2種類が存在していて、
iOS 11(2017年)以降はOSの仕様で32bitのアプリを一切動かせないという制約があります。
そしてiPhoneは基本的に初期化時にサポートされている最新のOSに強制アップデートされ、
なおかつごく限定的な条件を除いてはダウングレードができないという仕様になっています。
この条件下で32bitアプリを確実に動かせるのは
最終サポートがiOS 10である端末、「iPhone 5」「iPhone 5c」「第4世代iPad」の3種に限られます。
このうちスペックが高いのがiPhone 5なので、これを手に入れるのが妥当だろうという話です。


他にもアプリ本体(ipaファイル)が入ったiTunesとPCが必要で、iTunesはver.12.5以下にかぎります。
これはもう公式サイトからはダウンロードできません。
当然App Storeには残っていないので新規端末へのインストールはiTunes経由でしかできないわけですね。
自分はiTunesの方、いわゆる母艦は32bitをインストールできるようになっているので、
あとはスマホを揃えればOK。現状iPhone 5sがまだ現役ではあるものの、
これは最終サポートがiOS 12系で現在はiOS 8となっていて
iOS 8は通信暗号化技術(TLS)が古いためインターネットに繋げないことがよくあります。
まあレガシーなゲームでネット必須のアプリはほぼ存在しないのですが、
完璧を求めるならやはり32bit最終サポートであるiOS 10は必須と言えるでしょう。


というわけで秋葉原の中古スマホショップを5店舗ほぼ回ってみたのですが……。
見事に目的の端末は皆無。どうやら、一番古いものでiPhone 6が限界のようです。
iPhone 8シリーズまではそこそこあり、iPhone 7より古くなると一気に少なくなる印象。
iPhone 6ですら古すぎてほぼジャンク品扱いということもあり、実店舗では厳しいという結論に至りました。
ジャンク品コーナーを定期的にチェックすればいずれ見つかる可能性はありますが、
秋葉原まで足を運ぶ労力とコストを考えると割に合いません。
こうなるとヤフオク、メルカリ等の個人間取引に頼るしかなさそうですが……
その場合は買う前に状態をチェックできないため若干ギャンブルになるところはあると思います。
事前交渉で最低限のことは聞くべきですが、数千円の買い物で質問攻めするのもなあ……という気持ち。


改めて、想像以上に32bitスマホゲームを遊ぶハードルは高くなっていると思いました。
ここ5年くらいで一気にハードルが上がったんだろうなあ……。
まあメルカリという最後の頼みの綱は切れていないので、とりあえず今回はこれで買うことにします。


ちなみにAppleのハードウェア保証ポリシーには「ヴィンテージ製品」と「オブリソート製品」
という特殊なカテゴライズがあります。
ヴィンテージは製造終了後5〜7年前後の製品が当てはまり、
部品を確保していないことがあるため修理ができないことがある製品カテゴリ。
オブリソート製品は製造終了後7年以上の製品が当てはまり、そもそも修理を受け付けないカテゴリ。
現在iPhone 5は「ヴィンテージ製品」のカテゴリで、まだいちおう修理できる可能性が残されています。
中古で買ってバッテリーや液晶画面を交換するといったことは、いまならまだできる。
おそらくあと1〜2年でそれすらできなくなると考えると、
やはり今回の機会で中古でもいいから確保しておくことはマストであるように思います。


#7210

iPhone 15シリーズ発表

今日の出来事iphone

毎年秋恒例、iPhoneの新モデルが発表されました。今回で「15」となります。
今回の目玉機能はなんといってもUSB-C搭載。ほかにもいろいろ。
サイレントスイッチ廃止の代わりに
なんでも割り当てられるアクションボタンが新しい物理ボタンとして追加。
Pro Maxは5倍光学ズームに対応した新しい望遠レンズで遠くの被写体も綺麗に撮れるように。
また、ボディー素材にはチタニウムを採用したことで同サイズとしては歴代最軽量となりました。
物理的な変化はこれくらいで、無印、Plus、Pro、Pro Maxという4種展開もそのままです。
ちなみにPro Maxの1TBモデルは249,800円。
自分が買った当時の最上位モデルが150,800円なので10万円近く値上がりしていることになりますが、
512GBが1TBになっただけで10万円というのはいかにも値上がりすぎです。
実はこれはほとんど円安のせいで、欧米での定価は200ドルくらいしか変わっていないそうです。
そう考えると今年入ってからの円安フィーバーがいかに異常か分かりますね。


再三書いている通り、自分は機種変するなら基本的にその時点の最上位モデル一択と考えています。
なぜならスマホに必要なストレージ容量は年々増えているので、
それを全部カバーしようと思ったら既存モデルよりも上位のストレージを買わざるを得ないから。
この方針は現在も変わっていません。現行の512GBもそろそろ限界が近づいてきていて、
容量を空けるために1TBモデルが欲しいというのは強い機種変の動機になります。
逆に言えば、新モデルに上位のストレージが登場しなければ延々機種変しないこともあり得ます。
ProではなくPro Maxを選ぶのは単純に画面が大きいからですね。
やっぱりメインスマホはできるかぎり画面が大きい方がさまざまな面で利点があると思っています。
なんならPro Maxよりもさらに一回り大きいスマホが欲しいと思うくらいで。
まあ、これ以上大きくするとポケットに入らなくなってしまうのでそれは実現しないと思いますが。


iPhone 7Plusを購入した2016年以降は4年周期で機種変しています。
端末代を2年の分割払いで買うので2年以上であれば機種変タイミングは特にこだわらないのですが、
最近のiPhoneは1世代ごとの変化点が少なすぎるのと
数年経っても既存の機種で十分なくらいスペックが高いので2年はいかにも短すぎるんですよね。
なんなら4年でも短いと言えるかもしれない。
実際、現行のiPhone 12 Pro Maxはスペック面で困ったことはまだ一度も無いので、
現行機種から6年周期でもいいかもなあと思っています。
6年周期となると2026年モデルでようやく機種変することになるわけですが、
さすがにそのころはDynamic Islandも廃止されて完全ノッチレスになってるんじゃないかな。
完全ノッチレスになったら間違いなく買いですね。
Dynamic Islandはどうも食指が動かないです。ノッチが登場したときと同じ拒否反応が……。
それでも容量が限界になったら買わざるをえないのですが。
買ったらすぐに適応してしまいそうな気もしますけどね。ノッチがまさにそんな感じだったし。


ともあれ、iPhoneに関してはまだまだ様子見が続くかなといった雰囲気です。
それだけiPhone 12の満足度が高いということですが。


#7193

iPhoneがフリーズした

今日の出来事iphone

以前iPhoneのバッテリー交換の際に一時的にスマホを一切使えなくなり、
手元にネットワーク機器が無いことの心細さを改めて実感しました。
そしてそんな現象が再び起きてしまったので備忘録として書き残しておきます。


というのも、ふとした拍子にiPhoneがバグってアプリを一切起動できなくなったんです。
こういうあからさまなハングアップはiPhoneでは本当に滅多にお目にかかれないので、
いざ遭遇すると結構焦ります。
今回の事例ではセルラー通信でSpotlight検索したらGoogle検索結果がなかなか表示されず、
何度もリロードしても応答がないのでWi-Fiを切ったり、セルラー通信を切ったりしました。
それでも応答しないので別アプリではどうかと仮想通貨取引アプリを起動したところ、
画面がステータスバーを除いてすべて真っ黒に。
通知センターやウィジェット、検索は問題なく表示されますが、
それらからアプリを起動しようとするとまったく反応しない。
サイドボタンを押してもスリープしない。これはかなりヤバそうです。


さらに、こういうときの最終手段として強制シャットダウンがありますが、それも効かない。
何度か強制再起動を試そうとしたらSOS発信をしてしまっていました。ヤバい。
ただ、そもそもモバイル通信が不通のようなので実際に救急を呼んだわけではなさそうです。


こういうとき、当然解決方法はネットに求めることになるわけですが、
電車に乗っているのでタブレットからWi-Fiに繋げることもできず。
たまたま乗っているのが京王ライナーという指定席特急で
フリーWi-Fiを備えている車両だったのですが、電車が動き出すと切断するという無能っぷり。
京王電鉄さん、これでは使い物になりません……。


このままだとモバイルSuicaで改札を通れるかどうかも怪しいので焦っていましたが、
停車中に素早くiPadをWi-Fiに繋いで操作することでどうにか解決方法に辿り着くことができました。
その解決方法とは、



ボリュームアップボタン短押し→ボリュームダウンボタン短押し→サイドボタン長押し



というもの。これで通常シャットダウンできないような状況でも強制的に再起動します。
コツとしては音量ボタンは押してすぐに離すことです。
ちなみにシャットダウンはボリュームアップ+サイドボタン同時長押しですが、
これをずっと長押ししたままにするとSOS発信となります。
また、電源ボタンの5回押しでもSOS発信をすることができます。
実際の用途では後者の方が素早くできて通報手段としては適しているような気がするので、
長押しで通報はこの際オフにしてもいいかなと思っています。
ちなみに正常時に間違ってSOS発信を起動した場合でも、
カウントダウンが終わる前にキャンセルボタンを押すことで発信を止めることができます。
一度くらいは5回押しをしてシミュレートしてみるのもアリかと。


にしても、iOS16はちょっと動作不安定な傾向にある気がしますね。
強制再起動まで至ったのは今回が初めてですが、
アプリが起動しなくなって強制シャットダウンみたいなケースはここ1年で数回あります。
スマホの重要度がどんどん増している中、OSの安定感はかつてなく重要になっています。
無責任なことを言いますが、Appleにはもう少し頑張ってほしいところ。
あと接続できない状態を放置しているiPadのセルラー回線はさっさと再契約しようっと……。


#7140

スマホのホーム画面を増やした

今日の出来事iphone

iPhoneを含むiOS(旧iPhoneOS)を使い始めたのは2010年、
当時のホーム画面はすべてのページがゲームアプリに占拠されていました。
これは、当時は生活用の一般アプリを使うよりもゲーム機としての役割の方が大きかったからです。
2014年にiPhone 5sを買ってDAP(iPod touch)と携帯(ガラケー)の統合が実現すると
(ゲーム以外という意味での)一般アプリの重要性も一気に増したため、1ページ目が一般用に。
2年後の2016年に買ったiPhone 7Plusからは2ページ目も一般アプリが並ぶようになりました。
そしてそれ以降も一般アプリの数はどんどん増え続けていきましたが、
1ページ当たり最大12個配置するフォルダに分類して整理することで2ページに抑えてきました。
が、このたびついに3ページ目を追加する決心をしました。
もういっぱいいっぱいでどうにもならなくなったからです。


ただ、かといって3ページ目もぎっしり埋まるほどのアプリはまだ存在しないので、
現状では3ページ目のスカスカ感は否めません。
自分の場合、1ページ当たりのアプリアイコン数は11個までと定めていて、
ここに並べるのが1軍アプリ、それ以外の2軍以下はフォルダにまとめることにしています。
が、さすがに1軍と呼べるものが33個あるわけではないし、
ましてカテゴリの数が36個あるわけでもないのでだいぶ余裕ができました。
余裕ができたのはそれはそれで良かったのかもしれませんが、ページ追加による弊害もあります。


やっぱり7年もの間2ページで収めていたので感覚的に3ページは多すぎるんですよね。
フォルダ数も膨大になるためどこに何があるのかを覚えづらくなった感がすごくあります。
こう考えると、もっと使うアプリを絞り込んでどうにか2ページに収めるやり方もアリなのかも。
フォルダの統廃合をもっとしっかり考えるべきか……。
ほとんど出番が無いアプリだって山のようにあるはずですしね。
Appライブラリをもっと活用してもいいのかもしれない。


ちなみにゲームの方は2016年から4ページで定着しており、こちらは当面このままになると思います。
左から順番に「新作・オンライン」「アクション」「パズル」「その他」といった感じ。
新作をダウンロードしたらまず新作ページに配置して一通り触る。
どういうゲームなのか理解したら該当するサブフォルダに引っ越しするのですが、
その際にもう二度と遊ばなさそうなイマイチなタイトルはサブフォルダに行かずゴミ箱行きです。
ソーシャルゲームなどのオンラインゲームは特別に新作ページ内で整理することにしています。
まぁ、最近はログボ目的で並べる意味もほとんど無くなっていますが。
自分の中ではソシャゲという文化が廃れて久しいので。
パズドラなどがいまだ存続しているところを見ると一定の需要はあるみたいですけどね。


#7136

スマホのストレージと機種変

今日の出来事iphone

2020年秋に機種変した10代目携帯のiPhone 12 Pro Max(512GBモデル)ですが、
ついに先日初めてストレージが満タンになりました。
とはいえ、無計画に使ってのこの状態はまだまだ限界と言うにはほど遠く、
いろいろなアプリの使用状況を調べて不要なデータを整理すれば
空き容量を確保できる余地がまだまだあります。
ただ一方でスマホのストレージは徐々に圧迫されていく運命であることも確かであり、
「どんなに整理しても残容量がカツカツになる」という段階に突入する日は、
もはやそう遠くはありません。


iPhoneはすでに自分にとってオーバースペックなところがあり、
基本的に機種変する理由を見出すとしたら追加のストレージが欲しいことが唯一になります。
ただ、いまとなってはスマホも高級品の仲間入りをしてしまったため、
ストレージが無くなったからといっておいそれと機種変するわけにもいきません。
やはり機種変するからには値段相応とは言わずともそれなりの魅力は欲しいところです。
そこで、今回の端末は4年使うことを目安としています。
4年後なら現行機から大きく変化しており機種変するだけの魅力があるだろうという期待からです。
ただ、満3年を迎えて残り1年となる今年、秋に出るであろうiPhone 15の情報を見ていると、
どうも当初期待していたほどの変化は無さそうな気もしています。


当初期待していた変化というのはノッチの消失です。フロントが完全に画面だけになる。
ノッチにはスピーカーのほか顔認証のための赤外線カメラやインカメラなどが詰め込まれており、
これらはスピーカー以外はどう足掻いてもフロント以外に設置するわけにはいきません。
とはいえこれらが画面占有率の向上を阻んでいるのも事実。
これを解決するためには、カメラからは透明だがユーザーからは画面として見える、
いわばマジックミラーのような画面を作る必要があり非常に技術的ハードルが高いです。
画面技術で先行するサムスンなどですらまだ実現していないので相当難しいのではないでしょうか。


いちおう2024年にはAppleがこれを実現する、という報道もあるようですが、
それも憶測を含めた眉唾物であり本当に実現するのかは微妙なところです。
本当に実現するなら有力な機種変理由になりますが、
もし実現せずiPhone 14 Pro以降と同じダイナミックアイランドだった場合はどうするか……?
これが非常に悩ましい。正直現行機を5年運用する方が無難のような気がします。
なんと言ったって512GBが満タンになったスマホを引き継ぐとなると次は1TBですからね。
現時点で最新機種の1TBモデルは239,800円。20万円超えですよ。
これはさすがに慎重にならざるを得ないというか……。
まあでも、もはやPCよりも大切な生活必需品と考えれば安いのかもしれませんが。


ともあれ、しばらくは現行機のデータ整理をちょくちょくやりながら新情報を待つとします。


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