リーダー志願へ
所属会社の上司にCodexの初心者向けプレゼンをしてくれと言われていた件、ひとまず完遂しました。
実は3連休でパパッと終わらせるつもりだったのですが、
3連休は完全にこれの件とは違うCodex作業が捗ってしまったためこちらに着手することができず。
またここ2週間ブログがちょっと不安定になっていて作業できる余裕が失われているため、
テレワーク日で時間的余裕が大きいはずの火曜日にもあまり進めることができず。
そして木曜にはホロドリがリリースされてそれ以降は思いの外そちらに心が引っ張られることになってしまい、
半ばこれどころではなくなってしまいました。
その代わり金曜日が現場都合でたまたまテレワークになったのでここで隙間時間を捻出して進めてとりあえず形に。
そのあと上司と自分だけ残って少しだけ面談したのですが、そこでリーダーになる気はないかと言われました。
いわゆる技術派遣をする会社のリーダーというのは本当に名ばかりの役職で、
基本的にやる仕事はチームメンバーの業務報告書にコメントを書くのと、半年に1回の査定面談のみ。
あとは必要に応じてメンバーの悩み相談に乗ったりするそうですが、
これは相談用に別の部署がちゃんとあるので何も関与していないリーダーもいそうです。
他人の査定に関わるという点では責任重大と言えますが、実はリーダー評価というのはそこまで重視されません。
そして役職手当もその内実を踏まえたものになっており、見返りもあんまり充実したものではありません。
お金のことだけを考えれば割に合いませんが、自分はそれでも席があるなら前向きに検討する旨を回答しておきました。
少し前に「30代になってから何も進展していないという焦燥感がある」という話を書きましたが、
これはそれを慰めるものとして実効力があるからです。
現場での昇格に比べるとめちゃくちゃショボいですが、だからこそいまの自分に正直ベースでマッチしている気もします。
こんな動機でリーダーを志望していいのかと言われると弱いですが、
まあいますぐという話でもないのでツテを繋ぎ止めておいてもいいのかなと。
定年までのキャリアプランについて、少し前まではあれこれ具体的に考えていましたが、
悩んだ末に一周回って何もわからなくなってしまった感があります。
前の現場に1年半、ぬるま湯のような部署で過ごしているうちにもともと薄かった野心も失われ、
AIの台頭で業界そのものの将来が不透明になったことでこの辺の考え方がすっかり変わってしまった。
ぬるい現場だけではなく加齢による思想の変化も原因としてはありそうですが、とにかく上昇志向が消えました。
正直ベースで自分を顧みたとき、そもそも自分は上に立つほどスキルを持っていないことに気づいてしまったわけです。
それでもかつての実家時代のように無理やり立たされれば自分を消耗してどうにかこなせると思いますが、
そのポジションに自ら飛び込みたいとはもはや思えない……。
この辺の思想の変化を見ると、やはり自分はこの1〜2年で人生観そのものがかなり変化したんじゃないかなと思います。