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#7045

思考アシスタントの可能性

話題のChatGPTですが、自分にとってもすでに生活に欠かせないツールになっています。
さすがに現段階では検索エンジンの代替、とまではいきませんが、
Wikipediaみたいな堅苦しい言葉ではなく平易な文章で物事を知りたいときや、
キーワードが多すぎて検索エンジンだと的確なサイトが出てこないような場合に、
ささっとChatGPTに訊いて答えを出してもらうやり方が現状の主な使い方です。


あとは、単なる検索エンジンではなく一緒に考えてくれる人工知能なので、
自分はこう思うけどそれとは異なる意見が欲しい、といったケースや、
あえて自分の意見に反論してほしいような場合にも非常に有用です。
随筆などの論旨がある程度しっかりしないといけない文章を書くにすごく使えそう。
もちろん過信は禁物ということはわかっています。
自分が知りもしないような分野について訊くのはあまり得策ではないですね。


ChatGPTはまだモデルのオープンソース化が実現していないので、
現状はOpenAIのサイトを利用するか、それのAPIを利用するしか選択肢がありません。
しかし今後もし同等以上の言語モデルが登場したら、
それを個々人で追加学習させる技術によって細分化が進むのではないかと思われます。
Stable Diffusionはすでにその段階に突入していて、
追加学習自体も特別なスキルは必要なく実現できるようになっています。


もしChatGPTがその段階まで発展したらぜひともやってみたいことがあります。
それは言わずもがな、このブログの内容を追加学習させること。
それにより、過去18年の自分がどういうことを考えていたのかをAIが把握することができます。
これは応用の幅がたくさんあって、
たとえばブログの新規エントリーでAという話題について書くときに、
過去にAについて言及していたエントリーからその概要を抽出することができます。
これは全文検索でもできなくはないですが、
Aという話題を「A」というキーワードで全部検索できるわけではないため限界があります。
それに過去記事を検索したところで生データを全部読むのは現実的ではありません。
そこで自動要約してくれるAIなら過去を全部遡った上で簡潔にまとめることも可能になります。


また、ブログ内の主張が「BはXである」というような形にまとめられる場合、
Bについての価値観がどのように変遷してきたのかを遡れるかもしれません。
また「BはCである」「CはDである」というような連鎖を検出することもできるかもしれません。
これは2021年初頭に構想していた、
ブログで人生の究極の答えを出すという妄想を一気に現実化しうる使い方です。


それから長年やりたかったブログの自動タグ付与もChatGPTで一気に現実味を帯びてきました。
実現のためにはAIの発展は不可欠だと前々から思っていましたが、
ついにその日が来たという感じがします。


あとはまあ単純に、「もうひとりの自分」としての思考アシスタントとしても有用そうです。
自分の考えを客観視したり、発展させたりするのに有効なのではないかと思います。
そう考えると早くパーソナライズされたChatGPTを使いたくなってきますね。
上に書いた諸々が本当に実現できるのかどうかはわかりませんが……。


#7046

19年目の疑問

ここ半月で7001番以降のブログ下書き45本を全部片付けました。
これを最優先にしていたため、ピクチャレ大会開発などの他のタスクはすべてなおざりに……。
その代わりと言ってはなんですが、
去年秋くらいから壊滅的だったブログモチベはそれなりに回復しました。
また、書き溜め作業を通じてiPad版Ulyssesでの執筆作業にも慣れてきました。
iPhoneでネタ出し→iPadで執筆というスタイルも確立したので、
まあ以前の何も考えていない執筆スタイルよりは幾分かマシになったのではないかと思います。


思えば執筆作業のために頭を絞るような経験をしたのも久々のように感じました。
それだけ近年の自分にとってブログというものの優先度が下がっていたということなんでしょう。
今回の存続危機でもはやそれは日常的な作業ですらなくなってしまったこともありましたが、
とりあえず目下の危機にはそれなりに抵抗することには成功しています。
ただ、抜本的にブログ存続の手立てが整ったわけではありません。
何十日分か書き溜めて一気に公開するスタイルが良いわけないのは十分承知しているのですが、
現状はこのスタイルから抜け出す方策を見出せていません。
ブログ自体が斜陽であるということは否定できていないので、
そこに新しい価値観を吹き込むことができないかぎりはずっと泥沼の状況が続くのかなと。


希望があるとしたらやはりChatGPTの活用ですが、
AIができるのはあくまでもアシスタントであって、
仮に執筆作業そのものを一任してしまったらそれはもうブログを続ける意味がありません。
それすらも実現できてしまいそうなのがChatGPTの恐ろしいところですが……。


とにかく、目下の課題としてはAI関係なく自分自身がブログを存続したいと思えること、
またそういう欲求の矛先になるような明確な存続理由を探したいところです。
「ブログを通じて行われる自己分析が人生にとってプラスになるから」
みたいなぼんやりとした理由だけでは存続するためのエネルギーを獲得するのは難しそう。
タバコをやめたい喫煙者が
「身体に悪影響を及ぼすからやめた方がいい」と言われただけではやめられないのと同じです。
その場合はタバコの代わりに飴を舐めるといったような実用的な手段が有効なわけですが、
それをブログに置き換えると何が有効なのかというのは、
わりと長年考えているつもりなのですが良い答えが浮かび上がってきません。
いや、薄々わかってはいるけれどその答えから目を背けているだけなのかも。
「そこまでしてブログを継続したくない」という本音が出てきてしまったら終わりだから……。
実際には記事のクオリティアップに心血を注ぐのが答えのような気がします。
当然、それをするやる気も体力も時間も無いことは明らかなのですが。


そう考えると物事を継続させるのって結構難しいんだなと思わされますね。
よくもまあこれで18年やってこれたなと我ながら思います。


#7047

破滅覚悟の徹夜

どういうわけか17時に起きてしまいました。せっかくの日曜日が……。
ここで自分に与えられた選択肢は2つ。
潔く夜は普通に寝るか、いっそのこと徹夜するか。
これはどちらも悪い選択です。
普通に寝ようとする場合、当然ながらまず普通に眠れるとはかぎらない。
睡眠薬が無かった時代ならもう眠れないことは確定的に明らかでしたが、
17時起床となると睡眠薬があっても眠れる保証はありません。
再三書いていますが自分の睡眠薬は依存性が無い代わりにそこまで強力な代物ではないからです。
となると、睡眠を促すための行動として夜散歩をするという手もありますが、
先日それをしても03時まで眠れなかったケースに遭遇したため、
翌日が出勤日である今回それをするのはリスクが大きすぎる。
仮に夜明けにどうにか寝付けたとして、始業時間に起きるのが困難なのは明白だからです。


一方、徹夜はいわば禁止カードであって、論外というかナンセンスというか、破滅が明らかです。
これを選択したら最後、24時間以上起き続けなければならない。
出社出勤ならともかくテレワークなので完徹の難易度はさらに上がっています。
そして仮に翌日夜まで起き続けていたとして、翌々日以降生活リズムが壊れない保証が無い。
これはいままでの不眠症人生で得た法則です。一度徹夜すると正常リズムへの復帰が困難だと。
大学時代には一度壊れたら数ヶ月直らないこともザラにあったので、
そう考えるとやはり徹夜は百害あって一利なしと言えるでしょう。


……にもかかわらず、今回は愚かにも徹夜を選択することにしました。理由は2つ。
まず先に挙げた生活リズムが崩壊するというリスクは睡眠薬によって矯正しやすいこと。
自分の睡眠薬は17時に起きたのにいつも通り寝る、というような使い方には向いていませんが、
毎日決まった時間に飲んで決まった時間に寝ることを促す場合には強い効果を発揮します。
なので昔みたいに一度崩れたら崩れっぱなしみたいなことはならないのではないか、
というのが徹夜を選んだ理由の一つ目。


二つ目は、最近時間不足やらなんやらで進んでいなかった作業を進める千載一遇のチャンスだから。
特にピクチャレ大会開発が先月からイマイチなことは先日も書いた通りですが、
それを挽回するためにはどうしてもたっぷり時間が欲しいところでした。
しかし、日常生活でなかなか時間を捻出するのも難しい。
そこで徹夜なら夜中の8時間近くを丸々使えるわけです。
というわけで作業を一気に進めるためにもここはあえて破滅覚悟で徹夜を選ぶことにしました。


……結果は、長年このブログを読んでいる人ならもうわかっているかもしれません。
はい、まったく作業は捗りませんでした。マジで何のための徹夜だったんだろう。
まあ一応始業時間までは起き続けられたので欠勤ということにはなりませんでした。
結局自分に必要なのは時間ではなく、もっと他の要因ということを身を持って知りました。
「時間が無いからできない」というのはその欠けている何かを隠すための言い訳に過ぎないと。


終業後即寝て22時に起きてまたすぐに寝ることはできたので
生活リズムが崩壊しなかったのはおそらく想定通りですが、結局百害あって一利なしなのでした。


#7048

最終盤のキーパーソン

昨日徹夜した話を書きましたが、
テレワークの昼休憩中に寝てしまわないように床屋に行ったんですよ。
そうしたらたまたま待合椅子の前に週刊少年ジャンプが置いてありまして。
特に興味も無かったのですが、他にやることも無かったのでついつい開いてしまったんです。
そうしたら『ONE PIECE』で赤髪のシャンクスが戦っていました。めっちゃくちゃかっこいい。
技の名前もカッコ良すぎるのでググったら海賊王が使っていた技らしい。
さらにそのルーツを辿ると古事記をモチーフにしているのではないかという説があるようです。
こんなに複雑かつ膨大なストーリーなのに、技名もちゃんと考えられているんですねー。


シャンクスが登場するということは、ONE PIECEもいよいよ終盤なのでしょう。
海賊の頂点に君臨する四皇が各ストーリーのボスとして立ちはだかるようになり、
4人のうち2人のビッグマムとカイドウがそれぞれお菓子の国編とワノ国編のボス、
残りの2人はシャンクスと黒ひげなので、
そのうちシャンクスは麦わら海賊団と対峙するはずがないため実質残り1人なんですよね。
まあ自分はワノ国編の入り口までしか読んでいないのでカイドウがどうなったのかは知りませんが。


『ONE PIECE』は漫画好きにこの作品が好きと言うと鼻で笑われ、
にわかにこの作品が好きと言っても細かいところまで話が通じないこともあって、
意外と語りにくい作品だと思います。自分もこの漫画の凄さとか改めて誰かと話したことないかも。
とにかく歴史が長いのでその評価も波打っており、自分の中でも一定していません。
アラバスタ編の終わりまでは満場一致で高評価だと思います。
空島編は人によって微妙だったと言うけれど自分は大好きです。
ウォーターセブン編も普通に高評価でしょう。ここまでは同世代以上なら誰でも語れるはずです。
問題はその後。スリラーバーク編は好きだと言っている人を見たことがありません。
ただその次の頂上戦争編は再評価されたような気がする。
で、新世界(偉大なる航路の後半)に突入してからは個人的にはイマイチ続きでした。
魚人島編、パンクハザード編、おもちゃの国編、お菓子の国編、そしてワノ国編。
よく言われることですがこの辺からコマが小さくなって全体的にセカセカするようになった。
キャラが多すぎて作者の頭の中でも収拾が付かないのでしょう。
頂上戦争編もワチャワチャしていたけど高評価だったので、
この辺は純粋にストーリーがイマイチなのか、自分の読解が足りないのかはわかりません。
ただこの辺も好きな人は本当にONE PIECEが好きなんだろうなと思います。


自分も昔は自称ONE PIECE大好き人間でした。
実家に全巻あるのに大学時代に自分でもう1セット買い揃えたのは良い思い出です。
ただそれも頂上戦争の終わりまでの話で、魚人島辺りで明確にギブアップしました。
大学院時代が終わってからは電子書籍デビューとともに紙の漫画を買うことを卒業しましたが、
実はいまだに電子書籍版のONE PIECEは1冊も買っていません。
61巻以降はもっぱら実家帰省のたびに実家で親が買ったのを拝借して読んでいます。


でも、思えばそれで楽しめないのは実家で1巻ずつチマチマ読んでいるのと、
読んでいる自分の頭の中でもキャラクタープロフィールを処理しきれていないせいかも。
もっと背景設定やキャラクタープロフィールをしっかり予習してから一気に読めば、
もしかすると魚人島編以降も抜群に面白いと思えるかも。
ということを最新話のシャンクスを見て改めて思いました。


完結したらたぶん日本中大騒ぎでSNSではネタバレの嵐、マスコミにも取り上げられるでしょう。
そのときにひとつなぎの大秘宝とは何なのかというネタバレを見てしまわないかだけ不安です。
そこを凌いだらいつか全巻フルカラー版を買おうかなと前々から思っていましたが、
さらにキャラクターブックなどもセットで買った方がいいのかもしれません。


#7049

限界への試行錯誤

ゲームのプレイ日記テトリスエフェクト

先日自己ベストを大幅に更新した『テトリスエフェクト』のマスターモード。
次は200ライン突破に向けて更なる更新を目指しているのですが、
そのために「開始レベル」をどれにするか試行錯誤しています。


自分の経験則から言って、この手のスキルアップは
「できる」範囲のギリギリに挑戦し続けることによって少しずつ伸ばしていくことができます。
もっとも典型的な例が音ゲーです。
音ゲーは難易度が細かく分けられていて、ある段階から1レベルの差が大きくなります。
そのとき、できないレベルを延々とやっていても上手くなりません。
音ゲーに関して言えば変な癖がついてしまってむしろ腕が落ちる可能性がある。
そこで有効なのが、できる範囲で一番高いレベルをひたすらやり続けることです。
そうすることによって高いレベルを処理するための能力が少しずつ身についていくわけですね。
まあ、スポーツをやっている人にしてみれば当たり前のことかもしれませんが。
ゲームにおいてもタイトルによってはそういう要素はあるということです。
そしてこのマスターモードに関してもどうやら同じことが言えそう。


ただ、このマスターモードの場合はちょっと変わった事情があります。
レベルは10ライン消すごとに1ずつ上がっていく仕様となっており、
最初から高いレベルを選んだ場合は
そのレベル分のラインを消すまで選んだレベルでプレイし続ける必要があることです。
たとえばレベルM15を選んでスタートしたら149ラインまではM15のまま。
150ライン消して初めてレベルが上がることになります。
150ラインは現在の自分の実力だと7分程度かかるのですが、
この間ずっと超高速テトリスを続けるとレベルが上がってから集中力が持ちません。
かといって、簡単すぎるレベルをやっていると、
そのぬるいスピードに慣れてしまってレベルが上がってから対処できなくなりがちです。
そういう事情を踏まえた適正開始レベルを見極める必要があるということです。
単に「できないレベルの1個下」を選べばいいというわけではありません。


現在の自分は未クリアがM20、集中力が切れるとできないのがM16〜19、
比較的余裕なのがM13以下という感じです。M14〜15辺りがどちらとも言えないライン。
この中で適正開始レベルはどれかと言われるとやはりM14〜15なのでしょうが、
M20を突破するためにはM16を余裕でクリアできるようになりたいところです。
そうなると、準適正レベルであるM15を長々をやっていてもあんまり意味が無い気がする。
となると頭に負荷がかかるのを承知でM16〜17辺りでやるのがいいんだろうか?


ちなみに一応M11から順に適正開始レベルをテストしてみたのですが、
M13まではやはり多少寝ぼけていてもクリアすることができそうです。
M14はさすがにヘロヘロ状態でクリアできる自信はありません。
でも集中できているときはM14〜15も余裕だったりするので、やはり判断は難しいところです。


#7050

中途半端は埋没する

SNSによる中央集権が進んだインターネットを俗にWeb2.0と言いますが、
自分は世代的にはギリギリWeb1.0の住民です。
Web1.0とは、要するに個人でサイトを作って個別で発信しそれが集約されない世界ですね。
まあ自分がネットに触る頃には「ウェブリンク」だの「登録型検索エンジン」だのがあり、
情報を集約しようという動きはすでにありましたが、
いまのように猫も杓子もビックテックのサイトを使うような雰囲気ではありませんでした。
ともあれ自分はWeb1.0でネットを知ったからこそ、
自分でサイトを作って発信したいというモチベーションだけはそれなりにあります。


一方、Web2.0の住民としては出遅れてしまい、半ば手遅れになっている感は否めません。
Web2.0における成功というとTwitterのフォロワー数やYouTubeの登録者数などを指す……
と自分は認識しているのですが、そういう物差しで自分は下の世代に勝てそうにありません。
いちおう古参らしくSNS歴だけは無駄に長いので、
その期間で数字自体はある程度盛っていますが実体が無いのであまり意味はありません。


まあ、フォロワー数なんて無意味、登録者数なんて無意味という意見も分かります。
そこに価値観をとらわれると、あたかも人生がSNSに飲み込まれてしまう怖さがある。
昨今のZ世代による飲食店テロだってそういう価値観に飲み込まれた結果でしょう。
だから、単に数字だけを追いかければいいという問題ではない。
ただ一方で、フォロワーが存在しないプラットフォームでの活動が虚しいのも事実です。
やっぱり、ネット活動をするからには支持してくれる人が欲しい。
そういう存在が無い状態での活動はこのブログみたいに自省くらいしか意味が無いわけです。
ブログは自省にこそ意味があるのでその辺は割り切れますが、
動画やSNSでの活動はやっぱり他者に見てもらってナンボという側面があります。


他者に見てもらうためには、どうしても「自己満足」というレベルに留まっていては芽が出ません。
そのレベルのコンテンツはネット上に無数にあるからです。
もはやWeb1.0の時代と違ってネットユーザーの数は爆発的に増えたので、競争相手も多い。
そんな中でも芽が出ている人を見ていると、
やはりどこかしらユニークな活動に専念している人が多いです。
「あれもこれも浅く広くやります」というコンセプトで成功している例ってあまり見ない気がする。
これはおそらくキュレーションアルゴリズムが関係しているのでしょう。
専門特化したチャンネルやアカウントの方がオススメに表示されやすく、
結果として多くの人の目に留まりコンテンツとして成功しやすい。
浅く広く手を出していると、
アカウントが特定の検索キーワードに引っかからないので必然的に他者の目に留まりにくい。


キュレーション(オススメ表示)はAIによってパーソナライズされていますが、
どのプラットフォームでも一定以上の閲覧数が無いとそもそもキュレーション対象になりません。
なので、現状はコンテンツの成否で言えばえげつない格差が生まれているはずです。
閲覧されるコンテンツは指数関数的に閲覧数が増えていく一方で、
閲覧されないコンテンツはとことん閲覧されない。その成否を分けているのは基本的にはAI。


Web2.0の時代でも「継続は力なり」という格言は通用するようで、
活動するにしても更新頻度の高さはかなり重要になるようです。
AIがキュレーションしてくれるまではひたすら少ない閲覧数で耐え続けなければならないけれど、
一方で投稿を絶やしてしまった意味がないわけで、
そう考えると現代のネット活動というのは非常に我慢強さを求められると言えそうです。
しかも、それに加えてユニークな活動を考える企画力も求められると。


Web1.0が終わる兆しが見えてきたのはYouTubeが登場した2006年ですが、
日本でネット文化がWeb2.0にバージョンアップしたのは2011年の震災後だと思っています。
誰もがTwitterをやるようになり、YouTubeの個人チャンネルが影響力を持つようになり、
Web1.0は淘汰されたと言ってもいいような状況になった。
自分はそれを肌で感じつつも YouTubeチャンネルにピクミンのやり込み動画を上げるなど抵抗を試みましたが、
結局社会人になって忙しくなり、なし崩し的にWeb2.0での成功は諦めるようになりました。
が、12年経ったいまでもたまに未練を感じることがあります。
上京以前のような無茶苦茶な残業も無くなって社会生活も安定してきたいま、
改めてネット上で新しい活動をすることを考えてみてもいいのかもしれない……?
いや、でも毎日動画投稿って冷静に考えれば相当ハードル高いですけどね。
やっぱり現実的ではないかも。


#7051

検索精度の後退

個人的に、いまビッグテックのインフラで一番の無能はYouTubeの検索だと思っています。
もはや機能していないと言っていいのではないでしょうか。
しかし、以前も考察したようにそれは人気動画をより多くの人に拡散させるための、
ある種意図的に組み込まれたシステムである可能性もあります。
それなら、検索エンジン最大手のGoogleが運営する世界最大のトラフィックを誇るサイトが、
検索エンジンだけ無能であることも納得できます(納得しないですが)。


こないだ、試しにパーソナライズされてなさそうな「子育て」で検索してみたんですよ。
そうしたら卵を抱えたムカデの動画や元2ちゃんねる管理人ひろゆきの動画がヒットし、
子育てのノウハウ的な動画は一本もヒットしませんでした。
これはもはや検索としての機能が機能不全に陥っていると言わざるを得ません。
参考までに、自分はムカデの動画やひろゆきの動画を能動的に検索した覚えはありません。
そのため、検索結果がパーソナライズされているからという言い訳も苦しいものがあります。
しかも最近のYouTubeって肝心の検索結果は10件程度しか表示してくれなくて、
それ以下はオススメ動画を表示してくるんですよね。いやいらねーよと。
いま自分は検索しに来ているんだから関係ないオススメ動画を表示されても困るわけですよ。
さらにページネーションが存在しないので、キーワードを深掘りすることもできません。
是が非でも底辺動画には行かせないという強い意志を感じますね。
人気の無い動画はよっぽど有害なコンテンツが多いんだろうか。


ちなみにそのオススメ動画、以前もディスりましたが「ゆっくり動画」の多いこと多いこと。
見かけ次第全部NG登録しているのですが、NGすればするほど増えている気がする。
なんかもうYouTubeのキュレーションアルゴリズムは壊れているんじゃないかと思うほどです。
「オススメしてくれて良かった」と思うケースなんて本当に稀です。
むしろ邪魔だと思うことの方が圧倒的に多い。
正直、こんなサービスに月1,500円も払っていていいんだろうかと思っているのですが、
ASMRで寝落ちするためには広告無しは必須条件なので仕方ないと割り切っています。


話を戻すと、「子育て」で関係ない有害コンテンツが表示されてしまったので、
試しにマイナス検索(除外検索)をしてみました。「子育て -ひろゆき」という感じで。
しかしこれだけだと一向に除外検索の効果が出ない。依然としてひろゆきが出てきてしまいます。
ダブルクォートで囲ってもシークレットモードを有効にしても同じような結果でした。
ところが、「子育て -ひろゆき -切り抜き」とNGしたいコンテンツを二重に指定したら、
わりと想定通りの健全な検索結果になりました。
除外検索は1つのワードでは不十分で、いくつか重ねると有効なのかもしれません。


にしても、AIによってキュレーションが発達した結果、却って検索が不便になるとは……。
これもビッグテックに権力が集中しすぎた結果なのでしょうか。
こう考えると何も考えずに「AIが発達すれば人生豊かになるやろ」と楽観視するのも危険なのかも。
むしろ以前の方が良かったと思ってしまう可能性も十分にある気がしてなりません。
ある意味、脱中央集権を目指すWeb3構想はこの状況を解決する可能性を秘めているわけですが、
世間に受け入れられているとはとても言い難く、普及にはまだ何十年もかかりそうです。


#7052

出来高の重要性

今日の出来事暗号資産

相変わらず仮想通貨取引もやっているわけですが、今月は比較的無難に勝てています。
全勝というわけではないですが、
負けても100ドルの範囲内に収まっているので十分リカバリー可能。
結果的にいまのところ8万円勝っています。先月の負けを全部取り返すほどではないですが、
仮想通貨取引で一番怖いのは負け癖がつくことなので、
そうならならなかっただけでも十分な収穫と言えるでしょう。


先月から仮想通貨専用のTwitterアカウントを運用していろいろ情報収集するとともに、
仮想通貨取引の戦績をつぶやくことも多くなった自分ですが、
そうやってアウトプットしているうちに新しい教訓がいくつか見えてきました。
まず、アルトコインの取引では相対的な「出来高」が非常に重要な意味を持っているということ。
いままでも、なんとなく出来高が大きい銘柄の方が勝ちやすい傾向があることは知っていたので、
比較的出来高の大きい銘柄を狙うようにはしていました。
ただ、それがなぜ勝てるのかは説明できなかった。


ざっくり言うと、出来高が多い銘柄というのは「取引のピーク」を意味します。
ゆえに、その後値下がりしやすいのでショートポジションで勝ちやすい。
ただそれだけで判断すると危険なので、出来高が落ちてきたら空売りするのが正解でしょう。
ということは、出来高ランキング中堅の銘柄は「ピークを越えて売られている」か、
「これからピークを迎えて買われている」か、そのどちらかである可能性があります。
これらはただチャートを見るだけではどちらか分からないので、
より広いレンジで出来高の推移をチェックして見極める必要があります。
もちろんいつも出来高が少ない銘柄も多くあるので、
日頃から各仮想通貨の人気度をチェックするのは必須の作業と言えるでしょう。


要するに出来高チェックをした上で上がってきている銘柄があれば買えば勝ちやすいし、
下がってきている銘柄があれば売れば勝ちやすいと言えます。
このうち、どちらが読みやすいかというと個人的には下落なんじゃないかと思っています。
アルトコインの世界はなんのファンダメンタルズ(トークン価格に関わるニュース)が無くても、
テクニカル的な事情やクジラのお遊びで意味も無く高騰することがよくあります。
そして根拠のない高騰なので、しばらくすると価格を維持できずに落ちていくんですよね。
そのときにショートを打つのが非常に手堅い稼ぎ方です。


こう考えると、いままではアルトコインで一番出来高の多い銘柄を狙っていたけれど、
それだと上がるか下がるか読めないので、もう少し下のランキングを狙うべきなのかも。
具体的には、XRP(リップル)より出来高がちょっと少ないくらいが良さそう。
マイナーなのにリップルより上だと買われすぎかなという印象があります。
ETH(イーサリアム)を超えたら異常事態、BTC(ビットコイン)を超えたら緊急事態ですね。
数値で言うと、ETH、BTC以外で24時間取引量が10億ドルを超えたらフィーバー状態です。
この状態はチャンスであることもありますが、
ボラティリティが大きいのであんまり庶民は手を出さない方がいいという印象があります。
自分はフィーバー状態になったDOGE(ドージコイン)に手を出して何度も負けています。
読みは合っていてもボラティリティが大きくてストップロス注文に引っかかってしまうという……。


安定収入を目指している仮想通貨取引ですが、目下の目標は「月10万円」です。
そしてそれは、2022年11月以来、02月を除いていずれも達成できています。
安定してきたら目標金額を上げたいところですが、また大損すると嫌なので慎重に検討します。


#7053

妥協できない端末

デジモノiphone

いろいろなモノが移り変わる世の中ですが、スマホの重要性だけはずっと右肩上がりです。
もはや命の次に大事なモノと言っても過言ではないかもしれない。
個人的には2016年のiPhone 7 Plus購入以後から
加速度的に日常のツールとしての重要性が上がっていきましたね。
お金として使うことも、お金を引き出すこともできるので実質的に財布や通帳よりも大事だし、
自分にとっては仮想通貨でお金を生み出すことすらできているので、
もはや生活インフラとしての地位を確立しています。
これが無くなったら本当に路頭に迷うしかない。


従来通りコミュニケーションツールとしても、ゲーム機としても、情報収集ツールとしても、
漫画や動画などエンターテイメントを楽しむツールとしても活躍しています。
つまりこれは従来のテレビ、本棚、携帯ゲーム機、携帯電話、PCのほとんどを包括しているわけで、
つくづく恐ろしいデバイスだなと思います。
その上カメラもついているので高スペックではないとはいえデジカメの代替にもなると。
他にも無数のアプリが従来のモノの代替になっています。
その分スマホ依存は深刻なものがあり、これが壊れたときのことを考えると恐ろしいです。
壊れるほどでは無くても、スマホの使いやすさが生活に直結することを考えると、
スマホのスペックは以前よりもさらに妥協できないものになってきています。


実は先日、ついにバッテリー容量が工場出荷時の80%を切りました。
AppleのiPhoneは80%を切るとバッテリー交換を推奨しているのですが、
Apple Care+に加入していないと実費がかかります。
自分は加入していたのですが、つい3ヶ月前に期限切れとなってしまったのでタイミング最悪です。
やはり目に見えてバッテリーは減りやすくなってきているので
スマホの重要性を考えると早めに交換した方がいいような気がするのですが、
前も書いたように現行のiPhone 12 Pro Maxは4年運用したいと考えているため、
まだ2年近くあると考えるとできるだけ引き延ばした方が得策ではあります。
このままだと2024年後半にはまたバッテリーがヘタってくる可能性がありますし。


ただ、スペックの重要性を鑑みて4年運用をやめて3年にするという方向性も考えられます。
要は今年の秋に出るiPhone 15に乗り換えると。
それなら現行機は残り1年未満なので、いまのうちにバッテリーは変えてしまった方が良さそう。
まぁでも、iPhone 12でまったく不便していないので機種変は悪手のような気がしますけどね……。
前の機種はストレージに限界が来たことが機種変理由にもなりましたが、
現行機のストレージはまだ42GBの余裕があり、2年程度なら耐えられそうな気がします。
今後『原神』みたいな大型タイトルのゲームが登場したら微妙なところですが。


ともあれ、運用年数についてはiPhone 15次第といったところですが、
それはそれとしてバッテリー交換は年内のどこかでやることになりそうです。
スマホ環境に関してはこれからも妥協せずに行きたいところです。


#7054

ローリスクのセカンドチャンス

今日の出来事暗号資産

仮想通貨取引、パンプアップしそうな銘柄を発見したため、今月最大の勝負に出ました。
うまくいけば1000ドル単位で利益が出て、今月はおろか来月分の目標も達成します。
その銘柄は去年のクリスマスに爆益が出たBEL(ベラ)というマイナー銘柄。
去年のクリスマスでは唐突に値段が1.5倍になり、
たまたま偶然高めの値で指値注文をしていたのがドンピシャで刺さったことで、
約1500ドルの利益となりました。
そして今回もどうやらそれに似た値動きで、明らかに出来高も加速度的に増えている。
ということで勝負に出たのですが……その後、仮想通貨取引所がまさかのサーバーダウン!!
復帰したころには暴落しているではないか!!
なんてこった、これ補償してくれたりしないんですかね?


ただ、暴落したとはいえまだ買い支えがかなりある状況で、
明らかに売りトレンドの信号が出ているのに延々ズルズルと下がっていくような気配はありません。
こういう風に各種指標が売りトレンドを示しているのに値上がりしたりレンジを描いている場合、
トレンド転換後にもう一度大きな高騰が来ることも少なくありません。
もちろん買い支え勢力が力尽きれば突然暴落する可能性もあり、読みにくい相場です。
なので自分は高騰に賭けてポジションクローズせずに様子見しているところです。
……まあ、平たく言えば損切りするのが嫌だから静観せざるを得ないということなんですが。


でも、マイナー銘柄の急騰は多くの場合全戻ししてしまうところ、
今回のBELはそれなりに高い値を維持できているのでワンチャンありそうな気もする。
いや、期待は禁物ですが……。


ちなみに現時点で証拠金の200%分の損失が出ている状況で、
ちょっと前の自分だったらこれでもうロスカットされて全財産を失っていたと思います。
しかし今回は証拠金自体が250ドルにすぎないのでこれだけ暴落してもまだ粘れています。
身の丈にあった取引をする利点はここですね。
たった一度の取引で大儲けを狙うと、
必然的にリスクも高くなって失敗したらすべてを失ってしまいがち。


しかし今回の自分みたいに証拠金の限度を抑えめに取引すると、
ある程度うまくいっても数百ドルしか手に入らない代わりに暴落してもまだチャンスがあります。
この方が長期的に見て利益を出しやすいんじゃないだろうか。当たり前か。
とにかく仮想通貨は身の丈に合ったスケールでやりましょうということですね。
これは今後利益を出せば出すほど忘れてしまいがちだと思うので気をつけたいところ。


#7055

隙間時間を生み出せない

これはもう自分の悪い癖だと自覚しているのですが、
いろいろな方面に手を出しすぎてそろそろ収拾がつかなくなってきました。
なので、Craft(メモアプリ)に各分野のWikiを作って各活動のゴールを明確にしようかなと。
あとは、曜日によってできる・できないがわりと明確に分かれてくるので、
それを徹底してやらないと決めている活動は手を出さないようにした方がいいのかなと。
その方がメリハリもつけられるのでモチベアップにも繋がりそうですし。


曜日ごとの活動を分けるのは仕事の都合です。
自分は現在火・水が出社、月・木・金がテレワーク、土・日が休みとなっています。
出社日は基本的に起きたら家を出て帰宅したら寝るだけなので、ゲームや開発系作業はできません。
一方、テレワークの場合は勤務終了と同時にそれら作業を開始できるので、
むしろゲームや開発系作業をするのに向いています。
土日はどちらもできるフリーな日です。休みなので当然か。


出社日は退勤後に外食を済ませたあとに東京駅のカフェに篭ると決めているので、
ここでブログ執筆作業ができます。そのため、火・水は基本的にブログに注力する日にしようかと。
当日分はもちろん、書き溜めをする機会を意図的に作る初めての試みです。
逆に木曜日はカフェに行かずにピクチャレ大会の開発に集中する日にするつもり。
まあでも強制ではないので集中力が切れてカフェに行きたくなったら行くと思いますが。
金曜日は毎週元同僚と『Apex Legends』をプレイする日と決まっているのでもう動かせません。
土日はフリーなのでこのうち半分くらいは開発作業に使うとして、
残りの時間は全部ゲームに割り振ってみてもいいのかもしれません。
そうやって意図的にゲーム時間を作らないといつまで経ってもやらないし……。


ゲーム関連の目下のタスクは『ピクミン3』のサイドストーリーモードを終わらせることと、
『テトリスエフェクト』の練習です。
ただ後者はがっつり時間を確保しても集中力がとてももたないので、
土日に絞るより木〜月の在宅日に1日30分やるとかの方がよさそうではあります。
残った月曜日はテレワークからのスーパー銭湯直行日です。これも健康維持のために大事。


こう考えると、これ以上何かをやる隙はなかなか無いなあと……。
強いて言えば土日はもっと詰められそうですが、この辺はやる気次第なところもあり難しいです。
もしまだ何かをやる余地があるなら、仮想通貨の技術系の勉強をそろそろ始めたいのと、
2022年で途絶えてしまった読書習慣を復活させたいところなのですが。
1日1時間でもいいからどこかに入れられないだろうか。


仮想通貨の勉強については、実は昨日からある仮想通貨のコミュニティにお邪魔したのですが、
そこでモチベを分けてもらっていまして、俄然やりたいという思いが強くなっています。
ただ現実的にブロックチェーン上のコンテンツを作れるのは
ピクチャレ大会開発が落ち着いてからになるでしょうが……。


最初はギブアウェイ目的でしたが、
仮想通貨界隈専用のTwitterサブアカを運用開始したのは結果的に良かったと思っています。
こうしてDiscordのコミュニティにも入ることができたし、
何より毎日新鮮な情報がどんどん入ってくる。なんでもっと昔からやらなかったんだろう。
まあ、最近いくら時間があっても足りないのはそれのせいでもありますけどね。
スマホでの情報収集量が一気に増えたので電車でも退屈しなくなりました。


#7056

満たされない活動

2003年夏、『どうぶつの森e+』の公式コミュニティである
「あいことば交換広場」から実質的にスタートした自分のネット上の活動。
今年の夏でついに20周年を迎えるわけですが、いまだに足がついていない感じがします。
メインブログであるここは「ただ続けているだけ」でそれ以上でもそれ以下でもないし、
TwitterもYouTubeも発信者として成功しているとは言い難い。
自分のネット活動遍歴を省みると、「発信者」としての活動は2014年くらいで諦めた感があります。
2015年以降はピクチャレ大会を作ることに注力するようになりました。
まあそれはそれで正しい選択をしたと思っているので今後も続けない理由はありません。
でも、それだけで満たされるとはかぎらないし、
事実満たされていないからこそ他の界隈に少しずつ首を突っ込んでいるのでしょう。
では、自分はどうやったらネット活動を通じて「満たされる」のでしょうか。


それに対するもっとも無粋な答えは承認欲求を満たすことでしょう。
結局自分は承認欲求に不満を抱えているからネット活動をしているのであって、
要するに他人から認められる機会が与えられれば満たされるはず。
でも、それは過去もそうだったように「一時的な何か」ではダメで、
継続的にする活動に対してポジティブなレスポンスをもらう必要があります。
それは結構ハードルが高い。
ニコニコ動画全盛期に黒歴史をいくつも生み出してそれを得ようとしましたが、
結局それで満たされたとは言い難いし、何よりコスパの悪さが半端ないです。
そういう黒歴史の時代を振り返ると、そもそも自分は生産者に向いていないのかもしれない。
ネットで承認欲求を満たそうとすることの不毛さも、過去何度もブログに書いてきた通りです。


なので近年は一次発信者になるのではなく、
他の発信者の「推し」になる、という方向性でも模索するようになりました。
あっちもこっちも首を突っ込んでいるのはその過渡期だからなのかもしれません。
ただ、これが過渡期なのだとしたらちょっと長すぎるような気もします。
自分の気性的に「推し」を見つけるのは困難である可能性もある。
なぜなら幼少期からそういうことをしてこなかったからです。
好きなアイドルとかもいなかったし、そもそもテレビを見なかったし。
唯一ゲームの世界に夢中になることはあったので、
ゲームプレイヤーになるというアプローチはアリかもしれませんが、
プレイヤーになる以上は大抵他者との競争になることを考えるとこれも微妙のような。
そもそもそれがネット活動の代替として十分なのかも怪しいです。
思春期を含む20年間をネットに依存しておいて、今更2002年以前の世界に戻れるはずもなく。


まあいずれにしろピクチャレ大会を主軸とする方針を変える予定はなく、
これはこれで頑張るつもりです。
ただ、これはあくまでも裏方の活動ということもあってこれだけで満足できないのも事実。
有体に言えばもっと注目されたいのでしょう、自分は。


#7057

肝臓の静かなる悲鳴

会社から封筒が来ており、何かと思ったら健康診断の結果でした。
結果はなんと、「要精密検査」!!
いやー、ついに自分もこういうのに直面する年齢になってしまったかと思いますね。
というか去年まで視力以外オールAが当たり前だったのに、
B〜Dをすっ飛ばしていきなりE2って……。


アウトだった項目は肝機能と血中脂質です。
最近急激に体重が増えていたのは加齢による新陳代謝の低下ではなく、
肝機能異常だった可能性が出てきました。
血中のALT値が高い場合は肝臓が炎症を起こしていることが多く、
最悪の場合肝硬変や肝臓がんなどに至りますが……自分の場合は脂肪肝のような気がします。
まあこれで肝臓がんだったら泣くしかないんですけれども。


主な原因は生活習慣とのことで、自分の場合はまあ外食オンリーの生活のせいでしょう。
でも、だからといって簡単に外食をやめられるわけではないのが難しいところ。
今更自炊しろと言われてもできないので、せいぜいできるのはスーパーの惣菜生活か……。
それも果たして有効なのか怪しいところもありますが。
しかもそれすらも出社日などは頼れないとなると難しい問題です。
仮に肝炎や脂肪肝だったとして、薬を飲んでいれば治るようなものなんだろうか?
手術だとか生活習慣を変えるしかないとかだったら非常に困るわけですが。


独身者は早死にするなどと言われますが、この辺が原因なんでしょうかねえ。
確かに何を食べてもどんなにだらけた生活をしていても誰にも何も言われないし、
それが身体に悪いと分かるのはこうして半ば手遅れになってからのこと。
そして、仮に身体に悪いと痛感していても改善するのはなかなか難しい。
このまま行くと自分も独身者の平均寿命である60代後半にはポックリ逝くかもしれません。
何もせずとも普通に80代までは生きると思っていましたが、甘い見立てだったかも。


とりあえず今度時間が空いたら病院に行かなければならなくなりました。
そこで今後どうするべきかが見えてくると思いますが、結果を知るのがちょっと怖いです。


#7058

連休前の静観

今年のゴールデンウィークをどうするべきか迷っています。
昭和の日(旧みどりの日)をスタートとする場合、今年は2日有給で9連休の並び。
自分の場合、実家でテレワークもできることが先の春休みで実証済みなので、
テレワークの日も実家に帰るとしたら実家帰省は04月27日から05月08日の最大12日となります。
が、そのうち05月02日だけは出社日として設定されている日であり、
実家帰省を実現するためにはまずここをテレワークにしてもらう交渉が必要になります。
これについては先日上司が「まあみんなテレワークでいいんじゃない?」と言っていたので、
成り行きで実現しそうな気がするのですが、問題がもうひとつ。
05月07日がいわゆる本社の研修日に設定されていて、こちらは参加しないと査定に響きます。
なので参加しないという選択肢は無いのですが、そうなると05月06日には帰らないといけない。
となると、04月27日〜05月06日というのが無難か……?


ただ、そもそも論として休みがある・ないに関わらず帰省しないという選択肢もアリかなと。
03月に帰ったばかりですしね、実家。
まあ実家の方がなんだかんだで生活リズムは安定しやすいし、食生活もとても健全だし、
ゲーム関連もやろうというモチベーションも自然に湧いてくる。
積みゲーやブログの下書きを崩すにはうってつけだと思います。


一方で、現状のまま帰省したところで開発系作業ができないことは明白なんですよね。
iPad一枚あったところでどうにもならない。
仮に10日帰るとして、10日間まったく開発が進まないというのは非常に痛いです。
リリース予定日までに基本機能の完成はできそうな気がしますが、
目下SQL文の構成程度で戸惑っている現状を考えると、リリース日直前は忙しくなりそうです。
そのときにGWの10日間サボっていたのと進めていたのでは如実に差が出ることでしょう。
なので、今年のGWは開発作業を進めるための連休にするのが妥当だろうという考えもあります。
むしろそのために03月に帰省したんじゃなかったのかと。


ただ、もしゴールデンウィーク前までにMacbookの返還が叶ったら話は180度変わります。
Macbookさえあれば開発はどこでもできるので、帰省するに越したことはない。
そのためには仮想通貨取引の02月の負けを取り返すことは必須条件。
その額は約1600ドル、日本円にして20万円です。現在1200ドルまで来ているのであと400ドル。
しかし例のBEL(ベラ)でポジったときにチャートに捕まってしまっているので、
これが回復してくれないとどうしようもありません。
要するに帰省できるかどうかは今後2週間のBELの価格次第ということになります。


でもそう考えてひとつの銘柄に固執するのは危険なので、マイナスを取り返したところで撤退して、
もっとチャンスの大きい銘柄で勝負した方が良さそうな気がします。
BELは1時間足ベースで明らかに高騰の兆しを見せているのでチャンスはあると思いますが、
いかんせんマイナー銘柄なので歩みが遅いんですよね。モタモタしていたらGW来ちゃう。
BELが今後数日で注目されるか中折れするかをしっかり見極めたいと思います。


#7059

複雑怪奇なクエリ

新ピクチャレ大会開発作業、今月末には基本機能の完成を目指しているのですが、
どうも暗礁に乗り上げてしまっています。
と言うのも、SQLが難しすぎる!!


いまやりたいのは、各ユーザーごとにそれぞれ同じユーザーIDとステージIDを持つ記録のうち、
最もスコアの大きい記録のみ抽出し、それをスコアの降順に並び替えるという処理。
共通した記録を1つに絞るのはGROUP BY句で実現できるのですが、
同じユーザーIDの記録をグループ化する際、基本的には最も古い記録が代表の記録になります。
しかし記録テーブルは当然新しいほどスコアが高いのでそれでは困る。
SELECT句にMAX関数を使うことで最大スコアを抽出することはできるのですが、
それに付随する情報を持ってくることはできない。
ORDER BY句で並び替えてからグループ化できればそれが一番早いのですが、
SQLの優先度の法則ではGROUP BYよりORDER BYを先に適用することはできない……。
サブクエリを作れば解決できそうな雰囲気はありますが、
最もスコアの高い記録だけを抽出したところで同値はたくさんあるので、
LEFT JOINで繋ぐなどといった処理は現実的ではありません。
かといってユニークIDはランダム値なので使えないし……。
散々ググっているのですが現状まだ解決できていない状況です。誰か教えてくれ。


なんというかSQLって論理思考力を高く求められる気がして、自分には向いていないかも。
そろそろwebデザインをやらせてくれと思いながら取り組んでいました。
とにかく何日も同じところで詰まっているとモチベに強い悪影響を及ぼすので、
このSQL問題はいったん支障の無い形で仮完成としておいて、
スキップして次のタスクに移ることにしました。
そうしないと今月完成も危うくなってしまいそうで……。


ゴールデンウィーク終了時に最低限リリースできることを目標とするならば、猶予は約半月。
今週過ごした感じだとそのうち作業に集中できるのは金・日・月曜日のみなので、
単純計算で作業できる日は11日ということになります。
途中ゴールデンウィークがあるけど、まあ結局確保できる時間は同じくらいでしょう。
1日3時間として33時間……基本機能作成はもう後半戦なので、
これくらいあればできるような気がしますが難解なバグが出てくるとわからないかも。
とにかく今月後半はこれを重点的に進めたいところです。


#7060

安全なリタイアを目指して

いま思えば上京して2年目くらいまでの自分は意識が高すぎたと思います。
同僚たちにスキルの高さをもてはやされたので調子に乗ったのでしょうね。
4年目になったいま、さすがに意識の高さもデフォルト値に戻ってきたように思いますが、
上京当初の「フリーランスになりたい」という高い目標はまだ捨てていません。
なんでかというと、おそらく自分は正社員として頑張れる期間はもう残り少ないからです。


エンジニアの寿命は35歳と言われていた時代はもう過去のものですが、
それでもこの業界が若者優位であることは変わりません。
それはモダンな技術を学び始めて特に痛感しました。
Webクリエイターの世界では技術革新のサイクルが非常に早く、
昔の技術について華々しい経歴を持っていたとしても必ずしも役に立つわけではありません。
というか役に立たないことの方が多い。
硬い頭には現場特有のルールを覚えることでもう精一杯で、足を引っ張ることも少なくありません。
そんな状況で最初からモダン技術に特化している下の世代に勝てるはずがないという。


もちろんレガシーな技術を使い続けている現場では必ずしもそうとは限らないし、
むしろレガシーな技術を知っていることで重宝がられることもあります。
ただそういう現場は今後どんどん淘汰されていき、
老害エンジニアによるパイの奪い合いになることが予想されます。
生き残りたかったら、やはり生涯勉強し続けて最先端にしがみついていくしかないという。
そんなファイトが続くのはまあせいぜい30代まででしょう。40代から先は厳しい気がする。
でも、だからといって40歳で辞めてその先何があるんだという話です。
今更他の業界に転職なんてできるはずもない。
年齢的にも無理でしょうが、社会経験の面でも無理ゲーです。


こういった諸条件の中でまともな老後生活を思い描くとしたら
現実的には働けるうちに可能なかぎりの貯金を築くことですが、
仮に39歳まで全力で頑張ったところでその後40年の生活費を賄えるとはとても思えません。
なので、理想としてはやはり独立して無理のない範囲で口に糊をする環境を確立することなのかなと。
具体的には個人で開設したwebサービスをマネタイズして安定した生活資金にすることです。
ただそれも自分の経歴やスキルを考慮するとなかなか難しいでしょう。


いま、仮想通貨取引を頑張っているのは側から見たら迷走しているように思われるかもしれませんが、
わりと真面目にこれを安定した副収入にしたいという気持ちはあります。
投資家としてある程度成功すれば本業の金銭的ハードルもグッと下がりますからね。
さらに言えば39歳までにFIREしてしまえれば最高なんですが、そのためにはいくら必要なのか……。


#7061

凶器的な祝辞

今年度の東京大学学部生の入学式で、
来賓祝辞としてグローバルファンドの馬渕さんという方が登壇したのですが、
グローバルファンドの偉い人でエボラ熱の解決に貢献したり、
新型コロナ禍の災厄を二度と起こさないための提言をするなど偉人のような人の力強い言葉が、
多くの人を感動させたとしてTwitterでバズっていました。
自分もその祝辞を全部読みましたが、ある一言に大きな衝撃を受けました。



「自分の夢に関わる本当に好きなことをやらないと、それを徹底的に突き詰めることはできません。
また、好きなことをやっていないと、幸せの尺度が『自分が他人にどう評価されているか』
になってしまう。それではうまくいかないときに持たないです。
他人の評価を気にする他人の人生ではなく、
自分がやりたいことに突き進む自分の人生を生きてください。」
(令和5年度東京大学学部入学式祝辞 より引用)



自分は昔から承認欲求不満であり続けてきたし、
いまでも承認欲求そのものを否定して生きるのは難しいと思っています。
誰かに認められるから頑張るというのは、仕事や趣味などにおいて自分を突き動かす動力です。
でも一方で、それが自分が思っているように制御できないという悩みもずっとありました。
他人に認められるために水面下で努力することは時に困難を伴い、
ある意味自分を騙しながら進めていくことになります。
最近はもう自分を騙し騙し進めることが当たり前になってきたので、
自分にとって本当に好きなものだけをする、なんていうことは考えてもみませんでした。


誰かに認められたいから頑張るというのは、頑張った結果思い通りの評価がもらえなかったとき、
他人に幻滅したり、自分の不甲斐なさに腹が立ったり、とにかく精神的に良いことがありません。
それが他人とのトラブルにつながることもあります。
また行動のエネルギーの出所を承認欲求に依存するということは、
裏を返せば他人が評価しないことは最初から頑張れないということでもあります。


本当にそれが好きじゃないと一流になれないというのは薄々感じていたことです。
どんな界隈も、だいたいトップまで上り詰める人というのは純粋にそれが好きな人です。
例えば野球で言えば大谷翔平やイチローといった人は
ひたすら野球が好きだという雰囲気が滲み出ているし、インタビューなどでもそれが伺えます。
ただチヤホヤされたいがためにコミュニティに入ってくる人は、
そもそもプロフェッショナルレベルにはなれないし
構ってもらえないと分かった瞬間にあっけなくリタイアしていきます。


そういうある意味残酷な事実があるなかで、それじゃあ自分にとって「本当に好きなもの」
ってなんだろうと考えると、思い当たるものが無いんですよね。
「誰かに認められたいからやっている」ということを真っ向から否定できる活動が無い。
なぜなら自分は幼少期からずっと承認欲求ありきで生きてきたからです。
他人の顔色を伺い、他人の欲求を満たすことで自分も満足してきた。
それが間違いだったとは言いませんが、
本当に自己完結するような活動が無かったのも事実です。だから趣味も浅く広いのでしょう。


「本当に好きなもの」を持たない自分にとって、
馬渕さんの祝辞はある意味では自分の人生観を強く否定する凶器のような言葉です。
自分がなぜこれまでうまくいかなかったのかを端的に表している気がする。
人は、歳を取ってからも「本当に好きなもの」を見つけることはできるのでしょうか。
もはや自分はその答えがNOではないことを祈るしかありません。


承認欲求については
去年の時点でいったんそれを否定することはできないという立場に落ち着きましたが、
この祝辞を読んでまたイチから考え直さなくてはならなくなった気がします。


#7062

自己欺瞞の掃き溜め

近年ブログがなかなか捗らない問題について、ひとつ仮説を思いつきました。
それは、ブログが捗っていた時代は「自己正当化したい」という欲求があったからこそ
その捌け口としてのブログ執筆が捗り、結果として習慣化していたのではないかと。


ここで自己正当化とは、〇〇できていないのは××のせいだから自分は悪くないという主張です。
できていないこと、とは言い換えればやらなければならないと自覚していることで、
それをやらないことは自分の主義や立場に反するような場合が当てはまります。
それは簡単なタスクであることもあればとても実現不可能な理想に過ぎないこともある。
それでも、それを「やるべき」と確信してやらなかったら自己欺瞞に陥ります。
そこで、やらなかったことの正当な理由(××のせい)を挙げることによって、
本当にそれを「やるべき」なのかどうかを再確認しているわけです。
再確認の作業は、単なる現実逃避であることもあれば筋が通った論理であることもありますが、
まあ大筋としては単なる言い訳であることに変わりはありません。


概ね上京以前の自分は、まず理想があってそこに向かっていくことで現実の諸問題を乗り越えていく、
というような人生観があったと思います。
だから常にその理想が妥当であるかどうかをチェックする必要があって、
それが先述のようなプロセスによってブログで行われていた節があるのではないかと思います。
だからこそブログは生活において非常に重要な地位を占めていたわけです。


上京以後の自分は、どちらかというとその逆の考え方をするようになったように思います。
現実で何かをすれば、それが将来の何某かに影響を与えるんだというような考え方。
まず理想を据えるやり方は往々にして現実的な自分の能力を度外視してしまう傾向にあるため、
理想と現実のズレを矯正していく中で自分の能力の低さに幻滅してしまい、
結局大きな下方修正になってしまいがちです。それはもうそろそろうんざり。
年齢的にもそろそろ夢を見るような段階ではなくなってきているわけで、
こういう風に人生観が大きく転換したのは年齢的な意味でも自然なことなのではないかと思います。


ただ、そうするとブログで何を書けばいいんだろうという話になってくる。
いままではいわば理想を下方修正するための機能としてブログ執筆という行為があったのに、
それがすっぽり抜け落ちてしまったとなるとこのブログは「ただの日記」になるわけです。
元々がそういう目的で設立したのでそういう意味では本意だし、
延々言い訳を垂れ流したところでブログとして有意義だとは思えません。
ただ一方で、日々の出来事、話題、その他考えたことを文章化するという作業は、
言い訳をしたいという動機が無いとなかなか後押ししてくれる欲求が無いのだと改めて感じます。
近年のブログがなかなか安定しない理由はその辺にあるのではないかと、ふと思いました。


#7063

縮退する島

YouTubeでテレビ局公式チャンネルが少子化問題の特番をアップしていたので見ていました。
最近政権が打ち出した「異次元の少子化対策」に対する批判的な内容です。
それによると、政府は少子化問題を解決できるのは2020年代がラストチャンスであるとし、
数兆円規模の子育て支援策を提案していますが、
特番に登場した専門家はこれを「日本の少子化問題を根本から勘違いしている」と一刀両断。
「飛行機に乗れないから困っているのに機内サービスの話をされても困る」
という正鵠を得る例えがありましたがまさにその通りで、
日本はまず婚姻率の低下があり、子育てをしようにも相手がいないという状態です。
さらに少子化は40年以上前から始まっていて、
すでに現在出産適齢期にある女性は少子化時代に生まれた世代なので絶対数が少ないそうです。
そうすると、政府が躍起になって上げようとしている「出生率」を上げても、
そもそもその母数である出産可能年齢の女性が少ないので結局人口減になる可能性があります。
要するに出生率をちょっと上げたところで焼け石に水なんだそうです。
だからと言って出産適齢期の女性は増やしようがありません。
なので平たく言えば、日本の少子高齢化問題は「すでに詰んでいる」というのが結論であり、
政府は本来速やかに人口減少社会に起こりうる問題への対処に向けて動き始めるべきなんです。


でも、政府が大っぴらに「この国はもうダメなので畳む準備をします」なんて言ったら、
日本悲観論が広がって富裕層から順番にどんどん海外へ出ていかれるかもしれない。
子どもを産もうと思っていた夫婦もやっぱり諦めるかもしれない。
だから政府は建前上少子化対策が焼け石に水だと知っていてもそれを続けるしかないのでしょう。
でも、だからと言って必ず来る人口減少社会に対して無策では大変なことになります。
圧倒的多数の老人に対して絶対に足りない労働人口でどうやって社会を維持していくのか、という。
それは民間のサービスに限らず、治安を維持する警察なども不足することが考えられます。
将来この国は至るところで老人の孤独死、スラム化、治安悪化が観測されるようになるでしょう。
すでに限界集落になっている地方の田舎なんてもう時間の問題だし、
非常に長い目で見れば東京だって危ういと思います。
そして最後には日本という国が維持できなくなって消滅する。


唯一の頼みの綱は、加速度的に発展している技術革新が現在の常識を超えた何かで解決することです。
10年くらい前に話題になったベーシックインカムを実現して、
現状は人の手でなんとかしている労働をほとんどすべてロボットとAIに置き換えるとか。
治安維持も介護もサービス業もロボットにお任せするわけです。
その時点でまだ若い人は労働してもいいし、労働すればより多くの対価をもらえるようにする。
そうすれば絶望的な人口減少社会に産み落とされても幸福を追求することくらいはできるかも。
まあ、そこまでして社会を維持する必要性があるのかどうかは知りませんが。


なんというか、こう考えるとこの社会もいよいよ終末に向かっている感はありますね。
20年後はどうなっているんだろう。インドが世界の実権を握っているんだろうか。
しかし、これから人口減少の多死社会が到来するということを考えると、
団塊世代を納税で支えている現在の現役世代ってなかなかひどい境遇に置かれていると思います。
特に高給取りの富裕層は貧困層の分も持っていかれるのでキツいでしょうね。
結局その辺が原因で技術革新に投資できなくて社会が伸びなくなったんじゃないのかなぁ……。
まあ、団塊世代を攻撃したところで今更どうしようもないんですけど。


#7064

ローリスクの取引戦略

今日の出来事暗号資産

今月期の仮想通貨取引結果はプラス26万円でした。わーい。年初来最高記録です。
先々月の大負けをこれで完全に取り返しました。
自分の仮想通貨取引は「大きく負けると次は必ず負ける」と言うジンクスがあるので、
来月また大負けで質屋のお世話にならないよう今月の教訓を余すところなく書き残したいと思います。


まず銘柄(トークン)の選択。
これはまず出来高が減少してきているなら売り、出来高が上昇傾向なら買いのチャンスと考える。
特に出来高ランキングでいつもいないような位置にいる銘柄が狙い目です。
ただそれだけでは決められません。次にビットコイン建ての価格推移を見ます。
簡単に言えば、ビットコインの流れに逆らっている場合は買い(売り)支えが強いということ。
ビットコインなど他の銘柄が下げているのに単独で上げていたり。
そういう場合はさらに上がる可能性があると言えます。


ターゲット銘柄を決めたら次はポジションインのタイミング決め。これはMACDを見ます。
MACDが買いトレンドを指しているときの買いの勢いと、売りトレンド時の売りの勢いを見る。
勢いが強い方がざっくり言えば有利なので、次にそのトレンドになったときがチャンス。
大事なのは、銘柄を決めたからといってすぐにポジションを開かないことです。
自分は銘柄探しの結果見つけたお目当てはブックマークしておき、
必ず時間を置いて再確認してからポジションを開くようにしました。これが結構大事なのかなと。
あと見るMACDは当然さまざまなレンジです。
各レンジを比較してダイバージェンスが見当たらない場合はかなりのチャンスです。


銘柄とタイミングを決めたら次は証拠金額とレバレッジを決めます。
この辺はまだ手探り中ですが、自分は最大証拠金額は先物口座の50%までと決めています。
ただ勝ちが重なってくると50%も結構高額になってくるので、必ずしも50%が正解ではありません。
これは単なる肌感ですが、「勝ちを実感できる純益の最低金額と同額」くらいが妥当かなと。
今月、自分は証拠金額を150〜250ドルでひたすら150ドル程度の勝ちを積み重ねました。
去年までの自分だったら、これでは物足りなさを感じてどんどん倍プッシュしていったと思います。
しかし、それこそが大損の引き金になるんですよね。
単純に証拠金額を増やすということは損失時の額も大きくなるということです。
そしてそれが手元の資金で賄いきれなくなればロスカットとなり全財産を失う。
トレーダーがまず避けるべきなのはそれで、利益の金額は二の次なのだと思います。
安定して勝てないのに大勝ちを狙うのは無謀というもの。


証拠金額を少なくすると、ちょっと読みが外れても時間さえかければ最終的に勝つことがあります。
チャートは大抵波を描くように上下しており、広いレンジでも下がったらいつか上がるからです。
証拠金額が多いと「いつか上がる」前に損失が大きくなりすぎて強制退場となってしまいますが、
逆に言えばそれさえ避ければあとは放置していればいつかは救われるんですよね。


とはいえたかだか数千円を拾っても面白くないのも事実。
そこで自分は今回150ドル(約2万円)というラインを引いて挑んだわけです。
勝てばそのたびに2万円もらえると考えれば、まあ悪くないかなと。
純益があまりに少ないと真剣にやらなくなってしまいがちなのでここは難しいところです。
2万円勝つのが当たり前になってきたら徐々に証拠金額は上げざるを得ないでしょう。
その場合はロスカットされないように軍資金を十分に用意する必要があります。
150ドルから300ドルに基本証拠金を上げるなら用意する資産は2000ドルくらいは欲しいですね。
去年までの自分は軍資金1000ドルで証拠金800ドルとかやってよく玉砕していましたが、
いまになってみればそりゃあ玉砕して当然だよなあと。


ポジションを開けたら次は利益確定ですが、これは目標金額に達したら何も考えずに利確する。
これで特に悩むこともありません。
目標金額後も様子を見ていたら急激に暴落するケースもよくあるので、
ポジションクローズに関しては淡々とやるのが大事かなと。
そして利確したらその銘柄はすぐにブックマークから消す。チャートは見ない。
チャートを見てもし予想以上に高騰していたらガッカリするだけだからです。
目標金額を利確して物足りないなら目標設定が誤っているということになるわけですが、
だからと言って欲望のままに高く設定すればいいというものでもない。この辺は難しいところです。
チャートを見て「まあここまでは来るだろう」というラインを見つけるしかありません。
妥当な利確ラインの探し方についてはまだまだ模索中です。


あとストップロス注文ですが、今回はあえて設定しませんでした。
無闇にストップロス注文を設定してしまうと、
いずれ利益が出るのにその前にマイナスで利確してしまうケースが多くなるためです。
2022年夏頃にブログに書いた「勝率5%の取引」は過剰なストップロス注文設定のせいです。
大勝負で大損しないためにストップロス注文は重要ですが、
証拠金をグッと少なくしてセーフティな取引を心がけるならむしろ設定しない方がいいと思います。
ただ、ストップロス注文を設定しない取引では
クジラの悪戯によって価格がとんでもなく変化した場合にロスカットとなるリスクを避けられません。
その対処としてはとにかく軍資金をたくさん用意するしかないですかね……。
ただ、予想を遥かに上回る値動きだったらその軍資金も全部持っていかれる危険性があり、
必ずしも安全と言えるような策は無いのが難しいところです。
これについては少ない金額も大きく値が上下するような小規模の市場を避けることと、
経済指標となるイベントをチェックしておいてそのタイミングを避けることである程度回避できます。


以上を徹底することで今月に関しては非常に高い勝率を叩き出しました。
具体的には、負けたのはただ1回であとは全部100ドル以上の利益を出しています。
その積み重ねで26万円の利益となったわけです。
ただ、当然それ相応にチャートは頻繁にチェックしています。頻繁というかほぼ1日中です。
ゆるゆるな職場でしかもテレワークだからこそできる副業という感じはしますね……。
多忙な現場に放り込まれたらとてもじゃないけどできません。


2022年11月以降、平均月収10万円以上という目標は02月を除き順調に達成できているので、
来月も10万円以上を目指して頑張ろうと思っています。仮想通貨単独で年収100万円はもう堅そう。
いや、油断は禁物ですが……。


#7065

てのひらの全財産

セキュリティ関係で話題が2つ。
まずは仮想通貨ウォレットとしては有名な「MetaMask」で大規模な資産流出があったそうです。
なんか噂だとシードフレーズ(パスワード紛失時に復旧するためのパスフレーズ)
が流出していないのに中に入っていたイーサリアム(ETH)を根こそぎ盗られたんだとか。
しかも、仮想通貨界隈の著名人もちらほら被害に遭っているそうで、
その界隈ではかなり話題になっていました。


「シードフレーズは絶対にオンラインへ保管しないこと!」
という注意喚起のツイートも回ってきました。
自分は実はオンラインに保存しているので、どうするべきかちょっと考えていました。
オンラインといっても1Passwordの中なので、それはそれでかなり強固なセキュリティがあります。
ただ、同様のサービスでしばしば情報流出事件が起こっているのも確かで、
1Passwordとて絶対に安全とは言えない部分もあります。
でも、シードフレーズを紙に書いて保管するというのも紛失のリスクがあり、迷うところです。
物理的になくすリスクが少なく、紛失しても他人に見られない、かつオフラインの場所……
となると自分はもうスマホのオフラインストレージしか思い浮かびません。
それとハードウェアウォレットを別々に持ち歩くのが現状最強のセキュリティなのかなと。


ただ一方で、最近ニューヨークで「スマホ画面を覗き見てパスコードを暗記しておいて、
その後スマホをひったくって覚えたパスコードでロックを解除し全財産を抜き取る」
などという恐ろしい手口が流行りつつあるそうです。
スマホのパスコードは短いので、盗み見ればそれを把握することは不可能ではありません。
そして自分の場合はスマホを盗られたらもう完全にアウトです。
仮に先述のシードフレーズをスマホのローカルに置いておいたとしても盗まれるし、
すべてのネットバンキングにスマホからアクセスできるので文字通り全財産を失う可能性があります。


ということで、この度スマホロック画面のパスコードを6桁から12桁にしてみました。
12桁なら仮に入力しているところを一度見られても暗記されにくく、
またそもそも12回も素早く指が動くのでパスコードを把握されにくいだろうという考えです。
代わりに自分がロック解除する際に手間がかかってしまいますが、
日常生活でロック解除する場面のうち98%は顔認証で済んでいると思うので問題ないかなと。
自分が12桁暗記できないリスクについては、
従来の6桁に新しい6桁をくっつけることで対処しました。
従来の6桁はもう完全に身体が覚えているので、これなら覚えるのは実質6桁です。


まあ実際にはこれでも十分ではないかもしれませんが、
これからもスマホに重要情報が集約されていく一方だと思うので
セキュリティはくれぐれも気をつけたいところです。


#7066

サブ端末としての再発見

愛しのMacbook Proが帰ってきました!!
もう絶対に手放さないぞ。
Macbookが無かった約2ヶ月間はiPadを代替デバイスとして活用するべく活用していました。
こういう機会が無かったらGoogle ColaboratoryやAWSをいじることもなかったと思うので、
そういう意味ではとても良い勉強になりました。
また、iPadでのブログ執筆環境を整えることによって、iPadはブログ執筆デバイスとしては
むしろMacbookよりも取り回ししやすく手軽に作業できるものとして優位になったと思います。


がっつり開発をしたいのでなければ、iPadはサブPCとして十分やっていけそうです。
10年くらい前にあったネットブック的な立ち位置でしょうか。
AWSを駆使すれば開発もできないことはないけど、やっぱりちょっと無理がある。
リモートデスクトップも結局サブスク料金を払ったのにまともに動作しなかったし、
開発デバイスとしては諦めた方が良さそうです。あくまでエンタメツールですね、iPadは。


ちなみに先々月以前は仮想通貨取引ももっぱらMacbookでやっていましたが、
こちらはむしろiPhoneでやる方が良いということに気づきました。
直近の仮想通貨アプリのアップデートで取引が快適になったというのもありますが、
やはりチャートは常に見てなんぼなので、
使い慣れたアプリでいつでもどこでもパッと確認できるiPhoneに任せるのが良さそう。
ただ、バッテリー消費が半端ないのが難点ですが……。


Macbookが帰ってきたことによって週間計画にも若干の修正が入ることになります。
従来は火・水曜日はブログ執筆しかできない日でしたが、
Macbookをカバンに潜ませて出社すれば退勤後のカフェで開発作業もできるように。
Macbookが無いことで確実に開発へのハードルが上がり明らかにスケジュールにも支障が出ましたが、
今後は毎日できるようになるので少しずつでも巻き返していきたいところです。


あとは予定より1ヶ月早い返還によってゴールデンウィーク前に間に合ったので、
ゴールデンウィークは実家に帰って実家でがっつり開発するというのもアリかなと。
近年は実家も作業環境としてはわりと捗る部類だったりしますし。
そして、帰省する・しないにかかわらず、
予定通りゴールデンウィーク最終日を新ピクチャレ大会の基本機能完成締切日にするつもりです。
おそらく公開できるようになっても本番環境の構築やその他諸々の工程に苦戦すると思うので、
逆算するとゴールデンウィークで余裕を持って基本機能を完成させないと厳しい可能性すらあります。
と考えると少しでも捗る実家に行くのはマストかな……。


#7067

少ない意欲の配分計画

さて、Macbookも帰ってきたので前々からやりたいと思っていたことに着手し始めました。
たとえば去年秋から首を突っ込んでいる画像生成AIのローカル環境の改良とか。
音楽ライブラリ管理ができなかったことで大量の保留を抱えていたマイレートの見直しとか。
相変わらず優先度が高いのはピクチャレ大会開発ですが、他にもやりたいことはいろいろあります。
特に、今月から仮想通貨専用Twitterアカウントを開設してその界隈と交流するようになったことで、
仮想通貨関連で何かを作りたい、あるいはそのための勉強を進めたい、
というモチベーションが強くあります。ゴールデンウィークに余力があったら着手したいところ。
仮想通貨取引オフシーズンの仕事と睡眠を除いた余暇(やる気と時間)の配分は、
昨今だとピクチャレ大会開発が30%、ブログが30%、画像生成AI周りが10%、
仮想通貨関連の開発・勉強・情報収集が10%、テトリスが5%、その他動画や情報収集が15%、
といったところでしょうか。


まあブログ程度のタスクで30%も占有していることからお察しの通り、
100%でも2〜3時間くらいしかないのでそもそも合計時間が少ないのが問題なのですが、
今後はどうにかしてここにブロックチェーンゲームとピクミンをねじ込みたいところではあります。
仮想通貨取引シーズン中は取引だけで90%は持っていかれるということを考えると、
もはやいろいろなことに着手するだけの資格すら持っていないようにも感じますが……。
確実に集中力も衰えを感じるので、現実的にできる範囲を見極めないと大変なことになりそう。
ただ、少なくともゴールデンウィークは余暇の合計時間が2〜3倍になるはずなので、
うまく配分してそれぞれのタスクを少しずつでも進めていきたいところです。
ゴールデンウィークは取引も控えめにしておこう。


明日はテレワーク、その後2日出社したら最大12日間の帰省可能な期間が始まります。
最長期間を狙うならゴールデンウィーク前最後の出社日である水曜日に、
仕事が終わったら職場から直接東京駅に行って実家に帰ってしまうのがもっとも合理的です。
職場から東京駅はかなり近いので移動時間の節約にもなる。
ただ難点はスーツで出社しているので、スーツを実家に持っていかざるを得ないと言う点です。
余計な荷物は増やしたくないので悩みどころ。とはいえスーツ程度なら許容範囲か……?


もし水曜日(04月26日)の夜に帰る場合は27・28・01・02日は実家でテレワークとなりますが、
前回の帰省で実家テレワークをした際に意外と捗ったのでアリかなとは思っています。
ボイチャでミーティングとかあるとちょっと困る可能性があるけど。
まあいずれにしろ今年は当初帰らないつもりだったゴールデンウィークですが、
やっぱり諸々の事情を考えて帰るということになりそうです。


#7068

本気になれる何かを探して

先日の東大入学式祝辞で承認欲求を否定する衝撃的な言葉と出会い、
自分にとって承認欲求を否定しうるほどの「本当に好きなこと」ってなんだろう……
と考えています。そしてそれは、直感的にはいまの自分は持っていないように感じられます。


ここで、「本当に好きなこと」に対する自分の現時点での理解は、
他人に認められたり認められなかったりすることとは関係なく、
自分自身の内側にある好奇心などの根源的な欲求によって継続していける活動のことです。
もしも他人に一切認められないことが明らかなら辞めてしまうであろう活動は当てはまらない。
本当に好きな活動をしているかぎりは、
「他人に認められたから自分は素晴らしい」「他人に認められなかったから自分はダメ人間だ」
というような価値観に依存することなく活動を継続することができるはずです。


ただ、それは「他人に評価されなくても継続する活動」とは
必ずしもイコールではないような気がします。
先日それに当てはまる例として他人に評価されなくても継続できることが明らかなこのブログを挙げましたが、
自分の正直な気持ちを省みると、執筆活動を「本当に好きなこと」とするのはやや無理があるように思う。
長年やっていれば自動的に「本当に好き」になるとは限らないということです。
より直感的には、「本当に好きなこと」とはある程度夢中になれることが条件のように思います。
幼少期〜思春期と違って歳を取ったいまは夢中になれるものが無くなってしまったから、
いまの自分は「本当に好きなこと」を持っていない。
……しかし、それは本当に正しいのでしょうか。


そうやって突き詰めていった先に思いついたのは、
「本当に」好きであるかどうかはそれに対する思いや意識の強さなどではなく、
目標(夢)に対して結果として完遂できたかどうかによって決まるのではないか、ということです。
どれだけ継続しているかという時間的尺度や熱意などの精神的尺度は関係ありません。
目的を達成せずダラダラと継続しているだけだったり、
熱意だけで行動しなかったりするのは「本当に好き」とは言いがたいということです。
逆に言えば、短期間でも熱意がなくても、
途中経過がどうあれ目標を達成できたならそれを堂々と語れるはずなんです。
他人に堂々と語れるかどうかというのはそれが本当に好きかどうかを測る尺度になると思います。


それを踏まえて昨今の自分を省みると、
何かを「完成」させる経験が圧倒的に不足しているように感じました。
往々にして、興味を持って少し触れるだけならどの界隈も比較的簡単にできるし、
少し触れたことを持って「興味がある」と自称することは嘘にはなりません。
しかしその界隈の中で何かを成し遂げたいと願ったとき、それを実現するのは困難を伴います。
その困難を、「誰かに認められたいから」という原動力で突き進んでいくこともできるけれども、
それは仮に他人が想定通りの評価をしてくれなかったときにすべて瓦解します。
そういった他者評価に依存することなく困難にも立ち向かっていくモチベーションがあり、
結果的に何かを成し遂げられたのなら、
それこそが自分にとって本当に好きなものなのではないでしょうか。


これは別に大それたことばかりではなく、日常的にも起こりうることです。
ゲームが面白くていつの間にかオールクリアやトロフィーコンプリートしてしまったのなら、
それは本当に好きだからでしょう。いわゆる「ハマる」というやつです。
ど素人が作曲したいと思って1曲完成させたのなら、それはきっと作曲が好きだと言えるでしょう。
その後、YouTubeにアップしてちっとも高評価がつかなかったとしても。


昨今の自分は何一つ成し遂げていません。ただ幅広く手を出しているだけです。
本当は手を出しているそれぞれのジャンルで成し遂げたいことはあるのですが、
あえてそこから目を背けていたような節があります。
もしかすると、それが昨今の人生にワクワク感をなかなか見出せない原因なのかも……。


いつからそうなってしまったのかと振り返ってみると、
2021年でアニバーサリー企画や年末企画を事実上廃止したのがひとつの転機だったように思います。
それ以前は、年間で一番興味のあることを年末企画という形でアウトプットすることで、
苦労は多かったもののその分自分なりに満足することができていたように思います。
まあ……社会人になってからはそれもほぼほぼ破綻していましたが。
リミットを決めてそれまでに何かを完成させるというのは、
「本当に好きなもの」を本気で探すためのアプローチとしては有望な手段なのかもしれません。
今年、余力があったら年末企画を復活させてみましょうかね……。


#7069

不寛容社会の子育て

朝、新宿行きの京王線に乗っていたら子連れの乗客が立っていました。
通勤時間なのでかなりの混雑状況です。
すると、子どもを抱えた母親の前に座っていた男性がふと顔を上げると、
「どうぞ座ってください、気づかなくてすみません!」と気前よく席を譲っていました。
電車を利用しているとこういう場面は稀に遭遇します。


ネットを見ていると、子連れ客は「子連れ様」と揶揄され叩かれがちです。
先日もスープストックトーキョーというチェーン店が離乳食を無料提供することを発表し、
なぜか軽く炎上していました。本格的にモラルが終わってきている感じがします。
子連れ客を叩く根拠としては、「うるさく泣き喚く子どもを宥めるのは親の責任であり、
それを放置しているのは周囲に対して迷惑だ」「子連れは敬えという上から目線が鬱陶しい」
といった意見が主に散見されます。
が、自分個人の経験で言えば、
泣き叫ぶ子どもを放置する親は過去1度だけ八重洲のカフェで遭遇したことがありますが、
あれはかなりのレアケースで数年に1度出くわすかどうかといったレベルだと思います。
子連れであることを理由に高圧的に振る舞う親なんて見たことがありません。
むしろ電車内で子どもが泣き出したので周囲に謝っている母親を見たことがあるくらいです。


しばしば指摘されるように、結局子連れ叩きは独身高齢女性の嫉妬でしかないのだと思います。
むしろ嫉妬を完全に排除して論理的に子連れを叩くことなんてできるんでしょうか。
よっぽどイレギュラーなケースをその界隈の標準かのように語るのはフェアではなく、
それは子連れに限らず(もちろん独身女性も)一概に叩くことはできません。


ただ、ひとつ言いたいのはこの超少子高齢社会で子どもを産み育てる決意をした人というのは、
基本的に敬意を表するべきであって見下すなんてとんでもないということです。
いまから産まれてくる子どもは
生まれながらにして3000万円以上の世代格差を背負っていると言われています。
将来自分たちの数倍はいるであろう老人を支えなくてはならないことが確定的に明らかだからです。
それが明白だから、もう若年層は子どもを欲しくない人というのが多数派になりつつあるわけで。
この衰退社会で子育てをするというのは、それなりの覚悟が必要でしょう。
価値観の違いだけじゃなく物価高のスタグフレーションで金銭的にも相当厳しいだろうに。


それを、もしかしたら将来その子どもが納めた税金で生きていくかもしれない独身風情が、
子どもや子どもを育てている人を叩くなんて本当に失礼千万なことです。
子どもを産むことを諦めたのならせめて静かにしていろと言いたい。
まあ年齢的にアウトでも諦めきれないからこそ嫉妬して毒を吐いているんでしょうけど……。


独身男性も某所に蠢いていてよく女叩きをしていますが、
最近は独身女性も悪目立ちしてきていて嫌な傾向だなと思ってしまいます。
そして改めて思うのは、ネットの常識は現実の非常識であることも間々あるということですね。
ネットに毒されすぎないように気をつけたいと思います。


#7070

期待に添えない息苦しさ

所属会社が変わって最初の現場に入って3ヶ月目、来月で4ヶ月目を迎えますが、
正直そろそろバテてきた感が否めません。
なんというか……上司の性格に難があって業務がうまく流れていない。またこのパターンか……。


IT業界に入ってから通算7つの現場を渡り歩いていますが、
上司が有能かつ良い人だったパターンは本当に皆無です。
7つの現場のうち2021年にお世話になった会社だけは本当に良い人ばかりで上司も人格者でしたが、
その唯一の例外がIT業界ではないというから、やはりIT業界は嫌な奴が多いのか…… と思ってしまいます。
2022年前期の上司も良い人だったけど、あの人はエンジニアとして有能とは言い難いからなぁ……。
有能になると必然的に性格が歪むのでしょうか。


ただ、「上司の性格に難があるから業務がうまくこなせない」は言い訳である可能性もあります。
自分が期待に応えられるだけのスキルを発揮できていないと薄々自覚しているので、
その後ろめたさがコミュニケーションに支障を来たしているのかもしれません。
実際、チョチョイのチョイでできるよね、というような雰囲気でタスクを渡され、
それに苦戦して長く時間を使ってしまうとなかなか堂々と話に行けなくなるものです。
そういうプライドを捨てて相談しに行ける人は有能な人でしょう。
結局IT業界もコミュニケーション能力が高い人が有利なんだと改めて感じます。


いずれにしろ上司の期待と自分の実際のスキルレベルがアンマッチしているのであれば、
今後頑張ってもお互いにメリットはありません。
満4ヶ月を待って退場も視野に入れるべきかなと思い始めています。
上司も自分が期待していたほどではないことを薄々感じているのか高圧的になってきているし。


ただ、これは転職が年齢的に遅かった自分が背負う宿命でもあります。
年齢相応のスキルを持っていないので、どうしても経歴書の印象よりも実レベルが下回ってしまう。
今後もいろんな現場を渡り歩くと思いますが、
期待に添えない息苦しさはどこに行っても感じるのではないかと思います。
唯一の逃げ道は2021年みたいに異業種の会社にエンジニアとして出向することですね。
それならなろう小説の主人公みたいになれるので自分としても大歓迎です。
案外そっちの方がスキルアップする気がします。


#7071

釣り合わない期待と現実

昨日書いた、現在の現場の上司の性格に難があってそろそろ退場を検討しているという話。
ITエンジニアの現場管理職はたいてい性格が悪い、という経験則が真ならば、
今後こういう人を対処できるようにならないと業界に居ることさえ危うくなってきます。
しかももう30代半ばに迫ってきている自分の年齢でドロップアウトしてしまったらアウト。
今更異業種に転職したいですといったところで拾ってくれる業界は少ないでしょう。
そう考えると、自分に与えられた選択肢は2つしかありません。
ひたすら現場ガチャを引いていまの自分でも対応できる上司のいる現場に入ること、
もうひとつは先述の通り嫌な上司にも対応できるようになることです。
前者は運次第、後者は自分次第なので長期的な観点で見ると後者を選んだ方が良い気がします。


経験則として、ITエンジニアの上司はコミュニケーションに独特な障害があると思います。
具体的には、会話相手の目線を考慮した言葉選びができない傾向にある。
自分が分かる言葉でしか話せず、平易な言葉でのコミュニケーションができないんですよね。
言われている方からすると、まるで謎かけをされているような感覚です。
最初に入った会社の研修リーダーもそうでしたが、
部下は上司の頭の中にしか無い答えを探っていくことになりがちです。
「答えを教えてください」というような率直な質問も謎かけで返ってくる。
その結果として上司は伝えたつもりのことが伝わっていないといったことがよく起こるわけです。
めちゃくちゃ極端な例で言えば、中学生が覚えたての英語で幼児に話しているようなイメージ。
それでコミュニケーションが成立しているのかと言われると、ちょっと厳しいと思います。


それに加えて、この手の人はナチュラルにロジハラしがちな傾向にあります。
論理的に正しい方が偉い、というような固定観念を持っているというか。
だから「共通Wikiの隅っこの隅っこに書いてあるじゃん、なんで読んでないの?」
みたいな煽りを(おそらく)悪気も無くしてしまうのではないかと。
どんなにわかりにくい場所でも、少なくともすでに書いてあるのだから読んでない方が悪い、
というような価値観なのでしょうか。自分には嫌味にしか聞こえないですが……。
入場して1ヶ月程度の新参者が膨大なマニュアルの隅々まで把握していたらすごいと思いますけどね。


両者に共通しているのは、
この手の人は「自分が偉い、正しい」という前提のもとで部下を動かそうとしているという点。
だからこそ多少高圧的な態度でも許されると思っているのかもしれません。


ただ、この話の本当に闇が深い部分は実は上司のコミュ力ではなく、
「スキルの切り売り」をする業界特有の闇なのではないかと自分は考えています。
ITエンジニアはどこかの現場で一定期間仕事をするとスキルシートにその経歴が書き込まれます。
そして次の現場との面接前にスキルシートを見てもらい、
やってほしいこととスキルシートに書かれている実績がマッチすると採用されることが多いです。
ここで問題なのは、スキルシートに書かれているとあたかもそれができる前提で話が進むのですが、
実際には仕事をしていた期間が短いと、とてもマスターしているとは言い難いことがあります。
でもこの業界は基本的に常に人手不足なので(2022年度の採用倍率はなんと15倍)、
ちょっとでも触ったことがあればなんやかんやで採用されてしまう。猫の手も借りたいからです。
そして採用した側はバリバリできる人だという期待があって採用するわけですが、
実際にはまったく通用しないということはよくあることだし、
開発環境の多様性を考えればむしろそれが当たり前なのではないかと思います。


自分のスキルシートも新潟時代の職歴から連綿と続いているのですが、
コロナ禍においては短期間でいくつもの現場を渡り歩いた時期もあります。
そして今回はその短期間の現場でやった実績を買われて出向した現場なんですよね。
当然、期待と現実の間には大きなギャップがあり、それで上司をガッカリさせている面は否めません。
上司との認識齟齬が生まれている原因がそこにある可能性を考えると、
あながち上司のコミュ力がすべて悪いと言い切れないのがこの問題の難しいところです。


そういうわけなので次に現場を選ぶ機会があったら、
とにかく面接時に相手の期待とスキルのギャップがなるべく少ないところを選ぼうと思います。


#7072

取引所の法的制約

今日の出来事暗号資産

いままでなんとなくぼかしてきましたが、自分は仮想通貨取引所として「Binance」を使っています。
なんでぼかしてきたのかというと
金融庁が海外取引所は使わないでねと注意喚起しているからなのですが、
まあ別に違法でもなんでもないので国内のトレーダーの多くは海外取引所を使っているそうです。
バイナンスは海外取引所の中でもダントツの規模で、
2位以下の24時間取引量が1兆円行けばトップクラスであるのに対して、
バイナンスだけは単独で5兆円を超えています。取引銘柄や周辺サービスの充実度も抜群。
まさに仮想通貨界隈を牽引している市場と言えるでしょう。


ただ、この度報道で「バイナンスJAPANが06月を目処にリリースされる」と発表されました。
日本の法律に準拠した、日本国籍の人のための市場を新たにオープンするというのです。
それだけ聞けば良いニュースに聞こえるかもしれませんが、
過去に同じように日本上陸を果たした海外市場は
基本的に日本版リリースと同時に日本人はグローバル版を使えなくなってしまうそうです。
コインベースなどもそのパターンでグローバル版を使えなくなってしまいました。
日本政府に認めてもらうには、日本の法律をクリアしたサービスでなければなりません。
それを通過したローカル版と無制限のグローバル版を両方使えるようにしたら意味が無いからです。
日本の法律は非常にキツく、現状ステーブルコインの取り扱いすらできません。
となるとバイナンスJAPANも本家と違ってかなり制限されたサービスになることが予想されます。


自分はずっとバイナンスを使ってきたので、
もしグローバル版から日本人が締め出されてしまうとなるとかなりピンチです。
使い勝手の異なる他の取引市場でこれまで通りのトレードがちゃんとできるのかどうか……。
ちなみに自分の中でローカル版を使うという選択肢は無く、
もしも締め出しを食らったらBybitかOKXを使おうかなと思っています。
いずれもスマホアプリの使い勝手がバイナンスに匹敵して快適なのがその理由。
ただ、手数料や周辺サービスがどうなのかはまだ未調査なのでしっかり調べる必要があります。
できれば今後もバイナンスを使い続けられるのがベストなんですけどね……。


#7073

土俵に上がらないということ

ここ五年くらいの自分の心境変化を顧みてみると、
競争原理からドロップアウトすることは個人をかなり楽にすると思います。
自分たち現代日本人は、生まれたときから他の誰かよりも優れていることが善いことで、
他の誰かより劣っていることは善くないことであるというような価値観を植え付けられて育ちます。
受験戦争や自由恋愛、就職活動やその後のポスト争いと人生の要所では他人を競うことは避けられず、
そこで落ちこぼれれば人生そのものを否定されるような価値観はいまだ根強く残っています。
しかもSNS全盛期に突入した昨今は個人的な活動もステータス化され何某かと比較され、
ある意味で競争を余儀なくされるような時代です。そして競争に勝てば幸福になれる(気がする)。
こういう世の中に生きていれば、
人生は椅子取りゲームのようなものであると思うのも無理はありません。
事実そういう側面もあるでしょう。


そういう社会がさも当然であるかのように思春期を生き抜いた自分たちにとって、
競争原理を否定することは難しい問題であるように思います。
デジタルネイティブであるいまの10代、20代はもっとシビアにこの問題を捉えていると思います。
しかし、そもそも果たしてこの世の中は本当に競争に勝てないと幸福になれないのかというと、
そうとも限らないのではないかというのがここ近年の自分の考えです。


たとえばYouTuberのような動画配信が流行っている昨今。
表面的に見れば「チャンネル登録者数が多い人はそうでない人より偉い」と思いがちです。
それはそれである意味正しいのかもしれませんが、
一方で動画活動という土俵に上がっていない人もたくさんいるわけです。
そういう全社会的な人をひっくるめてチャンネル登録者数が多い人が偉いと言い切るのは難しい。
何を持って偉いとするかという尺度が人や活動によって全然違うからです。


競争原理の渦中に生きていると、YouTubeが流行れば登録者数を追い求めたくなるし、
Twitterが流行ればフォロワー数を追い求めたくなります。
ただそれは客観的に見れば流行り廃りに振り回されている側面が否めず、
活動がその人自身の適性に合っているのかどうかとか、
本当にやりたいことなのかとかといった観点が抜け落ちています。
流行している土俵で勝ち上がればそれ相当にもてはやされるので
自分もそうなりたいと願うのは当然の欲求ですが、それこそが自分を見失う罠のようにも思います。


以前も書いたように、自分はできないことを夢として掲げるのは愚かだと思っています。
それは適性が無いのにYouTuberになろうとするようなことを指しています。
個人の活動というのは、流行り廃りのような社会的な価値観によって決めるものではなく、
自分が本当にそれを好きなのかどうなのかという尺度で決めるべきなのだと改めて思います。
自分はかつて、こういう観点を持っていなかったのである意味振り回され続けて生きてきました。
そして結果を出せない現実に苛まれ続けてきたわけです。


でも、競争の世界から降りて自分の好きなことをやっていればいいんだと割り切っただけで、
同じような活動をしているのに以前と比べて格段に気持ちが楽になりました。
やりたいけれどできないことはできない、
ならば自分にできるのは何なのだろうかと広い視点を持つことができるようになったわけです。
従来は「やりたい、やりたいけど……」と唱えるだけで延々一歩も前に話が進んでいませんでした。


他人と競争することはときとして自分の限界を越えるのに有効なので
競争自体を否定するわけではありませんが、負けることが明らかな勝負をできるだけ避けていくのは
現代の処世術として大事なのかもしれないと思う今日この頃です。


#7074

音楽探しの終着点

最近発見したのですが、Spotifyはアーティストをフォローしておくと
フォローしているアーティストの新譜を新着順に表示することができるんですね。
ホーム画面から雷アイコンをタップすると見ることができます。知らなかった……。


自分は持っているアルバムに関わるアーティストは全員フォローしているので、
この項目を定期的にチェックしておけば新譜を見逃すことは無くなりそうです。
世は大サブスク時代、Spotifyに登録していないアーティストなんてほぼいませんしね。
(事実上引退しているようなアーティストは登録していないこともありますが……)


実は音楽界隈の新譜情報収集はいままでなかなか安定してこなかった経緯があり、
既知のアーティストでも能動的に調べないと新譜の存在を知ることができないのが普通でした。
当然、知っているアーティストの数はどんどん増えていくので、
それらの新譜情報を都度都度検索して回るのは現実的ではありません。
かつての自分は、妥協案としていくつかのレーベルに絞ってレーベル単位で新着情報を定期的に見る、
というようなことをしていた時期もありましたが、
それも完全ではないし、いちいち巡回する手間は依然としてあります。


2010年ごろにAppleがiTunes Store内部のコンテンツとして音楽SNS「Ping」をロンチしたとき、
これでやっと新譜情報が待てば向こうからやってくる環境が整うのかと期待したものでした。
が、「Ping」自体は大失敗に終わり早々にサービス終了。
確か新譜情報をメールで配信する機能はその後も残り続けていたと思いますが、
アーティストの一括登録機能が無いこともあってアーティスト登録がなかなか進まず、
結局これがまともに機能した試しはありません。


それとは別に一時期Googleトレンドに「(アーティスト名)+アルバム」で登録しておいて、
検索数が増えたら通知するように設定していたこともありました。
が、こちらはアルバムリリースとは関係ないニュースや、
あまつさえアーティストとなんら関係ないニュースまで拾ってきてしまうという欠陥があり、
こちらもまともに機能した記憶はありません。


そういった数々の失敗を十年近く経験してきた身からすると、Spotifyは神がかったサービスです。
音楽を選んでくるAIの精度も使えば使うほど自分の好みを理解してくれていることを実感するし、
ちょっとした隙間時間に高効率で新譜探しができるツールとしては理想形に近いです。
ここまで音楽探しの土壌が整っているのに
生活の都合上音楽を聴く機会そのものが減っているのは勿体無いの一言に尽きます。
音楽の聴き方も合理化が進んできていて、プレイリストの整備が追いついていない感があります。
選ばなくても気分にマッチした音楽を聴ける仕組みは早々に確立する必要があるのかなと。
ポップミュージックは★2と★3以上で分けて交互に聴く無限ループが定着してきた感はありますが、
作業のお供になるエレクトロニカ系はまだまだ試行錯誤の段階です。
単にレートやサブジャンルで分けてもなかなか食指が動かないことが多い。
エレクトロニカは慣習的にアルバム単位で聴くことが多いからでしょうか。
ウィッシュリストも渋滞してきているので、今年以内には音楽環境の見直しを図りたいところです。


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