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#7380

現状棚卸し 2024年03月

今日の出来事現状棚卸し

元日の能登半島地震からしばらく精神的にどん底だったところから這い上がり、
先月中旬くらいからようやく復調したと断言できるレベルになってきました。
1年を3分割すると第1フェーズの半分は消化してしまったことになるわけですが、
想定よりもはるかに進捗が悪いことに徐々に焦ってきています。
とりあえず今月は先々月の分を取り戻したいところですが……。
ということで今月分の棚卸しをやっていきましょう。


ゲームプレイ関連

まさかの『風来のシレン6』挫折により、コンシューマーゲームはピクミンシリーズのみとなりました。
ピクミンに関してだけ言えば最近は割とコンスタントに練習時間を確保できています。
ただ結果が出ているかと言われると……。
あんまり1つのステージ、1つのゲームモードに執着しないことを意識した方がいいのかも。
とりあえず結果を出したいと思っているのが1チャレ「遭難地点」、4ダンバト「戦場のおもちゃ箱」です。
前者は全回収、後者は自己ベスト更新をあと1回できたら次の段階に進もうと思っていて、
次の段階としては2チャレのいずれかでNGC版自己べをSwitch版で超えることを目標にしています。
本当は4本編もやりたいけど、それはいつになることやら……。


ピクチャレ大会開発

ぼちぼちと本筋に関係ない開発は着手していますが、肝心の期間限定ランキング周りはほぼ未着手。
ただ、年末大会を中止するに至った直接の原因は年末年始帰省であらかた潰していて、
基礎はすでに完成しているという認識なのであとはこれをどうブラッシュアップするか。
これは今月前半には最悪でも着手はしたいところ。
当初目標としてはPWA対応も今シーズン以内(04月末まで)を目標としていましたが、
そもそもiPhoneにおけるPWAの不安定さを考慮すると保留とした方が良さそうな気がしています。
最近またセキュリティ強化をしなければと思いいろいろいじっているのですが、
あまりにも難しいためこれの泥沼にハマるとイベント開催がまた危うくなりそうなので保留が吉か。
いずれやらなければならないことだし、できればイベント前にやりたいんですけどね……。


ブログ移転計画

これについては目下のタスクはとにかく過去記事の整理。これに尽きる。
フロントエンドの構築などのプログラミング作業を伴うタスクは夏以降からになるかなと。
過去記事整理は04月末までに2023年以降分の完全終了を目標にしていて、
これは去年の08月時点で残64本だったのが現時点で残14本です。かなり順調とは思っています。
特に最近はブログは安定していますね。この調子で行きたい。


ブロックチェーンゲーム

現在継続しているのは『エルフの森』『Chain of Legends』の2本。
後者は1日1回クリックするだけの超簡易的なPlay to Earnですが、実はこれが一番有望だったり……。
『エルフの森』はそれなりにプレイしていて現状NFTになりうる「星の種」を15個獲得していますが、
まだまだバグだらけで現時点で星の種を農園に播くのはリスクが大きいため保留しています。
一番簡単に稼げるとされる農作物のNFT化はそもそも買う人がいるのかという。
国産の大型タイトルとして期待はしていましたが、ゲームとしての出来も微妙でやや裏切られた感が。
まあ初期投資はゼロなのでその点気楽にできるという側面もあり、
地道に作物を増やしつつ他の有望タイトルを探していく感じになりそう。


仮想通貨取引

なんというかやはり、急に卒業することはできませんでした。やはりやりたくなってきてしまう。
とはいえいままでと同じようなやり方でやっていては愚の骨頂なので、
強制精算価格が日足でセーフティーな範囲に収まっているという条件のもと、
昨今調子の良いビットコインのみを対象としてテクニカル分析で少しだけやっています。
アルトコインは完全にギャンブルなので無しの方向で。
ただ、やっていて思ったのですがやはり勝っていると気分が高揚する分、負けていると気分は沈む。
というより集中力がすべてそちらに持っていかれて他のことが手につかないんですね。
これは、金額は関係なくそうなるのだと改めて気づきました。
他の作業の進捗にかなり影響を及ぼすので、
やはり仮想通貨取引はパチスロ競馬と同じような気分転換手段と割り切った方が良さそうです。
他にやるべきことがある日はぶち込むべきではないと。
その上で、たまーに時間があるときにテクニカル分析して月5万円も稼げれば上出来といった感じですね。


その他

先月、32bitゲームを保存するための端末として中古のiPhone 5を手に入れましたが、
アプリの整理はぼちぼち進めていきたいところです。
これは後々のゲーム制作でコンセプトを決めるための伏線になるんじゃないかと思っています。
とにかくいろんなゲームを横断的に遊んで、自分にとって面白いゲームとは何かについて結論を出したい。
その意味では、機運が高まってきたら
一昨年やろうとして手が伸びなかったインディー&レトロゲーム買い漁りも検討していきたいところです。
いまはちょっと難しいけど、再来月くらいになったら動き出せそう。


#7381

コワーキングスペース解約

2022年のいまごろに契約したコワーキングスペースの解約を決心しました。
当初は第二の作業場所、フリーランスとの交流拠点、コーヒー飲み放題のカフェ、
という3点のメリットを享受できるということで月額13,000円の契約をしたのですが、
この2年で自分もコワーキングスペースも大きく状況が変わってしまいました。
まず自分はコワーキングスペースでも集中できない日が少しずつ増えてきて、
カフェをローテーションで巡る従来方式に戻りたいという欲求が高まってきてしまったのと、
そもそもいままでは金輪際自宅では集中できないので
自宅よりは安定的に作業できるということでコワーキングスペースの必要性を感じていたものの、
最近はわりと自宅でも集中できるようになってきました。
そのため、相対的にコワーキングスペースの価値が落ちてしまったわけです。


交流拠点についてはまあ自分がコミュ障なせいもあって期待していたような接点は無く。
最初だけ参加した交流会であれこれ話をしたくらいですかね。
あのときは仮想通貨がイケイケだったからこれ見よがしにフリーの税理士と話していたりしたなあ……。
ピンポイントで「IT系の交流会!」みたいなイベントを開いてくれれば良かったのですが、
運営主体は2022年後期から地域おこし系イベントに注力するようになり、
我々コワーキングスペースの利用者はやや置いてきぼりだった感があります。


カフェについても、最初期は創設メンバーがそのまま接客もしていたので当然愛想もよかったです。
まあ相手にしてみればこちらは月13,000円払ってくれる上客(?)なわけですからね。
ただこれも2023年くらいから明らかに安そうなバイトが接客するようになり、
一度注文したのにコーヒーをいつまで経っても持ってきてくれないことがあったりして、
普通のチェーン系カフェの接客とのギャップを感じるようになってしまいました。
最近はもうコーヒー無しで場所だけ借りているという感じでした。


あとは例の警報装置の件(#07292 / 2023年12月04日)で解約の決心がついた感じですね。
とはいえ代替が無ければ解約しても作業場所を失うだけなので、最近はその辺をリサーチしていました。
まず、平日であれば府中駅直結のいずれかのカフェを使えば問題なし。
問題は休日ですが、有力候補のひとつが立川駅のグランデュオ9階にある「カフェ・ド・クリエ」です。
ここは上階でしかも席数が多いので、試しに休日の昼間に行ってみましたが普通に座れました。
マダム系の客が多くて非常に賑わっていますが、作業している人も多い印象。
これに限らず、探せば休日でも座れるカフェはあると思うので今後はそれを探そうと思います。
カフェに通うきっかけになった東京駅八重洲地下街のタリーズも高確率で座れるのでこれもアリだし、
東京駅にあるなら探せばいくらでもあるんじゃないかと思うんですよね。
いや、広すぎる東京駅の端っこだからこそ座れるという見方もできますが。


もしカフェが望み薄という場合は、
京王電鉄が提供している「Keio Biz Plaza」というコワーキングスペースが休日のみのプランを提供しており、
これなら月5,500円なので最寄り駅で確実に座れる作業場所としてならアリかと。
ただ、いま契約しているカフェ併設タイプではなくて本当に一人だけのブースを借りるタイプなので、
それはそれで集中できないのでは……という懸念も。あと閉店時間が早いのがネックか。
なので、できればカフェで解決するのが一番だと思っています。


#7382

自動タグの具体的手法

4代目ブログ開設にあたってのマストは「機械学習による自動タグ付与」と考えてきましたが、
これもざっくりとした願望をただタスクとして横流ししているだけのように思われ、
具体的にどうやってChatGTPのような生成AI(=LLM)を活用してタグを付与するのか、
お風呂に浸かりながらちょっと考えてみました。


たとえば、2005年のアーカイブには『メテオス』のプレイ日記が大量にあります。
これらは当然「メテオス」というタグを付与してほしい。
記事内検索で「メテオス」という単語があればタグを付与する、という仕組みなら人力でも作れますが、
問題はゲームタイトルに必ずしも言及しているわけではないということです。
『メテオス』という単語は出てこないが、チャレンジモード「ヘブンズドア」については言及しており、
人が読めば明らかに『メテオス』のプレイ日記と分かるものも「メテオス」タグが欲しい。
一方、例えば今日の記事にはこのように「メテオス」という単語は登場しますが、
一例として挙げただけで明らかにプレイ日記ではありません。こういう場合はタグは付与したくない。


ここでまず、「メテオス」と「ヘブンズドア」のような親子関係にあるキーワードを紐付け、
どのキーワードをタグとして採用するかどうかを定義する必要が出てきます。
そしてそれは親子関係それぞれが世間に広く普及しているならともかく、
『メテオス』の例のようにゲームの固有名詞についてLLMが判別するのは困難でしょう。
というわけで、まずこのキーワード間の紐付けについてはある程度人力作業は不可避。
これが要するにタグつけ作業なので、当初想定していた全自動でのタグ付けはそもそも不可能であり、
相当の時間を使って自分が人力でやる必要があるということです。
まあ、各キーワードのざっくりとした分類はAIにもできるかもしれませんが……。


そしてもうひとつ、いま書いているこの記事にはメテオスという単語は出現するものの
『メテオス』のプレイ日記ではないのでタグはつけないと言ったように、
記事の主題を読み取って適切なキーワードを抽出するという作業が必ず発生します。
2014年の3代目移転でいままでタグが存在しなかったアーカイブに人力でタグを付与した際は、
この作業も人力でやりました。読まないと分からないので当時にして3800本の記事をすべて斜め読みしたわけです。
それですら1年以上かかったのに7300本ある現状で同じことができるはずがありません。
これはプログラムに頼らざるを得ないのでどうにか自動化する方法を探したいところ。
LLMでも、記事を食わせてキーワードだけ出力するというのはできる気がします。
ただ、そのためには最低限強化学習の方法を把握する必要はありそう。
ChatGTPのプライベートモードでやるにしろ自前で環境構築するにしろ、ハードルは高そうです。
前者は課金が必要になってくるし、
後者はMacbook Proですら生成が非常に遅いため時間的制約に困ることになる可能性があります。
プライベート(内容をChatGTP本体へ送信しない)で運用できるなら
月2,000円程度なら一時的に課金しちゃった方が諸々の面で良さそう。GTP-4も試せるし。


まあいずれにしろタグ付与問題はこれだけで数ヶ月は要する大きなタスクということです。
そもそもアーカイブの大半は引き続き公開しないことにする可能性大なので
今回の移転に合わせてやる必要もないと言ってしまえばそれまでですが、
まあできるかぎり足掻いてみようと思っています。


#7383

マイナー言語でゲーム開発

今日の出来事ゲーム制作

今年の年間計画の3本柱は「ピクチャレ大会イベント開催」「4代目ブログ開設」「ゲーム制作デビュー」。
それぞれ4ヶ月ごとにフェーズが分かれていて、
04月末まではピクミンのターンということになっています。
が、実際には年始は実家帰省効果で開発作業は波に乗っていたものの、
その実家帰省の帰りから発生した長期の体調不良によって02月上旬まではほとんど着手できず、
02月下旬からようやく少しずつ復帰しつつあるという感じです。
現状でまだ年間計画に係る部分にはまったく着手できていないというのはマズい。
まあピクミン自体のモチベは低くないのでこの辺の優先順位を再認識していきたいところです。
来月末が締め切りですが、来月から動き出していたのではまた年末の二の舞になることが懸念されるため、
もうそろそろ動き出したいところです。


と、本題はそれではないのでピクミンについてはこの辺で。
年間計画3本目の柱である「ゲーム制作」についてもタスクの解像度を上げていきたいのですが、
ふとしたきっかけでその方針たりうるアイデアが舞い降りてきました。
というのは、「Playdate」向けの習作を完成させることを今年の年間計画にするのはどうかと。
Playdateとは、小さな白黒ディスプレイを備えたインディーズ携帯ゲーム機です。
実は期待が高すぎることもあってまだ開封したことが無いのですが……
個人的にはコンセプトも界隈の雰囲気もすごく好きで末長く応援したいハードのひとつです。


このゲーム機はゲーム開発の敷居が低く、Playdate Pulpというwebアプリで簡単なRPGを作れたり、
オープンソースのSDKでガッツリ開発することもできるようになっています。
もちろんUnityで作るのも同じオープンソースで着手しやすさは変わりませんが、
Unityは多機能ゆえまずツールの使い方を覚えなければならず、それはゲーム作りの本質ではないですからね。
そういう意味で開発ツールがとことんシンプルなPlaydate SDKはハードルが低く
ゲームプログラミングを習うのに適しているのではないかなと。


懸念材料があるとすれば開発言語が「Lua」という参考書も参考サイトも皆無なマイナー言語であること。
なんとなくjavascriptに似ている雰囲気があるのでなんとかなりそうな気はしていますが……。
次段階でUnityに着手することを想定していることを考慮すると、
Unityと同じC#ではないというのは若干学習コスパが悪い面は否めません。
でも、Playdateで自分のゲームを動かしたいというモチベはかなりあるんですよね。
作ったら即携帯ゲーム機で動かせるというのは夢がある。
あとはゲーム作りの最低限のノウハウは知識として仕入れなければならないので、
プログラミング言語の部分をLuaに読み替えて読めるような入門書を探したいところです。
スクリプト言語を対象にしたゲーム制作の入門書ならなんでもいい気がする。


ゲーム作りが動き出すのは09月以降の予定ですが、そのときにモチベがあるともかぎりません。
「やりたい!」と思ったらフェーズはあまり気にせずに進めてしまいたいところです。
まあそれで本来の計画が疎かになるのはよろしくないですが。


#7384

実現できない空想にも意味はある

今日の出来事空想と現実

2023年以降の自分はどちらかというと現実主義者的な考えに近いと思います。
できないことを夢見るのは愚かで、自分ができること・できないことを受け入れて、
それでもできることの中からベストを選び出すのが人生だ、というようなスタンス。
これはいままでの自分が逆に理想ありきの計画ばかりで結局行動できず有限不実行な生き方をしてきたので、
それに対する反省という意味合いも強く出ていると思います。
いまはこういう考え方がトレンドだけど、全体としてこれが常に正しいとも思えない。
とはいえ自分ができることを勘定するのは大切なことです。
確実にできることを指折り数えて、その安定的な地点からやるべきことを設定するプロセスは重要で、
こういうことを疎かにしていたらまた有限不実行で行動力皆無な自分に戻ってしまう。


ただ、「いまはできないことを思い描くこと」そのものは、
それも現実を見据えることと同じくらいもしかしたら重要なのかもしれないと思う昨今です。
いまはできない、けれども次のステージに進んだら着手したい。
そんな「夢」と思しきものを思い浮かべ、それについて思索することは純粋に楽しいし、
将来に対する希望になります。未来が明るくなるように感じる。
逆に言えば、こういう未来の目標のようなものが無いと日常が急につまらなく感じる。
感情的なことですが、こういうことは日常を支えるのに意外と重要なファクターになったりもします。


できることなら、その「いつかはやりたいこと」と目下のタスクが地続きだとより良いのかなと。
そうでなかったら誤りだと言うつもりはないですが、
長期的なスパンで見たときにやっていることが一貫している人の方がやっぱり強いと思います。
実績的な意味でも、人生を謳歌しているという意味でも。


まあでも、そうやって改めて自分の持っているタスク群を見てみると、
棚卸しで挙げるような各作業はそれぞれ長期目標の末端であり、意外と繋がっていると分かります。
ピクチャレ大会の開発しかり、ブログ移転計画しかり、
今日のタスクも全体からしてみれば重要なひとかけらのピースで決して無駄ではない。
ただ、最近は2022年以前からの反動で思い描く最終目標について考える機会が少なかった感はあります。
もしかしたらそれがモチベーションに少なからず影響していた面もあるのかもしれません。
この辺が他者承認に依存しないやる気の上げ方に関わってくるのでしょうか。
だとしたら理想を思い描くこともなかなかバカにできないのかも。


#7385

追加投資と資金調達率

今日の出来事暗号資産

去年秋で一度は引退しようと決めた仮想通貨先物取引ですが、
最近また、過去の教訓から複数のセーフティゾーンを敷いて10万円以下の範囲内で遊んでいます。
過去の自分はこれは「投資」や「副業」と言い張っていましたが、いまでは単なるギャンブルです。
競馬パチスロに手を出さない代わりに24時間365日できるギャンブル。
特に最近はビットコイン1000万円突破をはじめとして仮想通貨界隈が明るく、
やはり自分が手を出した2021〜2022年は冬の時代だったと言わんばかりの勢いです。
特にビットコインは比較的勝ちやすい相場なのではないでしょうか。


ここで改めて、過去の自分の戦略のどこが間違っていてこれから何をすべきなのか、
について整理しておきたいと思います。
これまでの戦略については各シーズンで取引戦略を書き残しています
#07223 / 2023年09月26日#07109 / 2023年06月04日#07064 / 2023年04月20日)。
ざっくり言えば、2022年までは取引戦略はまだ確立しておらず、
2023年春は主にショート目線でのテクニカル分析、夏は途中利確による黒字ラインの調整、
秋以降は未決済建玉に着目した取引を重視していたという印象です。このうち春が一番勝っています。


過去の教訓で共通しているのは、ローリスクであるほど利益は出やすくなるということです。
要は身の丈に合った取引をしろということですね。
一般に証拠金率は400%以上を維持できればセーフティとされていますが、
実際には日足などロングレンジの波を見て「ここまではさすがに来ないだろう」という値を把握するべき。
そして、セーフティを優先すると当然口座残高に対する証拠金の割合はかなり減ります。
これはポジショニングする銘柄にもよりますが、まあ1〜3割がせいぜいでしょう。
昔の自分のようにほぼ全賭けしていたのは愚の骨頂です。
あれは「仮想通貨取引はギャンブルではない」という意識の高さが招いた失敗だと思っています。
こんな短期でお金が増えたり減ったりするものがギャンブルでないわけがありません。


あと解決しないといけない課題が、「コツコツ勝ってドカンと負ける」という負け方をいかに避けるか。
これは損切りできない一方、勝ち確では妥協点を早め早めに置くのが主な要因だと思うのですが、
この際早めに利確することはそれ自体はプラスなので良しとして、
1回読みが外れるとどこどこまでもマイナスになってしまうという状況をどう改善するかです。
これについては最近のビットコイン取引で気づいた点が2つあるので書き残しておきます。


ひとつは、ポジションを開けてから利確するまでの間にも買いや売りは行った方が良いということ。
取引経験者が読んだら「むしろしてなかったの!?」と驚かれるかもしれません。
はい、本当に愚かだったと反省しています。
まあ草コインだとハイリスクすぎてやりたくてもできないという事情もあるのですが……。
だからこそ負け続けていたんじゃないかと、最近やっとその愚かさに気づきました。


これは、例えば最初に少量の買いから入って高騰したら部分的に売り、
その後下落したら部分的に買うということを利確前に何度も繰り返すということです。
「下落したら部分的に買う」だけだとただのナンピンですが、
思惑通りに高騰したら都度一部利確するというのがポイントだと思っています。
これによって同額の範囲で1回ポジションを開けるだけよりも利益をより増やすことができるわけです。
もちろん途中の買いや売りで判断を誤ると利益が減る可能性はあるし、
負けにくくなる分、勝ったときの純益がポジション開けたまま放置よりも確実に少なくなります。
先物取引をローリスクローリターンに寄せる戦略ということですね。


これの重要なポイントは、負けトレンドに突入してしまったとしても足掻けるので、
「破滅か爆益か」みたいな究極の二択を避けられるというメリットがあります。
大前提として追加投資しても精算リスクが少ないことが求められるため、
金額としては〔従来の投資金額=初期投資+追加投資〕のようになります。
最初のポジションインではかなり少額で臨むことになり、反転することもよくあると思います。
これによってダマシにも対応できるので初期全振りよりはよっぽど戦略的なのかなと。
あと、オープン時のみ売買する従来の手法と違ってより頻繁に市場分析を行うことになるため、
トレーダーとしての実践経験も積みやすいのかなと思います。
ただし、当然ですが追加投資には限界があり、限界を迎えると静観するしかなくなります。
これは自分も長らく誤解していましたが、
負けているときの一部利確は資産そのものが減るため、強制精算ラインを遠ざけるわけではありません。
なので「証拠金を増やしすぎて危険だから撤退しよう」というのは簡単にはできないわけです。
この場合、できることは他所から資金を引っ張ってくるしかない。


もうひとつは「資金調達率」をよくチェックすることです。
資金調達率は先物と現物の差異を解消するために定められているシステムで、
8時間ごとに有利ポジション側が不利ポジション側に一定の手数料を支払うというものです。
これって意外とバカにできないんですよね。
マイナスの建玉を持ち続けていると、1日100ドルとか増えていることもよくある。
資金調達率目当てで逆張りポジションを持ち続ける、という戦略も無いとは言い切れません。
逆に、勝ち続けている相場ではあまり長く持ち続けているとそれだけでコストがかかってきます。


もちろんこれだけで未決済建玉のマイナスを取り返せるわけではないし、
資金調達率で利益が出たからといって利確時に大幅マイナスになっては意味がありません。
なので、これはマイナスだがいずれは悪くともプラマイゼロには戻ってくる、という確信がなければならない。
それくらい長い目で握り続けるには当然それなりの資金力が必要になってきます。
ただ、資金調達の積み重ねで利確前の純益がそれなりにある場合、心理的に損切りはしやすいと思います。
まあ、たいていは読みが外れて塩漬けするようなケースでは
資金調達の純益など雀の涙にしかならないくらい大きな赤字を背負っていることが多いですが……。
「資金調達で利益が出るから負けていてもいいや」はNGというわけですね。


この「トレード機会の分散」「資金調達率の意識」の2点は次回以降の取引に活かしたいところです。
なんだかんだで自分はもう長期で仮想通貨をやる運命なんでしょうかねえ。
それなりにやっているにしてはなかなか爆益を得る機会が少ない気がしますが。
最初のあれが最初で最後だったなんてやめてくれよ……。


#7386

計画管理アプリの再移行

自分の中で再三揺れるタスク管理アプリの選定。
Evernote、Craft、Notionとここ3年ほどの迷走を経て、
結局デイリーノートを作成できることを重視して「Craft」を使い続けることを選んだわけですが、
最近そのCraftが目に見えて改悪し、ノートへのアクセス性が悪くなりました。
また最近はApple純正リマインダーアプリの運用を開始したことからデイリーノートの重要性が薄くなり、
そこで試しにNotionで月間計画を立ててみたら捗るのなんの。
こちらはインページタイプのデータベースを作れてカレンダービューにもできるため、
カレンダーと詳細ノートの2分割スタイルを簡単に作れるのが強みです。
何かイベントがあればカレンダーを見れば一目で分かるし、
プロジェクトごとの詳細が知りたければそれも同じノートで完結する。
なんだ、結局Notionでいいじゃんという考えに至りました。


欲を言えば純正リマインダーとの連携をしてほしいところですが、まあそこまでは望むまい。
「〇〇を買いに行く」等の小粒なタスクはリマインダーに任せて、
モチベーションに依存しているような各種プロジェクトをNotionで管理するという棲み分けになりそう。
いままではできるだけ一元管理することを重視していましたが、結局それは無理なんでしょうね。
小さなタスクと大きなタスク、それぞれで管理したい方法が異なるのでどうしようもない。
これに気づくのに時間がかかりすぎている感は否めませんが、
とりあえずNotionで様子見したいと思います。


今回は月間計画で作ってみましたが、週間計画とどちらにすればいいのかについては悩みどころ。
月間だといろいろなタスクの現状を俯瞰できるメリットはあるものの、
「今日何をやるか」という視点から見ると1ページの情報量が多すぎるような気がします。
ただ、月末までにやりたいことを管理するには当然このやり方を採用したい。
週間計画は2021年までにEvernoteでやっていた方法ということもあり勝手はわかっています。
「今日何をやるべきか」と「今週何をやるべきか」の両視点から見てもバランスが良く、
一番管理しやすいレンジなのではないかと思っています。
ただ、当然ですが月ベースの計画を把握するというニーズはなかなか満たせない。
それはそれで作る必要があるのかもしれません。


どちらも作るのが良いのは当然ですが、計画管理そのものは本来の目的ではないわけです。
そこに注力しすぎて肝心のタスクの消化が追いつかなくなっては本末転倒で、
そういう失敗も過去にしたことがあるためここは割と悩ましいところ。
まあ、どちらも作って片方を簡素にするというやり方が無難のような気がしますが。
現状、答えを出すとしたらNotionでの管理は週間ベースで、月間の管理はブログの棚卸しで代替する、
というのが無難かなあと。ブログで棚卸するのはタスクをやることの表明にもなるので、
このスタイルには一定の意味はあると思っています
(執筆現在で非公開運営なので意味無いと言ってしまえばそれまでですが)。


10年以上Evernoteを使ってきたスタイルから紆余曲折を経てついにNotionに行き着きました。
これが結論であってほしいところです。正直、これ以上乗り換えはしたくない……。


#7387

高すぎるガス代

今日の出来事暗号資産

自分にとってのブロックチェーンゲーム本格化のきっかけとして期待していた『エルフの森』ですが、
このままだと課金することなく終わりそうです。
リリースはしたもののバグだらけで、高価な作物が消える、NFTが反映されない等の深刻なバグも含み、
ゲーム性の微妙さも相まってランドNFTの価値は早くも半分くらいになっています。
ここから持ち直すとしたらいまはランドNFTは絶好の買いどきと見ることもできますが、
根本的なゲームの出来からしてなかなか難しそう……。デザインも15年くらい前の雰囲気ですしねぇ。


愚痴になってしまいますが、ゲーム云々より深刻だと思ったのがウォレットの出来です。
『エルフの森』はパレットチェーンという独自のブロックチェーン上に構築されていて、
専用ウォレットアプリはこのブロックチェーンにパレットトークンを保存できるようになっています。
そしてそのパレットトークンと『エルフの森』の仮想通貨であるエルフトークンが相互互換となっています。
これだけでもすでに複雑ですが、問題はもっとややこしいです。


パレットトークンは独自チェーンの他イーサリアムのネットワーク(ERC20)でも流通しており、
主な仮想通貨取引所が対応しているのはこちらです。なのでまずこちらを買うことになる。
そして仮想通貨を入手してもネットワークが対応していなければ送金することはできないため、
まずはイーサリアム上のパレットトークンをPLTウォレットという専用アプリに送金し、
それをアプリ内部で独自ネットワークのパレットトークンにスワップする必要があるわけですね。
これでようやくNFTを購入するための準備が整います。


ここで問題になるのが手数料。
まず仮想通貨取引所で買うのに当然手数料がかかりますが、まあこれは数十円なので良しとします。
それをイーサリアムネットワークでウォレットに送金するのですが、
ここでなんと数千円単位で手数料がかかってくる。
それでもまあ税金だと思えば……と思いつつも送金すると、今度はスワップにも手数料がかかる。
しかもそれまた数千円で、さらに手数料はイーサリアムでしか支払えないときている。
となれば手数料を払うだけためにイーサリアムも買って送る必要があり、
当然それ自体にも手数料がかかるわけです。
ここまで来ると往復で1万円近く取られかねません。
イーサリアムはガス代(手数料)が高いと聞いていましたがこれほどとは……。


自分は『エルフの森』リリース時に少なくともステーキングはしてもいいだろうと思い、
ウォレットへ100ドル(15,000円)ほど送金してしまいました。
これだけあれば当時最安値のランドNFTを買うチャンスもあったからです。
しかし、その後上述の通り手数料にはパレットは使えないためエルフトークンにスワップできず、
別途イーサリアムを持ってくる必要があると知りお金の行き場を失いました。
いまから15,000円を仮想通貨取引所に戻すとなると手数料でそのうち半分は取られる計算になります。
これは直近半年で最大のドブ金イベントだったと反省しています。
これで激萎えしてNFTの購入は断念しました。仮に利益が出たとしても手数料をカバーできるとは思えない。


NFTなどいわゆるWeb3文化圏に首を突っ込む際には、チェーンのガス代は知るべきだと痛感しました。
ステーキングやゲームで稼ごうにも手数料で赤字なんてとんだお笑い種ですよ。
個人的には、今回の件でイーサリアムのブロックチェーンゲームは選択肢から消えましたね。
よっぽどでないと割に合わないんじゃないだろうか。
逆に、この辺を解決したスマートコントラスト対応のブロックチェーンって何があるんだろう。
それこそ個人的に推し銘柄のICPは有望な候補だと思うのですが……。


#7388

やる気皆無時の気分転換手段

今日の出来事意欲の問題

どうやら寝逃げでリセットリミックス(#07357 / 2024年02月07日)の辺りから復調していたやる気が
低調方向にトレンド転換したようで、一切合切のやる気がなくなってしまいました。
なんなんですかねこれ。4〜5週間周期でやる気が消えたり復活したりする現象。
女子で言う生理みたいなものが自分にもあるように思えてならない。
今回は特に抵抗せず、やる気が無いなら何もやらないという作戦で過ごすことにしています。


これは近年最大の悩みでもありますね。仕事・趣味どちらもとにかくパフォーマンスが低い。
やる気のトレンドが復調しているときですら、20代の自分には遠く及ばないと思っています。
「熱中している」と言えるような体験から遠ざかって久しい。
既存の活動も時間を置けば熱中できるのが当たり前だったのに、
いつの間にかそれも当たり前でなくなってしまいました。
いまとなってはその現実を受け入れてなお意欲を絞り出すことに慣れてしまったので、
最低限やるべきことはやっているしブログも凍結状態というわけではありません。
下手にからぶっていた昔よりも実績は積んでいると思います。
ただ、本心からこれをやりたいと思ってやっている活動というのは本当に皆無になってしまった。
仕事はもちろん、趣味も義務感の方が強い。これは由々しき問題です。このままではいつか破綻する。
いや、むしろこのままズルズルと破綻しなかった場合の方が問題です。
自分はこのままロボットのように義務をこなすだけの日々を過ごすのではないだろうか……と。


自分はこれは日常に対するつまらなさを憂いているものだと理解しています。
ただ、それを打開するのは容易ではないし、そもそもやる気皆無の現状では思いついても着手できない。
やる気皆無できるものはたいてい自尊心、倫理などといったものを捨てた先にあります。
すぐ思いつくものだとパチスロデビューしてみようかなとか。
それはそれで手っ取り早く新しい刺激をもたらすので、このマンネリを打破する可能性は秘めています。
もちろん、それによって金銭を失うかもしれないというリスクや、
いままで頑なに守ってきた公営ギャンブルはしないという自尊心が崩れることになりますが
(仮想通貨FXというパチスロよりもヤバいものにすでに着手しているという話はさておき……)。


2021年から習慣化しているスーパー銭湯はこれに対するひとつの答えです。
これはいまでも行きたくなったら行くし、やる気皆無でもできる気分転換の手段として機能している。
できれば、これに次ぐ二の矢が欲しいとは思っています。
以前キャンペーンをやっているのを見て一時検討したスポーツジムなんかも候補になり得ますが……。
これはどうしても長続きするビジョンが浮かばない。
飲酒はオーソドックスな回答だと思うのですが、
睡眠リズムが壊れる可能性を考えると自分は身体的な都合上その選択肢はなかなか取りづらい。


こういうものはリターンが大きい活動ほど最初のハードルがどうしても高く、
ハードルが高いと結局やる気減衰期には手が出ないというジレンマがあるんですよね。
スーパー銭湯くらい安価かつ脳死で楽しめるものって他に何があるんだろうか……?
今回に限らずやる気減衰期は必ず訪れるものと思っているので対策を考えたいところです。


#7389

セキュリティの最終防衛線

レガシーなゲームを動かす専用の第3端末(第2のサブ機)、iPhone 5。
当初、これを使ってメイン機にも置けないような秘密の情報を保存できないか考えていました。
例えばオンラインに保存することがリスクになるような仮想通貨ウォレットのニーモニックフレーズなど。
いまのところ自分はこれを1Passwordに保管しているのですが、
パスワード管理ツールのクラウドサーバーに保管するなんてとんでもない、と言う意見もあるし、
自分もそれなりにリスキーだとは思っています。
ニーモニックフレーズはそれ単独で仮想通貨の口座にアクセスできてしまう超重要情報ですからね。
しかしそれを言い出したら1Passwordを使えないことになる。
このサービスは256bit暗号化によって運営すら複合できないデータとして保管されているため、
基本的には何を保管しようが安全だと思っています。
ただ、サービスが未来永劫続くのかと言われると怪しいですが……。
なので、遺書みたいなものをここに保管するのは適していないと思います。
そういうのは結局アナログが最適かと。


iPhone 5に保管するニーズがあるとしたら、まずその1Passwordの情報を復号するための秘密鍵。
そしてiPhoneに万が一のことがあった場合に復旧するためのリカバリーキーの2つです。
これらはメイン機を使えない状況でも参照できるようにするべき、
という点でiPhone 5に保存するのはある程度理にかなっています。
ただ、レガシー端末であるiPhone 5が本当に適当なのかと言われると若干微妙のような。


個人においてセキュリティの最終防衛線をどうするかというのは意外と難しく、
また考えていてなかなか楽しいテーマでもあります。
紙に書いて財布に潜ませていれば安全? 雨に濡れて解読できなくなってしまうかもしれない。
そもそも10年以上保管するなら紙という媒体自体が不安。
かといってデジタルの場合、ネットに接続するとそれだけで流出のリスクは否定できない。
iPhone 5のようなレガシー端末は故障のリスクがあり、故障したらどうにもならない……。
保存専用媒体であるUSBメモリやSDカードは保管に適しているように見えますが、
実は放置しているだけでデータが破損するリスクがあり、決してこの用途に向いているわけではありません。
磁気で保存するMOはこの用途に向いていますが、
全然普及しなかったということもあってそもそも対応ドライブがすでに希少という。


とりあえず言えるのは、どれも完璧な保管方法は存在しないので2種以上を使い分けるべきかなと。
バックアップのバックアップも作った上でiPhone 5に保管するのはアリなのかもしれない。
紙媒体はやはり経年劣化が不安なので、長期保存に耐えられる紙とペンを探した上で、
極力劣化しないかつ安全な環境で保存できる方法を探すべきですかね。究極的には銀行の貸金庫とか。


あとはトリッキーな方法として、
改ざん不可能なブロックチェーンインターネット上のプライベートメモアプリを使う手があります。
ブロックチェーンは個人の意思では止められずサーバーが止まるなどといったトラブルも無いし、
コントラクトアドレスなどとの紐付けが必須ならそれなりにセキュリティも強固なはず。
まあ、ホストしているサービスを信用できるかどうかが大きなネックになるため、
完璧を求めるならやはり手元に残す方法を採用するのが無難だとは思いますが。


ともあれ、スマホが財布より大切な貴重品になって久しい昨今、
セキュリティの最終防衛線についても今一度しっかり考えておきたいところです。
万が一の事態が起きてしまってからでは遅いですからね。


#7390

ながら作業としてのレベル上げ

今日の出来事minecraft

このところ『Minecraft』にジワジワ復帰しています。
クリエイティブなモチベーションが無いので着手できないと先日書きましたが、
それ目的ではなく単にダラダラとやるだけが目的です。
仮想通貨取引のシーズン中ではチャートを見たくて常に集中力がそっちに向いてしまうため、
集中力皆無でもできるゲームという点でMinecraftはちょうどいいんですね。
この「チャートを見ていなくてはならない」というのが昨今の集中力欠如の最大の要因なわけですが、
いまはかなり調子に乗っているためここで止めるのも勿体無い、
かといってチャートばかり見ているだけというのも退屈という。


マイクラで目下何も頑張らずに何か進捗を進めるとしたら、まず挙がるのがレベル上げです。
このゲームではレベルを消費してアイテムに特殊効果を付与するエンチャントシステムがあり、
その最大レベルを使用するのに必要なレベルが30。
まあ絶対最大でなければならない縛りも無いのですが、
自分が欲しいエンチャントは「水中呼吸」「シルクタッチ」などとレアものが多いため、
レベルが高いに越したことはありません。
これらを手に入れれば海底神殿を含め水中にも探索の幅を広げられるようになります。


そして、レベル上げは実にさまざまな方法で実践できるため脳死でもできる作業としてちょうどいいです。
もっとも低リスクでできるのが農耕や畜産と、それによって可能になる取引ですね。
たとえば、タマゴからニワトリを育てて大きくなったら締めて鶏肉にする。
その工程でも経験値が入る上、鶏肉を欲しがっている村人(精肉屋)に渡せばさらに経験値が手に入る。
幸い、全自動卵回収機を去年春に製作したためこの工程は無限ループできます。


いまのところこの無限ループ+村整備で十分楽しめていますが、村の整備にも限界があります。
そうなったら次は採掘で経験値稼ぎという手もある。これは脳死でやるのは若干危険ですが……。
あと、経験値は今後もあればあるほど良いのは確かなので経験値トラップを作る手もあります。
確か、去年春にスポナーが近距離に2つもあるスポットを見つけていたはずなので、
そこへの道のりを整備したり、経験値集めを効率化するようにトラップを改良するなどの作業もできそう。
こう考えるとクリエイティブ精神皆無でもまだまだやることありますね。


ちなみに本当はMacbookでダラダラとやりたいと思っていたのですが、
『Minecraft』はM1 Macには対応していないようです。正確にはJava Editionなら正式に対応しているが、
統合版(Bedrock Edition)は非対応のようです。
これまで営々と作ってきたワールドは統合版サーバーなので、統合版でできないのであれば意味が無い。
Parallels Desktop経由で起動はできたのですが音声がノイズでガビガビになってしまい、
これを直す手立てが見つからないため諦めました。
まあ、別にSwitch版を避ける理由も無いのでいいのですが……。


#7391

パトロンサイトの転載問題

今日の出来事創作界隈

推し絵師との出会いとコミケをきっかけに、
去年末〜先月くらいまでは萌え絵への興味がかなり高まっていました。
さすがに昨今はひと段落した感がありますが、夏コミ前後でまた再発しそうな気がします。
これというのも推し絵師さんと出会えたおかげです。
しかし、その方もあることに悩まされているようで、Fanboxでのアップデートのたびにそれに言及しています。
一言で言えば限定公開イラストを無断転載する人がいるという悩み。


Fanboxは継続課金(支援)しなければそもそも閲覧ができない「パトロンサイト」の一種です。
イラストレーターはPixivである程度有名になるとパトロンサイトでアカウントを開設して、
限定コンテンツを公開することでファンからの支援を募ることが多いです。
これはPixiv自体がYouTubeなどと違ってインセンティブ制度を一切備えていないため、
どんなに創作に時間をかけても収益化することができない(=仕事と両立せざるを得ない)ためです。
有名絵師になってパトロンサイトの登録者数が増えればそれ一本で食っていくことができるようになり、
よりイラストの制作に集中できるという好循環が生まれます。


イラストの無断転載はネット黎明期からある問題ですが、
最近はパトロンサイトにアップされた限定公開イラストをも無断転載する悪質な手口があるようです。
限定公開されたイラストを無断転載されてしまうと、
登録者数減によって絵師の収入・モチベーションが低下しクオリティが上がらなくなる、
登録者への不信によって限定公開イラストをアップしにくくなるなどの明確なデメリットがあります。
無断転載する本人さえ、お金を払って無断転載する行為によって何も得することはありません。
パトロンサイトという仕組みを破壊しているだけの愚かな行為です。
一説にはネットで金儲けをすることそのものに嫌悪を抱く人たちがこういう迷惑行為を支持するそうです。
資本主義を否定する勢力と言えば聞こえはいいですが、まあ十中八九ただの無職の妬みでしょう。
悪質なアフィリエイターに嫌悪する気持ちはわからなくもないですが……。


しかしこの問題は、そもそも成果品が数MBに過ぎない小さなファイルであり、
webサイトに表示するだけで作品の鑑賞が成り立ってしまう以上100%防ぐのは難しいと思います。
ローカルでしか開けないようなファイル形式にしたとしても変換されれば終わり。
だいたい閲覧できた時点でスクリーンショットしてしまえばいくらでも融通効くわけで……。
2Dのイラストである以上は対策は難しいのではないかと思います。
あとはブロックチェーン技術を使って解決できるかどうか……といったところでしょう。


昨今はPixivをほぼ丸ごと転載するようなサイトも登場したり、
Stable Diffusionのような生成AIによる意図せぬ盗作が蔓延していたりと、
イラストレーターに対する倫理的・技術的な逆風が強いのはかわいそうだと思います。
動画文化はある程度YouTubeという巨大プラットフォームに守られている感はありますが、
静止画界隈はどうしようもないんでしょうかねぇ……。


#7392

世界サーバーへの接続制限

今日の出来事minecraft

マイブームになるかに思えた『Minecraft』ですが、思わぬところで足止めを喰らってしまいました。
というのも先日のアップデート以降、自分のサーバーにアクセスできなくなったという。


順を追って説明しますと、まず『Minecraft』は世界をサーバーに保存することができ、
それによって複数人で同じサーバーにアクセスしてマルチプレイできるようになります。
自分はDockerパッケージを使って2023年初頭に独自でサーバーを建て、
当時はそれで元同僚とエンドラ討伐まで一緒にプレイしていました。
当然エンドラ討伐するまでに得たもの、開拓したものを捨てる理由は無いので、
ブーム収束後も同じワールドで遊び続けているというわけです。


ところで、そもそもNintendo Switch版マイクラは自分で建てたサーバーへのアクセスは対応していません。
対応しているのはいわゆる推奨サーバーのみ。
しかしそれはUIで制限しているだけでアクセスしようと思えばできるようになっています。
そこで、推奨サーバーへのアクセスを偽装して独自サーバーへアクセスするようにするために、
「BedrockConnect」というDNSを利用した技術が有志によって開発されています。
これにより、指定されたDNSを経由するインターネット設定にすることによって
自分の好きなサーバーへNintendo Switchからアクセスできるようになるというわけ。
いままではこれで何の問題もなくプレイできていました。


ところが最新のアップデート辺りからエラーが頻発するようになり、
検証したところDNS設定を元に戻すとMicrosoftアカウントにはログインできるようになりますが、
その状態でDNS設定を変えるとやはりエラーになり次に進めない。
BedrockConnectを経由した通信だとどこかで必ずMicrosoftアカウントへのログイン試行があり、
そのタイミングでエラーが出てしまうようです。


まさかこのタイミングでプレイできなくなってしまうなんて、なんという不運。
BedrockConnect側のアップデートでなんとかなるならいいのですが……。


と思っていたら、今度はMacbook Pro側でのMinecraftが無事に動くようになりました。
こちらはランチャーをインストールしようとしていたのですがそれだとことごとく失敗。
しかしMicrosoftアカウントから直接Bedrock Editionをインストールしたら難なく起動しました。
先日は起動後の画面以降がノイズだらけで聴くに耐えないので諦めたのですが、
これも仮想Windows側のサウンド出力設定を44.1kHzに変更したらあっさり直りました。
Windows版Bedrock Editionはもともと接続先サーバーに制限は存在しないので、
サーバーへのアクセスも問題なし。
ただ、スイッチのプロコンだと左スティックが動かない仕様があるようです。
これはもう箱コン(Xboxコントローラー)かそれに準ずる何かを買うしかないかなーと。
マイクラはキーマウも快適なのでこの際マウスでもいいですね。トラックパッドはさすがにツラい。


まあでも、Macでマイクラが動くならそれに越したことはないので今度からはこちらで動かすことになりそう。
実績と内部プレイ時間はリセットされますが……。


#7393

13ヶ月ぶりの査定面談

今日の出来事仕事

転職後初めての査定面談がありました。
02月入社という時期的な都合で前年度末はスキップされたので、入社後14ヶ月目というやや遅いタイミング。
履歴書上の前の会社には査定などというシステムは存在しなかったため、
2021年秋以来と考えるとかなり久しぶりです。
例によって「趣味でwebサイト運営をしている」という面をベタ褒めされました。


本当の前の会社(履歴書で言う2社前の会社)は査定による昇給だけはトップクラスで、
半年ごとに2万円上がっていました。
これは自分の社内評価がかなり高かったのもありますが、
他の中途採用メンバーも軒並み1万円以上は上がっていたようなので、昇給ペースは早い方だと思います。
もちろん元々の基本給がそれなりに低いというのはありますが、
査定面談を行う社長から直々に高額な昇給を言い渡すというのはなかなかうまいと思います。
自分もそのおかげで当時はかなり帰属意識もあったし、会社に貢献したいと思っていましたからね。
まあ、最終的にはさらに上の待遇に釣られて転職に至ったわけですが。
なにしろ履歴書上の前の会社の方が半年に2万円ずつ上がった給料を遥かに上回る高待遇だったもので……。


いまの会社はさすがにそこまでの昇給ペースはありません。せいぜい1年に2万円でしょう。
しかし悲しいかな、そもそも昇給しなくてもいまの会社の方が全然高待遇なんですよね……。
上京して最初の会社は半年に2万円というハイペースではあったものの、肝心のボーナスがありませんでした。
まあいちおう名目上それっぽい手当はありましたが、雀の涙です。
いまの会社は昇給こそ遅いもののボーナスが夏冬+決算でガッツリ4ヶ月分以上入ってくるため、
計算上は2024年現在まで前の会社に在籍して月2万円昇給し続けていたとしても、いまの会社の方が高待遇です。
当然月給ではかなりの差がつきますが、それでも勝ってしまうのがボーナスの強みですね。


昇給はそのボーナスをさらに底上げするため、期待するなと言われてもやっぱり期待してしまいます。
1万円でも年収は16万円増えるわけで、この増収ペースなら40歳までにもうワンランク上を狙えそう。
dudaの年代別年収調査 によると、600万円を超えれば30代の上位17%に仲間入りするんですね。


そんなわけでいまの所属会社の待遇に関しては大変満足しているわけですが……
肝心の現場業務のモチベーションが終わっているのが最近の悩みです。
もう頑張れる気がしない、と唸るところまで来てしまっている。
なんだかんだで契約更新は首を縦に振ってしまいましたが、すでに若干後悔しています。
ボーナス半減を飲んででも更改するべきではなかったのではないかと……。
そのモチベーションの低さたるや、他の趣味等々にも悪影響を及ぼしているとしか思えないレベルです。
去年の夏くらいまでは割り切っていられたと思うんですけどね。


これというのも年度末繁忙期がまだ微妙に続いているせいで、
スケジュール的にはあと2週間で決着が付きます。そこから先のカレンダーは真っ白なので、
本当にここが正念場。わかっちゃいるけど頑張れない。
自分にとってテレワークという環境が致命的に毒なのか、
なかなかうだつが上がらないので周囲が失望した結果なのか、
コミュニケーション機会が少なすぎるため判断に迷うところですが、
いずれにしろここまでモチベーションを低くする現場にいる意味はあるのかと心底思います。
この状況が本社に届かず、本社からは良い子に見られてしまうのもまたツラいところ。
結果的にフルテレワークでかなり楽をしている部類だと思うので、
そんな仕事っぷりで全社会人の上位プレイヤー並みの給料をもらっているのも背徳感が強いです。
自分はもう、この業界で一生虚勢を張って生きていく運命なのでしょうか。


#7394

レトロゲームの定義

去年断念して、代わりに今年のいずれかの時期にリベンジしたいと思っていることがあります。
棚卸しにもチラッと書きましたが、「レトロゲームの大人買い」です。
去年は金銭的な問題でこういうことはまったくできませんでしたが、
いまや家計正常化どころか月収が2倍にまでなっているので改めて手を出してみてもいいのかなと。
もちろん、金銭的なことだけではなく意欲的な問題もありますが。
まあでも現在マイブームの不在感があるので少しでも興味のあることは手を出したいところです。


さて、これについてはいろいろと事前に考えておかねばならないことがあります。
まず手を出すレトロゲームの定義。
2024年現在、巷でレトロゲームと言うとWii、NDS、PS3辺りまで含まれてしまうようです。
しかしゲームキューブ〜Wiiのゼロ年代をリアルタイムで駆け抜けた自分にとって、
それを(既存のコンシューマーゲームとは別に)レトロゲームという区分に含めるには無理がある。
一方、自分が購入したコンシューマーゲームをナンバリングするようになったのは2002年、
2001年本体発売のゲームボーイアドバンス以降の時代からです。
それ以前は「自分のお小遣いでゲームを買う」という習慣が無かった時代が含まれていて
購入日や所有権が曖昧なゲームタイトルが多く、
自己所有のゲームはあるもののそれらのナンバリングはあまり現実的ではありません。


自分の実感としては、このナンバリング範囲外のプラットフォームこそがレトロゲームです。
ゲームボーイアドバンスはレトロではないが、ゲームボーイカラーはレトロといった感じ。
具体的な線引きとしては2000年より前に登場したゲーム機がすべて対象になります。
ただ、この切り分けだとPlayStation 2(2000年発売)が立ち位置的にちょっと微妙になります。
同じ世代と言われるゲームキューブがナンバリング範囲内なので
自分の定義ではレトロゲームとしては扱わないのが妥当でしょうか。
ドリームキャストはもっと際どいです。1998年なので感覚的にはレトロゲームに含めていい気がする。
ただ世代的、スペック的にはPS1、N64よりもPS2、ゲームキューブに近い部類になります。
こう考えると2001年でキッチリ分けるのは微妙で、結局世間の認識に合わせるのが無難なのでしょうか。
確かに今更アドバンスの初期作品をレトロゲームに含めないのは無理があるしなぁ。
世間の認識と今回の計画を加味して再定義すると、「本体修理サポートの終了したプラットフォーム」
をレトロゲームという区分に、それ以外を従来のナンバリングに含めるのが妥当でしょうか。
2002年に買ったアドバンスのソフトは非レトロゲームですが、
2024年にアドバンスのソフトを買った場合はレトロゲームにするという考え方です。
これなら時代がさらに進んでも矛盾が起きない。


ともあれ、確実にレトロゲームと言える範囲内でいまのところ自分の関心が強いのがやはり携帯ゲーム機です。
ゲームボーイ/カラーがこのレトロゲーム漁りの中心になってくると思います。
次点で小学生時代に1タイトルだけ持っていたワンダースワンや、
お金が無くて手が出なかったネオジオポケットなんかも入手できるなら入手したいですね。
以前、レトロゲームに関心があったときは互換機の「Analogue Pocket」を入手しようとして、
深夜まで夜更かししてプレオーダー競争に参加したのに
謎の決済エラーで結局買えずに萎えたことがありましたが、
そんなまどろっこしいことはせずに今度は普通に純正実機を中古で買おうと思います。
純正ゲームボーイはちょっと目に悪いのでスーファミ+スーパーゲームボーイ2を買うのが無難ですかね。


世の中にはプラットフォーム別に全タイトルを網羅したカタログが出回っているので
まずは書店でそれを入手してやってみたいタイトルを絞り、
あとは休日に秋葉原の中古ゲーム屋を片っ端から巡るという感じになりますかね。
最終的に面白かったタイトルのランキングを作れたらいいなと思っています。


突き詰めると、15機種を統合できるスーパー互換機「Polymega」(12万円)を購入する、
ファミコンやゲーム&ウォッチなど親世代のゲームまで手を出すなどといった選択肢も出てくるので、
レトロゲームはのめり込めばかなり深い世界なのではないかと思っています。
以前興味を持ったファミコンロボットなんかもその範疇ですね(#07240 / 2023年10月13日)。
願わくば、最近のゲームではさっぱり熱中できない自分でも熱中できるタイトルを見つけられたらいいなと。
当面のレトロゲーム漁りの目的はそれに尽きます。


#7395

マルチプラットフォーム問題が決着?

macOS用のマウスを買い、ついでにSteamのセールに合わせて3本のゲームを買いました。
うち2本は前々から気になっていた新規タイトル、もう1本は『テトリスエフェクト』です。
テトリスエフェクトはすでに持っていますが最近お蔵入りしたPS4でしか持っていなかったため、
手軽にできるようにしたいということでPC版を買い直した形になります。


この「マルチプラットフォームゲームをどのプラットフォームで買うべきか問題」については、
いまだに明確な結論が出ていませんが、現状だとやはりPC優先が無難かなと思っています。
Nintendo Switchを優先する場合、Steamよりリリースが遅い場合が多い、
スペックの問題で機能が制限されている場合が多い、
Switchを取り出す手間があるなどのデメリットが目立ちます。
とはいえ任天堂などの主要メーカーはこちらにしかリリースしないため、
そういう大型タイトルはSwitch以外にはありえないという話になります。


Steamも制約が無いわけではなく、
自分はmacOSのParallels Desktop上で動かしているため、チート対策ツールが動くような対戦ゲームは
この仮想化技術が壁になって起動しないことがあります。
また起動したとしても仮想化がネックになって十分な速度で動かないことがあり、
SoCは超ハイスペックではあるものの実質的にロースペックPCとしての扱いになります。
なので基本小粒タイトル向けで『Apex Legends』などは純粋なWindows機もしくはPS4でということになる。
ただソロプレイゲームで支障をきたすことは基本的には無いので、
自己満足目的のインディーズゲームはまあSteam一択かなというのが現状です。
2021年まではなるべくSwitchで、
という思想を持っていたので一部インディーズゲームはSwitchに残っていますが……。


昔は「ゲームパッドを用意するのが面倒くさいので、ゲームパッドありきのゲームはやっぱりSwitch」
というような意見も持っていましたが、
いまではProコンを有線接続すれば何の設定も要らずにゲームパッドとして使う方法が確立しているため、
この点でもSteamが優勢です。むしろキーマウ操作もできるというアドバンテージもある。
唯一、タッチ操作の方が明らかに快適な場合はSwitchかiOS/iPadOSが優先ということになりますが、
タッチ操作で快適なゲームはたいていマウス操作でも快適なので、
そう考えると実績なども考慮してSteamを優先していいのかなと。iOSのGame Centerは形骸化して久しいし。
ただ、あくまで仮想化Windowsはロースペックであることを考えると、
Switchの次世代機が登場したらこの勢力図がまた書き換わることになりそう。


ともあれ、今後は「コンシューマーゲーム」「PCゲーム」「スマホゲーム」という、
3軸のプラットフォームからゲームを集めることになっていくのではないかと思います。
未知のタイトルや小粒のタイトルはまずPCやスマホで買ってみて、
コンシューマーにもリリースしていてなおかつ気に入ったらコンシューマーでも重複購入という形が妥当かな。
できるだけ一本化しようとして重複購入を自主規制したりする必要はもう無いのかなと思っています。


#7396

第13回自宅ゲーム会

元同僚たちと自分のマンションで会って遊ぶゲーム会を半年ぶりに開催しました。
毎回、集まるとまずは3時間くらい雑談が盛り上がるのですが、
2020年から長くやっているだけあって会話の中での自分の立ち位置も変化してきたように思います。
以前は意識高い系としてプログラミングに関する知識でリードしていたと思うのですが、
いまではもはやそんなことはまったくない。完全に化けの皮が剥がれてしまった形です。
向上心もモチベーションも皆無のいま、それはもうどうしようもない。
ただ、自分のその意識の低さというのを改めて認識させられる機会としては有用だと思いました。
虚勢は良くないですが、もう少し意識的にアンテナを張ってもいいのかもしれない。
いまはちょっと意識低すぎですね。


今回は5人集まったのでコンシューマーゲームは『大乱闘スマッシュブラザーズSpecial』のみ。
4人以下なら『スーパーマリオワンダー』を買う、
または『マリオカート8デラックス』で未着手の大量DLCを消化するなどやりたかったのですが……。
スマブラはさすがに擦りすぎ感があるので、
今回はそこそこで切り上げてもらってあらかじめ買っておいたボードゲームで遊ぶことにしました。
結果的にはこっちの方がはるかに盛り上がったので正解だったかなと。


今回買ってプレイしたボードゲームは『ito(イト)』『ナナトリドリ』『ワンナイト人狼』です。
全部盛り上がりましたが自分は前者2つが好きで、人狼はさほどでもないかなという感じ。
『ito(イト)』は協力系ボードゲームで、1〜100の数字カードを小さい順に出していくというもの。
ただし、具体的な数値を口にしてはいけません。
そこで、お題カードに沿って「そのカードがどれくらいの値なのか」をお題で表現しながら、
お互いの数値を推測していくというのが趣旨です。
例えばお題が「好きなたべもの」なら、ラーメンはまあ80はあるでしょうとか、
セロリは嫌いな人も多いし20くらいかなとか。
お題に沿ってドンピシャの例えを出すのはなかなか難しく、僅差だとさらに難しいです。
半ば運ゲーのような気がしなくもないですが、お題に沿った推測は盛り上がり必至です。
ちなみに今回は何度かリトライの末、無事にゲームクリアと相成りました。
お題選びが大事ですね。共通の趣味の範囲でお題を選べるとめちゃくちゃ盛り上がります。


もうひとつの『ナナトリドリ』もめっちゃ面白かったです。こちらはいわゆる大富豪系のカードゲーム。
1〜7の数字カードが8枚あり、数値が大きいほど強いというのは大富豪と同じ。
ただし少し違うのはシングルカードに対してダブルカード(2枚出し)で対抗できるというところです。
2枚出しはあらゆる1枚出しの数値に勝り、それは3枚出し>2枚出しにおいても同様。
さらに、このゲームでは出すことができた場合、直前の場札をもらうことができます。
これによって3枚、4枚と同じ数字をどんどん揃えていって終盤はインフレバトルが始まります。


このゲームの肝は「手札を並び替えてはいけない」という点で、
2枚同じカードが来ても間に何かあったらそれは2枚出しできないんですね。
なので、先に間のカードを処理する必要があります。
やってみると分かりますが、
この「処理順が決まっている」というのが大富豪には無い個性で面白いところだと思います。


「これはもう勝っただろう」と思っても大逆転で負けることもあり、
単純にカードゲームとして抜群に面白いです。それでいて子どもにも理解できる単純なルールなので、
パーティゲームの新定番として活躍しそうな予感。
『ito(イト)』も『ナナトリドリ』も、次回集まったときにまたやることになるんじゃないかと思います。


思えば離職からすでに2年以上経っているにもかかわらず、
上京して最初に入った会社の縁は長く続いているなあと改めて思います。
逆に言えば2022年のヘッドハンティング以降はオフに会うに値する出会いは皆無で、
それどころかいまは所属会社の人間をほとんど知らない始末。
本来そういう業界なので仕方ないのかもしれませんが、
上京後最初の会社があの会社で良かったとつくづく思います。
ただ、いまだにボーナスは雀の涙だそうなので金銭的には転職して正解だったようですが……。


#7397

Mini Metro復帰

今日の出来事Mini-Metro

先日、Nintendo Switchで『Minecraft』ができなくなったことで媒体をMacbookに移行し、
それによってにわかにPCゲームの機運が高まりつつあります。
Macbookは常に手元にあるため、これで完結できる手軽さは改めて大きなメリットだなと。
もちろんNintendo SwitchもDockから外せば携帯機になるのですが、その場合は録画が不可になる。
ピクミンシリーズをやるときは録画環境必須なので、できればDockに差しっぱなしにしておきたい。
そういう事情を考えると、Switch=ほぼピクミンシリーズ専用機、PC=その他インディーズ専用機、
という棲み分けが妥当なんじゃないかなと思っています。
かつてはSwitchに一本化するのが理想だと思っていましたが、
携帯性はさておきSwitchにリリースしないインディーズタイトルって結構多いですしね。


目下プレイしている中心的タイトルは『Mini Metro』です。
抽象化されたデザインの地下鉄をシミュレートする、2015年リリースのローグライトストラテジー。
個人的にはiOS版を2016年に購入、
その後長らく積んだままになっていたのが2019年にひょんなことからどハマりしたタイトルです。
このゲームは各都市をモデルにしたステージが収録されているのですが、
2019年当時は世界一の鉄道都市である東京が無いのが不満といえば不満でした。
が、その後Miniシリーズ10周年の記念アップデートで無事に東京も追加され、
それ以外にも数多くのステージが追加されています。


iOS版にハマったときは、ハマったといっても最初のステージ「ロンドン」で一日中スコアを詰めていたくらい。
そのスコアもいまとなっては大したことはなさそうで、そのセーブデータに未練はありません。
そこでいまはPC版で改めて実績を片っ端から獲得しているところです。
当面の目標は全ステージを一通りプレイすることになりそう。
かなり量があるのでこれだけでも長い道のりです。
その後、余力があったら「東京」のスコアを上位10%くらいまでは詰めたいところですが……。


これ以外にも、スプリングセールでいくつかのタイトルを購入したのですが、
ついでにPS4版をすでに持っている『テトリスエフェクト』も再購入しました。
これは定期的にやりたくなるマスターモードを手軽にプレイすることだけが目的です。
ただ、このタイトルは若干Macbookのスペックが追いついていない感があり不安なところはあります。
グラフィック負荷がめちゃくちゃ高いと思われるジャーニーモードでは頻繁に処理落ちしてしまい、
グラフィック設定を最低にしても効果がありませんでした。
Macbook自体のスペックは高いのですが、仮想化Windowsを挟んでいるため処理の負荷が数倍になっており、
かなり非効率なリソースの食い方をしているのが原因と思われます。
これはもう『テトリスエフェクト』がmacOSネイティブ対応してくれるのを待つしかなさそう。
このタイトルでこれなので、複雑な3D描写のあるネイティブ非対応タイトルは厳しいと思います。
まあ、いまのところそういうタイトルを遊ぶ予定はまったく無いのでいいのですが、
いずれはそういうタイトルも遊べるようにデスクトップPCの新調は避けられなくなるんじゃないかと。


#7398

慢性的にパフォーマンスが低い

今日の出来事飲酒

一昨日のゲーム会ではアルコールをひさびさに接種したのですが、
それのせいなのか終了後まもなく、若干吐きました。
めちゃくちゃ呑んだのなら分かりますが、このとき呑んだのはアルコール5%の「ほろよい」2杯です。
それで吐くってよっぽどですよ。
2日徹夜ならともかく心身健康なのにこれはちょっとおかしい……。


思えば、今年入ってからは身体的パフォーマンスがずっと低い気がします。
01月はどん底だったし、最近やっと這い上がってきたと思ったらこれですからね。
つい最近もテレワーク中に座っていられないほど強い気だるさで参ったことがありました。
ただ、不思議なのは睡眠もメンタルも良好で原因らしきものが見当たらないこと。
たまにですが長距離散歩をしているくらいなので身体的にも健康なのだとは思います。
なのに、たまに来るこのあまりにも低いパフォーマンスはなんなんだろう?
慢性的な運動不足が加齢によって一気に悪影響となって出てきた感じなのでしょうか。


とにかく、これがあるとその日が絶好の作業日和だろうがゲーム日和だろうが、
あるいは仕事を頑張らないといけない日だろうがお構いなしに身体が死んでいるので困っています。
強いて言えば偏った外食メニューで栄養が足りていない可能性は否定できないかなぁ……。
身体に潜在的な問題があるのなら近々ある健康診断で明らかになると思うので、
まあそのときを待つのが無難かなとは思います。
あとは仕事のモチベがどん底なのは確かなので、それに引っ張られている可能性も否定できない。
これについても春になれば繁忙期は過ぎ去ってどうでもよくなるので、
いずれにしろ今月限りの辛抱だと思いたいところではあります。


とはいえ、事実としてこの3ヶ月ロクな活動ができていないのも確かで由々しき問題ではあります。
最初の4ヶ月はピクチャレ大会開発を頑張ろうという年間計画は、
もはや下方修正を免れない段階まで足を突っ込んでいる気がする……。
そしてその焦りが十分ありつつもなお、パフォーマンスの低さには抗いがたい何かがあります。
これが加齢のせいなら絶望しかないですが、果たしてどうなんでしょうか。


#7399

中途エンジニアの悪循環

会社お抱えのエンジニアになる道は狭き門なので、
IT業界では一般的なSES(プロジェクトごとに労働契約を結ぶ派遣型正社員)として
第2のキャリアを歩み始めた2020年。
それから紆余曲折を経ていつの間にか5年目に突入している2024年現在。
この道のりを思い返してみると、ほとんどまともな経験値は得られていないことに気づきます。
これに対する焦りはかなりあるけれども、どうしようもないのも事実。
先日のゲーム会で同業者で同じ中途からこの業界に入った仲間とこの話もしましたが、
やはりみんなほとんど同じような状況のようです。「もう年下には勝てないね」とあきらめムード。


自分は当初、これはコロナ禍のせいだと思っていました。
なぜなら営業部の人間に「コロナのせいで中途をまともに派遣できるプロジェクトが減っている」
とさんざん説明されてきたからです。
それで、極めて不本意ながらも開発案件ではない、つまり肩書きはwebエンジニアであるにもかかわらず
それとまったく関係のないデスクワークやテストのような作業をやってきました。
2020年春以降、現行の現場を含めて通算で8つの現場に参画していますが、
そのうちコーディング作業があったのは3つだけ、あとはすべて実績にもならない仕事です。
この5つのうち最初の3つは2020年の話なのでコロナ禍だからしょうがない、でギリギリ許してもいい。
残り2つのうち2022年の現場はお局様を怒らせた結果半ば左遷されて配属されたプロジェクトなので、
まあこれも文句は言えない立場なのかもしれません。
そして残る1つがいまの現場となるわけですが、これは2023年からの参画なのでコロナは言い訳にならないし、
自分になにか落ち度があってそこに行かざるを得なくなったという話でもない。
言うなれば自分の意志で行った現場ということになります。


もちろん、進んで自分からこの現場に行きたいと言ったわけではありません。
営業からぜひ行ってほしいという強い推薦があり、背中を押された形になります。
当然、当時から「開発系に行けないならwebエンジニアになった意味が無い」と訴えてきたわけですが、
競合として紹介される開発系の現場は「レベル高いよ」「やったことない言語を使うかも」等々軽く脅され、
実際に自分は触れたことのない言語なのでやっていける自信がありませんでした。
当然自分としてもできないことをできますとは言えないので、
半ば妥協していまの現場に入った形になります。


結局、SES社員にはなろうと思えば誰でもなれるんですよ。異業種からの30代転職であっても。
けれども、そこからやりたい開発系の現場へアサインするには相応の経験とスキルが必要であって、
そこから落ちこぼれた人間はこうして永遠に不本意な現場へ飛ばされる運命なのではないかと改めて思います。
自分はまだマシな方で、電話応対だけをやらされるケースもザラにあるようです。
この辺は制度上の瑕疵というか、雇う会社と仕事を生む会社が異なることによる悲しいすれ違いというわけです。
この悪循環から脱出するには労働時間外に勉強しまくってスキルを溜めるか、
営業を揺さぶって年齢不相応にロースキルでもなんとかなる現場を探してもらうかしかありません。
2021年に行って満足度の高かったあの現場は後者の手段によって獲得した現場でした。
いま思えば、あれも同室で堂々とサボっているブス女との確執程度を理由に退場するべきではなかったなと……。
非常にもったいないことをしたと思っています。何か他にも理由があったとは思いますが。


そして、それ以上にいまの現場に関してはもっと強く「NO」と言っておけばよかったと後悔しています。
少なくとも延長については強く否定すべきだった。
そこでも無理難題な開発現場を提案されて「それなら延長を選びます」と言わざるをえませんでした。
ここまで来るとこっちにそう言わせるように仕向けていると考えるべきなのかもしれない……。
まあ、現実的には30代に回すようなロースキル案件は無いということなのでしょうが。
いや、この際明確にロースキル案件でなくても言語さえ一致していればいいんですけどね。
それすら提案できないというのはいかがなものかと……。やはり営業をもっと揺さぶってみるべきか?


この現場に参画して9ヶ月が経ち、もうすぐ1年が経ちます。
この年齢にしてまともに現場経験を積めていない状況で1年も無駄に消費するというのは致命的のような。
かといって現場ではこの状況を理解してくれるような人は皆無なのもツラい。
いや、そもそも自分を受け入れてくれる現場なんて存在するんだろうか。
この心配と二重苦が昨今のモチベーション低下の根本原因と言っても過言ではないと思います。
表面上はキャリアアップ転職は成功し年収は上がり続けていますが、
実態としては3年目くらいにボロが出てから
取り返しのつかないレベルで下り坂を転げ落ちているような気がして危機感があります。
40代突入後など、もっとどうしようもない段階になってから破綻するのではないかと。
次の現場選びでは心を鬼にして営業と向き合うべきなのかもしれない。


#7400

続・努力できない人の話

2021年の東京オリンピックの開幕前、
「努力は必ず報われる」という言葉に対して少なからず否定的な意見があることを知った。
いくら努力しても報われない人はいる、そういう人に対する配慮に欠けるというのが主な根拠だそうだ。
僕も数年前まではそれに同調するスタンスだった。
世の中には目に見えない「才能」というステータスがあり、それによって努力できる・できないが決まるのだと。
しかしいまはその考えは捨てた。
そもそも報われない人は努力の仕方や認識そのものが間違っているのだと思う。


まず、人はなぜ努力するのだろうか。
努力の必須条件として目的がある。つまり実現したい「何か」がまず念頭になければならない。
目的を達するために乗り越えるべき課題をこなしていくのが努力だと言える。
目的は本来、その人が自分自身の能力を十分加味した上で合理的、主体的に決めるべきである。
誰もが東大を目指すべき、誰もが金メダルを目指すべきだというのは暴論に過ぎない。
同様に一流企業に入らなければ、年収うん百万円でなければ、結婚しなければ、子どもを作らなければ、
といった固定観念もすべて暗黙のうちに他者から与えられた目的であり、
それを目的とした努力ができないことは本来誰にも責められないはずである。
にもかかわらず、世の中には主体性を欠く目的をセットし続け、
努力できない、努力できないともがき苦しむ人が多いように思う。
なぜなら友人然り、親然り、ネットやマスコミを通じて知る社会常識然り、
その人に影響を与える他人がその人に「あなたはこうあるべきだ」と暗黙のうちに教えているからだ。
ひどいケースでは、それは単に本人というより他者自身の願望にすぎないことさえある。
そうと知らずに「普通の人」を目指して主体性を欠く目的のために苦しむことは努力とは言えない。
それはただただ他人のために生きることに辟易しているだけだ。
他人の人生を生きているかぎり、どんなに年齢を重ねてもそれは他責的な生き方にならざるを得ないと思う。
そこに果たして生きている意味があるのか、僕にはわからない。


他人の期待に応えないことは勇気が要るが、それを恐れていてはいつまでも主体的に生きることはできない。
僕は反抗期でその明暗が分かれるように思っている。
反抗期というのは、他人の要求を突っぱねて自分が主体的に生きることを試みる儀式のようなものである。
そこで徹底的に自由を与えられた子どもはようやく主体的に生きることの心細さや無力を思い知り、
社会の中の一人としての「自分」を確立し、自分が本当に成し遂げたいことを知るための一歩を踏み出す。
その結果、良い結果が得られたならこれまでの苦労を労う意味で「努力が報われた」と思いたいことはある。
しかしそれは単なる結果論で、必ずしも努力と結果が結びつくとは限らないということを多くの人は知っている。
「努力は必ず報われる」という言葉は正しいと信じたいが、
真っ当に努力することすらかなわない人がいるこの世では
もはや決して軽率に使ってはならないセンシティブな言葉に分類されるのだろう。
そういう世の中が「良い」のか否かについてはここでは言及しないでおく。


#7401

カタログを探しに昭島へ

レトロゲーム大人買い計画、まずはゲームボーイとスーファミの全タイトルリストは抑えて、
そこから購入候補をざっくりと絞ってみることにしました。
レトロゲームはG-MOOKというレーベルから「コンプリートカタログ」シリーズが刊行されており、
ゲームボーイ編はすでに持っているのでスーファミ編が欲しい。
ところがジュンク堂系列の在庫横断検索では都内に1店舗も置いていないようで、
買うならAmazonしかないか……と思っていた矢先。
青梅線昭島駅のくまざわ書店に在庫が残っているという情報を手に入れたため、退勤後向かいました。


立川駅より西は、そういえば以前も
都内には置いていない本をすぐ手に入れたいので買いに行った記憶があります。確か2021年だったか。
まあ電車賃やその他労力を考慮するとAmazonで注文するのが合理的ではあるのですが、
こういうのは気になったらできるだけすぐ手に入れたいタチなんですよね。
そして東京では電車網によって当日の入手もわりとなんとかなってしまうという。
昭島駅すぐの書店はアウトレットモール内でしたが、地方都市らしい立派な複合施設でした。
これくらいの田舎感が好きな人も多そう。
青梅線は電車の昇降時にボタンを押さないといけないことを知らずに若干恥をかきました。
アナウンスはあったみたいですがノイキャンイヤホンをしていたのでまったく聞こえず……。


無事にスーファミのコンプリートカタログも手に入れたのでさっそく候補を絞る作業。
ゲームボーイは一昨日の夜と昨日の午前中に終わらせてあり、
スーファミは一気に今夜終わらせたのでこれで2ハードの購入候補を絞ったことになります。
ちなみにゲームボーイがちょうど100本、スーファミが68本です。
やはり自分の嗜好の偏りからか携帯機の方が気になるタイトルが明らかに多いですね。
ざっと見た印象ではスーファミはキャラゲーの比率がかなり大きく、
オリジナルのゲームで勝負しているソフトメーカーが目立たないような感じがしました。
あとギャルゲー、脱衣麻雀、競馬、パチンコとオトナ向けのタイトルが意外なくらい多い。
まだゲーム=子どもがやるものというイメージではなかった時代だからでしょうか。
独創性という点では、もしかしたら親世代のファミコンの方が刺さるタイトルが多いのかも。


とりあえずまだ1周さらっと眺めてみただけなので、
ここから特に気になるタイトルをギュッと絞って優先順位をつけていき、
レトロゲーム屋を巡ってまずは本体一式と気になるソフトを片っ端から買っていくことになると思います。
プレイ環境については2019年に『ダイスDEチョコボ』が一時的に盛り上がったとき、
コンポジットからHDMIへ変換するコンバーターを購入しているのでこれがあれば問題無いはず。
あと由々しき問題は一人でやってもつまらない可能性が高いということですね。
元同僚を巻き込むか、YouTubeチャンネルをレトロゲーム専用として再始動するか……。


もしゲームボーイとスーファミで成功したら
ファミコン、PlayStation、N64、ワンダースワン辺りにも手を出そうかなと。
逆に言えば、最初で躓いたらこれらまで手を出すことは無さそうなので最初がかなり肝心です。
もう秋葉原へ出向いてもいい段階ではありますが、もう少し作戦を練ってからにした方がよさそう。


#7402

エンチャントは必要ない?

今日の出来事minecraft

ジワジワと継続している『Minecraft』、
次の目標は海底神殿散策のために「水中呼吸」のエンチャント防具を手に入れることでしたが、
そもそも水中呼吸のポーションがあれば十分じゃね? ということに気づいてしまいました。
水中呼吸のポーションはその名前から連想する通り使い切りのアイテムですが、
醸造台の設備を揃えたうえで
ネザーウォート、フグ、レッドストーンがあれば8分継続する強化水中呼吸ポーションが手に入ります。
どう考えてもレベル30まで上げてエンチャントガチャで水中呼吸を引くよりもタイパが良い。
強いて言えばフグの入手がやや面倒ですが。


実は最近ヘビロテしている寝落ち用ASMRは
バーチャルYouTuberイル・フローラのマイクラプレイ動画 だったりします。
最近というのは語弊がありました。もうかれこれ2年くらいお世話になっています。
これは動画シリーズとしてはレパートリーが少ないのですが、その中に海底神殿散策があるんですよね。
ASMRは原則寝落ち用なので基本音声だけで視覚的な内容はまったく知らないことも多いですが、
このシリーズはあまりにもヘビロテしすぎていて音声だけでも内容がほぼ頭に入っています。
で、どうやらフローラちゃんは水中呼吸にドアを使っているもよう。
マイクラにおけるドアは設置場所が水中でもドアを開けた状態の1ブロックは空気ブロックになる、
という仕様を使ってエンチャントやポーション無しで探索しているようです。
それで即席拠点さえ作れれば、あとは海底神殿にのみ存在するレアブロック「スポンジ」を使って、
水源を消滅させていって海底神殿に空気を作っていくと。
それで成り立つならそもそも前準備すら要らない可能性すらあるわけですが……。


ただフローラちゃんのケースでは拠点のすぐ下が海底神殿というかなりラッキーな配置でしたが、
自分の場合はまず水中を探索して海底神殿を探さなければなりません。
そのプロセスがある以上はやはりポーションくらいは用意したほうがいいのかなと思っています。


というわけなので、当面のタスクはまずフグを釣ることですね。


#7403

レトロフリーク再販

レトロゲーム大人買いを画策している自分の耳にタイムリーなニュースが入ってきました。
サイバーガジェットの「レトロフリーク」が再販し、ネット通販等で在庫が潤沢にある状態とのこと。
レトロフリークは、いわば廉価版Polymegaともいうべき
マルチプラットフォーム対応のレトロゲーム互換機です。
これ1台でファミコン*、スーファミ*、ゲームボーイ/カラー/アドバンス、メガドライブ*、
PCエンジン、PCエンジン スーパーグラフィクスに対応(*は海外版ROMにも対応)。
さらに拡張コンバーターを使えばゲームギア、セガ・マークIII、SG-1000にも対応。
ソフトの吸い出し(インストール)にも対応しており、価格はPolymegaの5分の1ほどとなっています。
Polymegaと違ってゲームボーイシリーズに全対応しているのは強いですね。
逆にPS1などのCD-ROM系には対応していないようですが。


レトロフリークの存在自体は昔から知っていますが、
これはチートコードを実行する機能を有していて、それが気に入らずスルーしていました。
自分はゲーマーとしては幼少期の頃から一貫してアンチ改造の立場を貫いているので、
そういう立場の都合上、レトロフリークは若干プライドに反するところがあるんですよね。
ただ、この価格で11機種対応の互換機は他にPolymegaくらいしか選択肢が無いのも事実で、
レトロゲームへの興味が上向くたびに悩まされる存在でもありました。
そうこうしているうちに在庫切れになって入手困難になり、もはやPolymegaしかないか……
と思っていた矢先の再入荷ニュース。これは……プライドを捨てて買うべきなのか??


まぁでも、冷静になって考えてみると11機種対応とはいえ活躍の機会があるプラットフォームは限られるし、
それなら中古の純正実機を買えば確実に動くしそっちの方が圧倒的に安いというのもあります。
いまの活動熱量ではそっちから入ったほうがいいような気がする。
ただ、今回見送ってまた在庫切れになってから後悔しても遅いのでかなり迷いどころではある。
吸い出しによるライブラリ統合やデータのバックアップなど利点があるのも事実ですからね。
純正実機だとセーブデータは消えまくりでしょうから、
セーブをちゃんと残したいタイトルに手を付けるなら互換機は必須になるような気がする。
Polymegaさえ入手困難でなければ迷わないのですが。


なんかいろいろと調べたあげくNintendo Switch Online特典のタイトルで満足しそうな気がしなくもないですが、
いずれにしろ一度くらいはレトロゲームを浴びるようにプレイする体験をしたいなあと思う今日この頃です。


#7404

アーリーリタイアの目標

今日の出来事長期計画

今月は仮想通貨の調子が非常に良いので、必然的に気分的にもちょっと調子に乗っています。
ただし気分が良いのはノーポジ状態にかぎりますが。
どんなに勝っていてもポジション中は気が休まらないです。やはりオフ期間は必要ですね。
ところでふと気になったのは、このまま行けばいわゆるアーリーリタイア(FIRE)ができるのだろうかということ。


アーリーリタイアの指標に4%ルールというものがあります。
これは今後極端な物価高が起こらないという前提で、年間支出の25倍を用意することができれば、
その後は資産運用のみで食っていくことができるというものです。
例として月33.3万使うなら1億円必要になります。
ゼロ金利政策が終了したばかりの昨今、円預金で年利4%はあまりにも遠すぎる目標ですが、
投資信託を活用すれば4%というのは決して無茶な数字というわけでもありません。
そして独身でさえあれば、貯金1億円というのもそこまでめちゃくちゃ高い目標というわけでもないです。
自分も過去4年は貯金する余裕など皆無でしたが、
その原因を取り除いた今年からもしも順調に貯蓄できるなら、50代のどこかでは達成できる見込みです。
ただしそれは、今後も年収が(最低でも月収1万円分)上がり続け、支出は増えず、
そして一切身体を壊すことなく働き続けた場合です。
短期的にはなんとかなりそうだけど、長期的にはやや無理がある気がします。
また、4%ルールはあくまでも資産を減らさないことを前提としていますが、
独身でお金を遺す必要が無い場合は老後切り崩して生活していくことも考えられ、
その場合目標はかなり下がります。


それを踏まえてアーリーリタイアの目標を据えるとしたら、50歳に仕事を辞めることかなと思っています。
そのためには、定年を60歳として差し引き10年分の生涯年収を労働以外の手段で手にいれなければなりません。
仮にこれを50歳まで仮想通貨FXで全部賄う場合、年間に必要な純利益は約475万円。
実際には税金がかかってくるためもっと高くなりますが、
単純計算で月40万円くらいの純益を叩き出さなくてはならないということになります。


冒頭で今月は調子が良いと書きましたが、実は今月の純益は49万円と、このざっくり目標は超えていたりします。
ただしこれを毎月、しかも50歳になるまでずっと続けるのはあまりにも無理がある。
第一、ずーっとチャートを見る生活はある意味労働より負担が大きく、それでは本末転倒です。
そもそも今月はビットコインETF上場の買いトレンドに便乗できたからこそこれだけ利益が出ているわけで、
来月は全然利益が出ないどころかマイナスかもしれません。


年475万円はあまりにも無茶苦茶だと思うので目標を少し下げてみます。
生涯独身で年400万円使えれば十分として、4%ルールに則って50歳までに1億円貯めればFIREで良いとする場合、
仮想通貨利益は年200万円でも十分達成できます。月16.7万円。
これなら現時点の経験値と元金でもそれなりに現実的に達成可能な気がしないでもない。
50歳でのリタイアはできるようにしたいですね。
本当は40歳でリタイアしたいけどこれはさすがに無理かなぁ……。
これを実現するには老後貯金切り崩しを前提としても年利益が6年連続で1200万円必要です。
今年の終わりに万が一純益1000万円超えていたら40歳リタイアも少し考えてみますか。
40歳で社会人生活を終えるのはお金とはまた別の意味で問題がありそうな気がしないでもないけど。


#7405

ジャイロ操作の新たな真実

今日の出来事ピクミン2

去年、10年ぶりの完全新作に合わせて旧作の2作品もHDリマスター版がリリースされ、
ナンバリング作品すべてをNintendo Switchで遊べるようになったピクミンシリーズ。
このゲームは「オリマーなどのプレイヤーキャラクター」「カメラ」「カーソル」の3つ
(場合によってはそれに隊列を加えて4つ)を同時操作する必要があり、
このうちカーソルを画面上のどこにでもポインティング操作できるWii版が有利とされています。
ポインティングなしでは左右スティックはそれぞれキャラクター操作とカメラ操作に割り当てられるため、
割り当てできないカーソルはキャラクター操作に自動追従する形となり、
「キャラクターは正面を向いているがピクミンを後ろに投げたい」といったケースでは対応できません。
Nintendo Switchではこのカーソル操作を自動追従の他にジャイロに割り当てることもできるようになり、
しかもその操作方法は旧作リマスター版にも対応しています。
ここまで来たらジャイロと向き合うしかないと思っていたのですが、これには大きな不満点がありました。


Proコントローラーのジャイロで操作する場合、コントローラーの傾け具合でカーソルを操作します。
この際、奥に倒す=上へ移動、手前へ倒す=下に移動というのは直感的に理解できます。
しかし曲者なのが左右で、
コントローラーを車のハンドルのように右に傾ける=右に移動(左も同様)なんですよね。
ということは右下への移動は「右に傾けつつ手前に傾ける」となるわけですが、
これがとても直感に反していて難しく、いわゆる後ろ投げを難しくしているという現状があります。


それでもジャイロありはジャイロなしよりもカーソルの届く範囲が断然広いのでジャイロ自体は使わない手は無い。
しかし後ろ投げが全然できないのでWiiのような使い勝手には遠く及ばないというのが正直な感想でした。
……昨日までは。


ピクミン界隈Discordでこの話をしていて初めて知ったのですが、この問題はProコン固有のものらしく、
Joy-Conでのジャイロ操作ではWiiのように操作できるようです。
試しにやってみたら、Proコンでは頑張ってもできない後ろ投げを流れるような動作でできました。
いままでの苦労はいったいなんだったのか……。そしてなぜこんな仕様にしたんだろう。


どう考えてもJoy-Conで操作した方がカーソルを自由自在に操れるので、
今後ピクミンシリーズではJoy-Conでやっていくことになると思います。
いままでの記録はすべて不利とされるジャイロなしでの記録なので、慣れれば自己べ更新の希望もありますね。
ただカーソル操作の快適さと引き換えに連打はやや難しくなるので、
「ショイグモの巣」のように連打が物を言うステージではProコンに軍配が上がるかも。


また、その流れで久々に手を出した『ピクミン2』チャレンジモードでは、
(NGCより)Switchが有利とされる「ひみつの花園」でわずか2回目のプレイにて自己べ更新チャンスがあり、
Switchで最初の自己べ更新ステージはここにしようと決意したところです。
新たな操作方法の獲得も相まって、自分の中でエンジンがかかったかのようにモチベが上がったのを感じます。
ちょうど年度末繁忙期も明日で終わるところでタイミングも良く、
このところレトロゲームやらPCゲームやらに浮気しようとしてはいたけれど
今後しばらくはなんだかんだでピクミン三昧ということになりそう。


#7406

分譲マンションを買うべきか

今日の出来事長期計画

こないだ我が家に元同僚たちが集まったとき、
「もううちらは分譲マンションを買うのは無理だよね、賃貸で生きていくしかない……」
というような話題がありました。
実は「元同僚」というのは自分と同じように30歳を過ぎてからの異業種転職でIT企業に来た人たちで、
全員年上なんですよね。
強いて言えば一番年下の自分が(30年ローンを組める)ギリギリの年齢なのではないか、という話でした。


まあマンションの購入選択肢は30年ローンだけではないわけですが、
実際この年齢から買うのが厳しいのも事実でしょう。
しかしだからと言って一生賃貸を安易に受け入れるのもどうかとは思っていますが……。
単純に、賃貸と分譲では同じ金銭的負担なら「売却できる」という選択肢がある分、明らかに分譲の方が得です。
そこに永住するつもりがなくても、買ってあとで売ることもできる。
しかも東京都内はどこも地価が上がる一方で一極集中が続く限りは上がり続けると思われるため、
売ったら住宅ローンを組んで買ったとき以上の金額が戻ってくる可能性すらあるわけです。
まあ、実態がどうなのかは調べてみないとわかりませんが、できるだけ賃貸は脱却すべきというのは確かかと。
賃貸は住んでいる限り絶対にお金が戻ってくることが無い上に、
契約更新時に1ヶ月分+αのお金を納めなければならないという謎の慣習さえありますからね。


自分は、遅くとも次の更新である2025年秋にはいまのマンションは引き払おうと考えています。
次の更新手数料を払いたくないし、いい加減ユニットバスは卒業したい。
となると、そのときまでに必ず答えを出さなければならないことが3つあります。
ひとつはこの、分譲マンションか賃貸マンションかという問題。
スーモでざっと調べると、現居住地周辺で現行家賃+2万円×30年ローンで買える物件は無いわけではない。
ただ、賃貸と比べて選択肢が少ないのは確かで、希望通りの居住条件を満たせる保証はありません。
そもそも分譲マンションはコスパ的にどうなんだろうか?
その辺も全然知らないので調べていく必要があります。


第二に、そもそも現在の居住地域である府中駅近辺でいいのかどうかという問題。
4年住んで不満は特に無いし、多摩地域でここ以上に良いと明確に言える地域をまだ見つけられていない以上、
次も府中でいいのかなという気はしています。
とはいえなんだかんだで都心は遠いし、都心が通勤先になる場合は距離がネックになってくるのも確か。
また特にこだわりが無い場合は次は別のエリアにした方がしばらく新鮮な気持ちで過ごすことができるというのもある。
なので、できれば笹塚、せめて調布辺りに住んだ方が利便性が高まるし満足度は高くなるのかなぁ、とか。
いや、むしろそんな中途半端なところではなくいっそのこと市ヶ谷辺りに住んだほうがいいのかな、とか。
いやいや、そもそも都心へのアクセス性はそこまで大事ではないだろう、とか。
非常に悩ましいところです。


第三に、次の住居は一人暮らしを想定するのか誰かとの同居を想定するのかという問題。
仮に今後婚活をガチるなら、分譲マンションを買ってから結婚後の住居を決めるのは愚の骨頂です。
どう考えても、婚活の結論を出してからその上でどのマンションを買うかを決めるべき。
その意味で自分が生涯独身を貫くか否かという人生の問題の答えを出す期限は明確に2025年秋と決まっています。
仮にこの時点で相手がいなくても生涯独身を受け入れているなら3LDK以上の部屋を求める理由は無くなるし、
逆に同棲や結婚を考慮しなければならないなら1LDK以下はあり得ない。
部屋の間取りを決める決定打になる以上、いずれにしろこの問題は転居より先に解決しなければなりません。


こう考えると、ここ1〜2年の立ち回りはかなり重要ということになりそうです。
先日も50歳までにFIREしたいとかなんとか妄想を垂れ流していましたが、
それもこれも実現できるか否かは今年来年の自分次第と考えると、
やる気が出ない問題でこんなに足止めを喰らっている場合ではないんですよねぇ……。


#7407

自分に期待しないということ

過去を振り返ると、2018年ごろから2022年までの自分はかなりのメンヘラ気質であったと思います。
2019年にブラック会社を辞めたことで明確に回復するわけですが、
この状況から本当に脱出したと初めて実感したのは2023年初頭に旧Twitterのタイムラインを久々にみたとき、
他人のつぶやきを偏見抜きで読めたと感じたときでした。
それまでの自分にとっては、旧Twitterは「自分ばかり認められない不公平な場所」であって、
そこにいるユーザーは「自分を認めてくれない人」「何かにつけてマウントを取る人」でしかなかったのが、
そういう認識は誤りだったということを実感を持って知ることができたわけです。


このことからも心の調子と他者承認は切っても切れない関係にあることは疑う余地もなく、
メンヘラ時代からの脱出するためのキーワードになったのが
『嫌われる勇気』を読んで学んだ「他者に期待しない」という考えでした。
この視点が無かったら自分はいまでもメンヘラであり続けたと思います。
しかし、「他者に期待しない」というのは本当に正しいのかどうかについては、まだ結論が出ていません。
部分的には人は他者に期待せざるを得ないところがあり、それに応えて然るべきときもあると思うし、
何もかも他者に期待しないということは、それはつまり信頼関係をも否定するということなのではないかと。


改めて「他者に期待しない」というのはどういうことかを整理してみます。
まず考えられるのは、自分の希望を達成するのに必要な要素が他者に依存してはいけないということ。
他者というのは基本的に自分がコントロールできない範囲の要素であり、
それが思い通りに動く前提で自分の希望を思い描くのは明らかに正しくありません。
まして、それがうまくいかなかったことを他者のせいにするのは筋違いも甚だしいわけです。


これは、善意に対する見返りを期待してはならないということでもあります。
自分が善意で他人に尽くしたとしても、
同じことを他人がしてくれなかったからと言って不平を言う権利はありません。
善意はあくまでも無償であって、見返りを期待するならそれは強いて言えばビジネスであり、
善意を与えたから善意を求めるというのは単なる価値観の押し付けでしかないわけです。
2023年初頭にヘラったイトコはこのケースなんじゃないかといまでも思っています。
これが正しいなら、いわゆる「良い子」に育つとメンヘラになりやすいのかもしれません。


これらの考え方は、いまのところ正しいと思っています。反例もすぐには思い浮かばない。
ただし一方で、徹底して他人に期待しないからこそ、生活がつまらなくなってしまうというのもあると思います。
要するに他者承認を否定しているわけですから、
この考え方だと他者承認を目的とする一切の活動は不毛だという結論に至るわけです。
ネット活動なんかは特によく当てはまります。
「いいね」をもらえたりもらえなかったりして一喜一憂するという以前に、そもそもつぶやかなくなる。
結局この考え方を推し進めると孤独になるのではないかと思う昨今です。
やはり人間は社会性あってこその動物である以上、
他人に期待することにリスクが内在するとしても、そうせざるをえないところがあるのではないかと。


そもそも他者承認に依存して心を病むのは、
他人への期待というより自分の期待に応えられない自分への失望に由来するのではないかと思います。
他人が認めてくれないというのは目に見える結果でしかなくて、
実はその裏にある自分の不甲斐なさにこそ心を病む原因があるのではないかと。
他人に期待しないというより「自分に期待しない」という方を意識する方がもしかしたら健全なのかもしれません。
これはここ最近の「無能であることを受け入れる」という考え方にも通じてきます。
ただ、これも言葉尻を捉えて愚直に実践すると無気力で自堕落な生活になると思います。
この辺はおそらく成功体験を積み重ねていくしかないのでしょうが、
それにしても期待するというのは自分にしろ他人にしろ難しいものだなと改めて思う今日この頃です。


#7408

マルチプレイゲームを探す

毎週金曜日恒例のゲーム会で『Apex Legends』はもう限界ということになったため(もうこれ何回目??)、
次週までに新たになんらかのタイトルを探すことになりました。


もともと『Apex Legends』は自分がSwitch版リリースを契機に同僚に勧めたもので、
2021年03月の話になります。当時は休息日以外は毎日やるくらいの勢いでした。
それから定期的に限界を迎えて1シーズン分やらないようなこともありましたが、
なんだかんだで現在まで続いていて、自分としてはもうモチベはどんなに絞っても出てこない状態になっています。
そのたびに他のゲームはないものかと議論を重ねてきました。
ただ、自分と元同僚は生まれ育ちが違うとあってゲームの好みがかなり明確に異なっています。
ざっくり言えば自分が任天堂派でパズル、シミュレーション寄りであるのに対して、
元同僚がプレステ派でアクション、RPG寄り。ただ自分も比較的アクションは遊んできているので、
そこが唯一の共通項かなと言ったところです。逆に言えば、それ以外はなかなか話が合わない。
もうかれこれ5年続く交友関係であるにもかかわらずです。
こう考えると、ゲームのプレイ遍歴や好みが一致すると言うのはかなり恵まれていると言えると思います。
自分は身内以外で出会ったことが無いですね。
身内とゲームを遊べる実家という環境がいかにゲームをするのに恵まれていたかということを考えると、
やはり一人暮らし再開によってゲームプレイが衰退するのもやむを得ないのかなと思います。
5年一緒にゲームをする間柄が続いているだけでもかなり恵まれている方だと思いますが……。


たまたま自分が提案した『Apex Legends』は元同僚にとってクリティカルヒットだったわけですが、
あまりにも大きなヒットだったこともあって次の提案にプレッシャーがかかり過ぎていて、
好みの違いも相まってもう何年もApexから脱出できないという状況が続いています。
いままで提案してダメだったのは『クラッシュ・ロワイヤル』『Call of Duty Modern Warfare II』。
提案されてダメだったのは『ポケモンユナイト』『あつまれどうぶつの森』『パルワールド』。
これらはちょっとだけやりましたがやっぱりダメという結論に至ったものです。
他にもやる前から却下された/したものもたくさんあります。


いちおう3週以上続いたのが『原神』『Minecraft』。
ただこれらは同僚のハートにさほど刺さらなかったこともあり長続きしませんでした。
まあマイクラはいちおうエンドラ討伐まで行ったので挫折したうちには入らないのかもしれませんが、
たった3ヶ月で終わってしまっては『Apex Legends』の代替になるとはとても言えません。


マイクラや原神などは、自分がマルチプレイで遊ぶ相手がいるならやってみたいタイトルとして選んだものでした。
しかしこれまでの傾向や元同僚とのトークでわかってきたことは、
マルチプレイで遊ぶ以上は元同僚に刺さる内容でなければならず、それはアクション性が必須ということです。
思えば上記のダメだったタイトルは(CoDを除けば)アクションというよりも知識が大事なゲーム。
より良いキャラクターやアイテムを集めるというところに主眼が置かれているわけですね。
しかしそれでは元同僚の心は掴めないわけです。少なくともなんらかのアクション性は欲しい。
その上で何か提案するとしたらモンハンシリーズが無難かなと思っていますが、
『Diablo III』のようなハクスラもダラダラと続けるには面白いかも。
あとは個人的にマルチ対応しているローグヴァニアがあるならそれも推したい。
ローグヴァニアとは「死んだら最初から」「ランダム生成」といった要素を兼ね備えたメトロイドヴァニア、
すなわち『スーパーメトロイド』のような探索系2Dアクションのことです。


まあとにかくApexはマジでもう限界だと思っているので、なんらかの答えは出したいですね。


#7409

落ちてくるナイフを掴む

今日の出来事暗号資産

仮想通貨、今月は49万円勝っているので本来ならウハウハであるはずなのですが、
気分的にはまったく逆の状態だったりします。
なぜなら、直近でポジションをまだクローズできていない取引で500ドルほど負けているからです。
このことから分かるのは、仮想通貨取引における心理状態は直近の取引にのみ左右されるということ。
さらに付け加えるならば、負けている額は関係ないということです。


ビットコインは自分がポジった直後からずーっと70000ドル前後の保ち合いを続けており、
下がるわけでもなく上がるわけでもなく、非常にじれったい値動きをしています。いわゆるレンジ相場です。
自分はレンジを少し外れた下値でショートを打ってしまったので、
一時的に下振れするか明確な下落トレンドに突入してもらわないと永遠に利確できません。
当然、上昇トレンドに突入するとピンチなのですが、
ロスカットラインは77000ドルとまあまあセーフティなので全財産を失うというような事態にはならないと思います。
ただ、その場合は利確できるのは1ヶ月かもっと先になるでしょうが。


ずっとレンジ相場なのでなんとも言えませんが、過去に必ず暴騰した半減期があと4週間に迫っており、
それを根拠にどちらかというと買い圧の方が強いように感じられます。
なので、このショートはさっさと利確するべきなんですが……なかなかそのチャンスがやってこない。
これをもうここ1週間ずっと続けていて、その間の自分は心にわだかまりを抱えたような状態になっています。
買いと売りがそれなりに拮抗していることもあって資金調達率も0.01%とごく少なく、
不利ポジションで1週間耐えているにもかかわらず資金調達による利益は35,000円に過ぎません。
まあ、それのおかげでオープン時と同じ値でクローズしたとしても利益は出るということになりますが、
1週間もこのモヤモヤ状態を持続した末に得られるお金が35,000円というのは割に合わないような……。
まあ、そうやってなんでもかんでも「負けないこと」優先で考えてしまうのは良くないのかもしれませんが。
さっさと利確して体制を立て直していればこの1週間でもっと利益を出せたかもしれないわけで、
損切りできないことによって余計に損失を生んでいる可能性は否定できません。


あと、大勝ちして調子に乗っていたんだと思いますが今回のポジションオープンも大いに反省すべきかと。
暴騰後の一時的な暴落に便乗してショートを打ったのですが、
テクニカル的には底を打っているわけでもなんでもない場面でした。
要は投資で絶対にやってはいけないとされる「落ちてくるナイフを掴む」行為をやってしまったわけです。
しかも0.45 BTC(約477万円)という結構な額で。
このサイズが大きいと当然ロスカットリスクも増えるわけで、非常に危険な橋を渡ってしまったと反省しています。
それでも去年までの取引方法と比べるとセーフティもセーフティなのですが……。
なにしろ去年の取引ポリシーは不意に高騰したマイナー銘柄をショートを打って利益を出すというもので、
言うなれば毎回落ちるナイフを掴んでいたわけですからね。
2023年春はそんなリスキーなことをしてよく40万円もの利益を出していたなと我ながら感心します。


とにかく次回からはトレンド転換の観測、特に4時間足でのテクニカルをよく見ることを徹底しようかと。
ずーっとチャートを見ていられるのであれば15分足スキャルピングとかもやってみたいけど、
自分の腕ではまだ早いような気がします。
まあポジションサイズを10分の1にして練習のつもりでやってみるのはアリかも。


仮想通貨は、勝ち続けていると「とにかくポジションを開けたい」という欲求に囚われる傾向にあり、
これを俗にポジポジ病と言うそうです。今回の事態はこのポジポジ病が招いたと言っても過言ではなく、
この辺は今後の取引に活かしたいところです。


#7410

レトロゲームは高価だった

最近割と具体的に動き出したレトロゲーム購入計画。
ゲームボーイシリーズとスーファミの全タイトルをチェックして168本の購入候補をリストアップしたわけですが、
価格や在庫など、実態が全然つかめていないのでまずは調査のために秋葉原へ行ってきました。
2店舗のレトロゲームショップをざっと見て回った感想としては……意外と高い。
ゲームボーイの無名なタイトルはワンコイン以下の価格で投げ売られているイメージでしたが、
実際には2,000円前後の価格帯が多数派で、物によっては5,000円以上のタイトルも。
驚いたのは『ウィザードリィ』シリーズで、
外伝1ですでに5,000円台、「エンパイア」で15,000円、GBC版無印に至っては45,000円!!!
なんてこった、ウィザードリィにこんなプレミア価格が付いているなんて……。
おそらくエンパイア2(復活の杖)やGBC版の「2」や「3」もかなりのプレミア価格なのではないでしょうか。
そういえばかつてPSP版『ウィザードリィ エンパイアIII 覇王の系譜』がとんでも価格になっていましたが、
2013年にダウンロード版が発売されたことで一度は落ち着き、
PSPのダウンロード版が購入できなくなった近年はふたたび昔の価格に戻っているようです。
それにしてもこのシリーズはパッケージがカッコいいですね(特に原作シリーズ)。


この価格感だと168本大人買いを決行しようものなら破産しかねないため、
目当てとする購入候補はもう少し絞る必要がありそうです。
あと、実際に秋葉原に行ってみて感じたのは実店舗での買い漁りは面倒くさ過ぎて現実的ではないですね。
非常に狭い店舗に所狭しと外国人観光客などもなだれ込んでくるため、
1本ずつ吟味するような精神的・物理的余裕がそもそも無いし、
ざっとみた感じだとなんでもかんでも揃えているというレベルの在庫はとても揃っていないようで、
大人買いするならネットショップが無難かなという印象です。
まずはネットショップで一通り揃えて、それでも手に入らないレアものは足を運んで探すという感じですかね。


ちなみに、中古本体もめっちゃ高かったです。ゲームボーイポケットが普通に30,000円とかする。
これも誤算です。互換機と比べて相当安いと思っていたのに、互換機の方が安いとは……。
普通にプライドを売ってレトロフリークを買ってしまうのが財布に優しそうではあります。
現時点でゲームボーイシリーズに対応する目処も立っていないPolymegaを優先するのはさすがに非合理か。
スーパーゲームボーイを挿せば動きそうなものですが、どうなんでしょう。


いずれにしろ、「コスパの良い遊び」という認識だったレトロゲームは意外と高くなっていたようです。
おそらく、10年前ならまだ自分の認識通りに投げ売りされていたんじゃないかと思います。
いくつかの価格推移グラフを見たかぎりではコロナ禍辺りからレトロゲーム愛好家が増えて高騰しているようです。
商品の性質上需要がどんなに増えても供給は減り続けるので、価格は上がり続けるんじゃないかと思います。
特に発売当時はマイナーと言われたものの後に再評価されたようなソフトはすでに危ないですね。
ゲームキューブの『ガチャフォース』も中古で10,000円に迫る価格でしたが、
5年後には倍以上の価格になっていてもおかしくありません。
なので、秋葉原に定期的に通ってこういうレアものを見つけたら確保していくのは大事かなと。
あとはメルカリも積極活用していく必要があるかもなぁ……。


まあ、ちょっと自分の認識が甘かったことは否めないのでもう一度考え直して作戦を練ろうと思います。


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